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2021年05月01日08:25

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今年の秋から冬、世界で大量の変異コロナ死者が!

『コロナ変異株』って、結局ワクチン接種者がまき散らしていて本人たちは無自覚のまま無差別殺人者となっていく?まさか!

FBFでもある北川先生が引用されたボッシュ博士の警告が事実なら、今年秋から冬にかけて世界中で変異コロナによる大量の死者が出ることになる!それは、別の視点で言うと、地球の過剰人口を憂う人間たちには好都合なことでもあるのだが。

※写真:驚くほど似ているインド・カナダ・大阪のグラフ

以下、北川高筑波大学教授のFB記事から

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北川 高嗣
3時間前
原点に戻ろう。
この問題の本質は、サイトカインストーム(免疫暴走)、ADE(抗体依存性感染増強)、プライミングにあることを、昨年2月から指摘しているが、今となって(「ワクチン」と呼ばれる、スパイクに関するmRNA操作筋肉注射問題が大きく浮上してきて)、そのことをどう再解釈し、再配置すれば良いのか。
こういうのは、内側の中枢からの信頼情報に限る。(それ以外の外様の情報はほとんど信頼に値しない。例によって小銭をもらって喋っているだけ。)
既にファイザーの元副社長、内部の研究者2名の指摘が広く知られている。
今回は、ビルゲイツサイドGAVIのプリンシパルな研究者からのインサイトに耳を傾けてみよう。(以下の情報元は、著名なワクチンの専門家である、ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士によるもの。ボッシュ博士は以前、GAVI (ワクチンを世界に推進する同盟)、そしてゲイツ財団と協力していた人物。)
「問題は、病原性プライミングまたはサイトカインストームとして知られる免疫系の問題です(※ この「プライミング」とは ADE と同じような概念で、二度目の感染の際に強い抵抗性反応を起こし、重症化することです)。
ワクチン接種を受けた人たちの免疫系は、将来そのウイルスに接触した場合に劇的な方法で反応するように準備されます。その結果は壊滅的なものになる可能性があります。
これが、次の秋と冬に起こることを私は恐れています。
ワクチンを接種した人たちは、次にコロナウイルスに接触したときに本当に困難な状況に陥る可能性があるのです。免疫システムが過剰反応し、それにより多くの死者が出る可能性が高いと考えられます(※ ADE / 抗体依存性感染増強のことだと思われます)。
2020年10月の医学誌「インターナショナル・ジャーナル・オブ・クリニカル・プラクティス」にそのエビデンスが発表されました。しかし、ワクチン接種を受ける人たちはこの問題について公式に警告されていないのです。
ワクチン接種者に対するインフォームドコンセントはなく、ほとんどの医師もまた(ADEの)リスクを知らないままであると私は思います。
そもそも、人の免疫システムを弱めるものは何でしょうか?
それは、マスクを着用すること、他の人から隔離されること。そして十分な日光が当たらないこと、の3つは明白です。これらはすべて、人間の免疫システムを脆弱にします。
ワクチン接種を受けた人たちに(通常の)コロナウイルスが最も急速に感染が広がる秋から冬以降に、過剰な死亡が発生する可能性があるかもしれません。
発生する病気と死亡の流行の結果として、各政府はおそらく「次の予防接種」の促進を開始するでしょう。突然変異については多くの話があり、急いで準備された変異種に対しての新しいワクチンが製造され、それらは何も知らない著名人たちによって大いに宣伝されるはずです。
その危険性を理解し、これらのワクチンに疑問を持っている医師たちの多くは、おそらく沈黙するでしょう。
このワクチン詐欺の背後にいる人々は、ADEが起こることを知っていたと思われます。秋と冬に(ADEにより)死亡者が増えることを知っていました。彼らは新しい変異種の登場で「ワクチンを刷新する」ことを計画していました。
最終的には、彼らは数ヶ月ごとに、あるいはもっと頻繁に、例えば毎月、予防接種を促進するだろうと思っています。
いつでもエリートは彼ら自身は安全だと思っていたと思われます。彼らはワクチンが何百万人もの死者を出すにしても、彼らエリート自身には害を及ぼさない計画を考案したはずです。
しかし、私は、彼らエリートたちが巨大で重大な間違いを犯したと確信するに至りました。それは次の「 3番目の問題」をもたらす可能性から言えることなのです。これは「彼らもまた予期していない」と思われるのです。
この問題は、著名なワクチンの専門家である、ゲールト・ファンデン・ボッシュ博士によって概説されました。ボッシュ博士は以前、GAVI (ワクチンを世界に推進する同盟)、そしてゲイツ財団と協力していた人物です。
そのため、私はもともと彼の言っていることに懐疑的でした。普通は、ボッシュ博士のような人がワクチン接種に反対するとは考えられない。
しかし、ボッシェ博士は、現在使用されているワクチンは、「このウイルス感染との戦いに使用するのに間違った武器である」と指摘しています。
多数の人たちにワクチンを与えることにより、ウイルスに突然変異を起こし、そのウイルスはより強く、より致命的になるメカニズムを博士は説明しています。
突然変異したウイルスに先んじてワクチンを開発することはできない可能性があるため、新しい突然変異のための新しいワクチンを考案しようとすると、事態はさらに悪化するはずです。そして、予防接種を受けた人たちは現在、変異したウイルスを周囲の人々と共有しているのです。
突然変異はより強くそしてより致命的になっています。
