夜中に起きだして、中々眠れずにいて。
朝になって少し寝たけど、面白い夢を見た。
夢の中で僕はどこかの村に土地を持っていて、代々うちの一族が村の人にその土地を貸して居る。
貸し出された土地は、政府ですら手出しできない不可侵の土地であり。
そこで村の人々は何か大切な仕事をしているらしい。
その土地は誰でも簡単に出入りできない様に、巧妙に柵や邪魔なモノが沢山置いてある。
でも僕が様子を見に来ると代表らしきお爺さんが、丁重に僕を迎えてくれる。
そんな村の人達の様子が良い感じだなと思って、僕もこの土地を誰にも譲らず、この人達の大切な仕事がいつまでも気持ちよく出来るようにと思った瞬間夢が覚めた。
ちょっと不思議な夢だけど。
きっと夢で見たあの土地は、自分の中にある大切な場所なのだと思うので、どんな場所なのか?とか村の人達が僕の土地で何をやって居るのかは。
ここでは書かない様にしておこう。
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