1988年は当時の入り浸っていた霧ヶ峰のヒュッテ回りで実家の岡山へ。
高ボッチからの眺めがなかなかでした。
1990年GWはオースチン彗星の撮影のために信州へ。ダイナミックな南アルプスの前景を取り入れようとしらびそ高原へ行くもあえなく雨模様。翌日30日の早朝霧ヶ峰でご対面。よくある期待外れの暗さだったが写真ではばっちり。
下の写真は翌日の早朝
写真左にアンドロメダM31、中央やや左上に彗星、右下に蓼科山のシルエットがあります。(5分日周運動に合わせて星を追尾しているため前景がぶれています)
1994年GWは当時あった近海郵船フェリーで釧路上陸。なんと一面の銀世界。ヨタヨタ走るFZRをトコトコとTWで抜いてった快感が忘れられません(笑)。
コタン温泉では白鳥はいるもののセルフで写真撮ろうとすると逃げられ・・・
ちなみに網走付近の海岸では流氷がまだ残ってました。
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