別の問題もあります。通常、私たちの体には、感染症を打ち負かすのに役立つ白血球が含まれています。NK細胞(ナチュラルキラー細胞)と呼ばれる細胞は、侵入した悪い細胞を殺すのに役立ちます。NK細胞がその働きを終えると、私たちに抗体が現れ、混乱を取り除きます。
しかし、ボッシュ博士は、Covid-19ワクチンを接種した人たちは、自然防御と競合する非常に特異的な抗体の産生を引き起こしていると説明しています。ワクチンによって生成された特定の抗体が(防御を)引き継ぐため、ワクチン接種を受けた人々の自然防御システムが抑制されるのです。
これらの特定の抗体、ワクチンによって生成されたものは「永続的」です。
それらは予防接種を受けた人たちの体内に永遠に存在し続けます。
これがもたらす悲惨な結果としては、ワクチンを接種した数千万人から数億人の人たちの自然な免疫システムが、効果的に破壊されるということです。ワクチンを接種した人たちの免疫システムは、彼らの体内で発生するウイルスの変異と戦うことができなくなります。
そして、それらの変異したウイルスがその地域で広がる可能性があるのです。
これが、ワクチンが多くの人々に接種されている地域において、新しいウイルスの変異種が出現した理由だと思われます。
肝心なことは、ワクチンを接種することは、ウイルスに無限に危険となる機会を与えるということだということです。
ワクチン接種を受けたすべての人たちは、彼らの身体が致命的なウイルスを作る実験室になりつつあるため、「その人たち自身が、他の人たちを殺す大量殺戮者になる」可能性があるのです。
新しい突然変異が広がり始めると、ワクチン接種を受けた個人は非常に危険にさらされるでしょう。変異したウイルスは脆弱ではないため、新しいワクチンを接種しても効果はありません。ワクチンを作っている科学者たちは、突然変異するウイルスに先んじることができません。
これらは予見されるべきことでした。
政治家たちとその当局は、新しい突然変異の発生とこれから起こる死の増加について、ワクチンを接種していない人々を非難するでしょう。
しかし、ボッシェ博士が正しいと信じるなら、人類を脅かそうとしているのは予防接種を受けた人たちのほうです。
確かに、これらの脅威は、ワクチン接種を受けた人にとって大きなものでしょう。しかし、それらが放出するウイルスは、元のウイルスよりも危険であるため、ワクチンを接種していない人たちにとっても大きな脅威となるのです。
私たちは今、非常に危険な領域にいます。
この予防接種プログラムを今やめなければ、人類の未来が危機に瀕すると言っても過言ではありません。このような脅威が、グレートリセットを計画していた人たちの念頭にあったのかどうかはわかりません。
時間はもうほとんどありません。私たちは免疫システムを強化する必要があり、皮肉なことですが、予防接種を受けた人たちから遠ざかる必要がある可能性があります。」
*Cheap Trick か Deep Trap か・・・
下図上のインドの現象が、ただの作り物(高Ct値のPCR検査による感染者の量産と、他の要因による死者の数え入れによる数字の形成。いずれ、超過死亡数によって検証されるが、それには1−2年を要する。)なら良いのだが・・・。
現在のリスクアセスメントは、「作られた数字」(高Ct値のPCR検査による感染者の量産と、他の要因による死者の数え入れによる数字の形成というCheap Trick)と、
「ADE」の恣意的(マスメディアのコーラス(ワクチン打て打て、とにかく打って打って打ちまくれ)を聞いていればそう言わざるを得ないだろう)な重篤なトラップ(Deep Trap)の狭間にある。
これは極めて大きなリスクであるという上記の指摘を、一体どれだけの真っ当なインサイト能力のある人たちが否定できるというのだろう。
ビジネス最前線に身を置く、パスポート(V-Pass)がなければ、仕事ができない人(お気の毒)はともあれ、それ以外の人たちは、Guinea Pigでしかない。(これは各国で立場が明確に分かれつつある。ワクチンパスポートという踏み絵。イスラエルは踏んだが、ドイツは拒絶している。ええっ!? アメリカで言えば、クオモのNYはもちろんイエスだが、米大統領選でも真っ当な反応を示したテキサスは絶対のNOだ。)
世界は改編されつつある。(Great Reset)
ということだけは確かだろう。
あの状況下でバイデン当選を率先して祝賀したスガシは、極めて危険(意思決定者として)と言わざるを得ないだろう。
既に現象は起こっているので、自己防衛的にはどうすれば良いのかは、明らかだと思われる。(まあ冷静に判断すれば、医療従事者が全員接種というのは、国家的自殺行為となる可能性すら否定できないだろう。例えば、1/3程度は残しておく、くらいの配慮があると良いのだが。)
根拠は明白で、誰も将来何が起こるのか(mRNAによる永続的な遺伝子改編によって)は精確にはわからない。しかし、圧倒的なリスクが内在することは真っ当な「内側の当事者」は皆知っている。
知っているからこそ、自社の株式を売却し、PL(製造者責任)は決して取らないのだ。
*プライミング:
先行する刺激が後続する事象に影響を与えること.さまざまな研究分野において使われる言葉であるがワクチンの分野においては免疫のない個体に対して免疫を誘導する能力という意味で使用される.免疫記憶を誘導する能力とも言い換えることができる.「プライミング効果」と一緒に使用されることが多い言葉として,既に存在している基礎免疫(免疫記憶)を増強する能力を指し示す「ブースター効果」という言葉がある.プライミング効果とブースター効果にかかわる免疫経路は異なると考えられており,一般的に不活化ワクチンは,ブースター効果は高いがプライミング効果が弱いと考えられている.
《写真》同じ形に見えませんか?
インド、カナダ、大阪。
共通項は、ワクチン接種直後、大きなCt値の積極的なPCR検査、ロックダウンだ。
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