日記

4/26　夕方家の中でふいに｢何か焦げ臭くないか？｣と幻聴。その後犬の散歩にて救急車やら消防車など10台ほどがサイレンを鳴らしながら大騒ぎで道を走って行った。火事が起きた様子だった。

先日から、ボーダーコリーを散歩している近所の女性が気になっていた。主婦かと思っていたが何故か旦那が｢独身ではないか？｣と数カ月前言っていたが先日、旦那が｢紹介してくれ｣と言う。冗談だが奇妙だ、私に対する嫌がらせ？と感じていたが。何かその女性は嫌な感じがしたので散歩時間をずらすことにした。その女性は我が家の犬の事などに何かと口うるさい気がしていた。｢良いもの食べさせてもらっていないのか｣とか｢体を洗わなきゃいけない｣などと（たまに洗っているが外飼いなので）私への文句ともとれる発言が多いので嫌だなぁと感じていたのもあり。
その女性が散歩している、うちの家の前を通る時間を避けて外に出ないようにしていたが昨日も、時間を避けながら庭掃除をしていて玄関前にゴミを持っていった瞬間に、その女性が玄関前を通るのでまた出くわした。2日連続だった。そのような日が多く油断した一瞬に出くわすという感じで、もう偶然とは思えないレベル。そんな日が多い。その度に玄関前で立ち話を20分程もする日がほとんど。
普通なら｢家の周りをずっとうろついているのではないか？｣と考えられるレベルではあるが、私はそうではなく｢そんな動きをする細胞種ではないか？｣と考えている。｢いやだな、会いたくないな｣と考えると逆に寄ってくる。ヒト外の知覚を持っている？

そんな女性か過去にもいたが、その女性は職場にて奇妙に私に近寄ってきてはプライベートについて聞いてくる。家にまねかれたりしたこともあったが最初から｢苦手だな｣と感じ何か｢気を許してはいけない｣気がしていた。それはその女性が｢山姓｣だったからで、何故か昔から｢山姓には気をつけろ｣と考えていたからだった。職場のランチに毎日誘われて｢時間が合わない｣と断っても｢どこにいる？｣と店まで追いかけてくる。私はその当時テレビ局の親会社の男性に告白され付き合っていたが、その女性だけに話していた。で結婚の話もしていたが。その、女性がある日｢私も〇〇ちゃん（私の彼氏）を好きになろうかな｣などと発言。奇妙だと感じていたが本当に会社の忘年会にて、彼に｢私にご飯を作って欲しい｣と誘ったらしく彼から相談を受けた。｢山下に誘われた！｣と言う。ビックリしたが…
その後、その女性は平気で私を誘い続け、会社を辞めた後も｢もう1人の男性が仕事が遅れ媒体の締め切りに間に合わなかった｣などと愚痴を電話してきり、｢結婚した｣｢子供が産まれた｣などと年賀状に書いて来たりしていたが返事はしなかった。
その近所の犬の散歩女性も、｢同じ血筋でないか｣と推測している、｢とんでもない事を平気でしてくるかもしれない｣と警戒している。

旦那も同じ血筋（山内という以前の職場の男性に最近似てきた）と推測中。韓国人ではないか？肝臓が悪いのも山内と同じ。その男性も最初は私を食事やカラオケに誘ったり会社の飲み会では手を握ったりしてきたが、終いには仕事で私をいじめ始めた。同じ職場の部長や課長に対しても、ひどい文句をいうたり辞めさせたり直接罵ったり、風評被害ともとれる悪い噂を私たちや後輩に流したり。下請けのフリーの広告制作も嫌がらせされている様子で、私はやり口が｢共産党員血筋｣と感じていた。その男性に2年前程、肝臓が悪くなり始めた頃からか？｢似ている｣と感じていたが今日は｢ヒトモドキ｣と幻聴数度あり。ヒトモドキとはネットでも以前見かけた｢特定の人種への発言｣。結婚した頃は｢ヨシュア系｣と感じていたが…結婚前は｢蜂のような小柄な男性｣が幻視され｢私をしんじろ｣と幻聴があったので｢信用してはいけない｣｢腹を割ってはいけない｣と考えていた。イキオクレの私と結婚しても良いというので、結婚したが…
発言や態度から｢私に嫌がらせする為の細胞種｣と考えるようにはなっているが…｢良い勢力のカケラ｣も持ってはいるとは感じている。それは｢男種と海の哺乳類のカケラ（もしくはクローン、分裂的に）｣でないかなと…しかし、同種の男同士でも｢迫害しあう｣のではないかな？｢他の男食う｣｢殺す｣と幻聴などから推測中。山姓が、｢結社長｣の一つではないかな？と

特に奇妙だったのは以前、不妊治癒をし体外受精した際に夫が（腹の中に受精卵を、入れたその日に）寝起きに隣で、私の腹の植西片足を上げ｢ポン｣と腹に落とした。二回体外受精したが、二度目も同じだった！結局｢私に子供を産ませない策？｣かなと。体外受精の際には、卵子を取り出して精子を周りに泳がせても｢受精しない｣様子でした。顕微授精という、針で突き刺す手でようやく授精。それを子宮内に戻したが結局一切育ちもせず死亡。
妊娠の際に一説では｢大量に必要｣とされている｢黄体値｣が私は低いから育たないのかも？と考えたが。自然授精は｢全く望めない｣様子で人工授精も何度かしたが無駄だった。ある意味確認して良かったなと。
私と夫では｢種が混ざらない｣事が判明したと思う。それくらい種族が遠いのではないか？。黄体はもしや黄色人種が多いのか（夫はやや色白だが）？それは｢卵の黄身か？｣｢細胞種だからか？｣などと思案中。

犬のワクチン接種に行かないといけない。
昔からの老舗的動物病院にて去年避妊手術を受けた。その時に（その犬は愛護センターから保護犬で避妊手術は強制的に来まっていたが、無視しようかと思案中だった。可哀想だと思う、この犬たちは根絶されようしている）
別件で受診中に先生を少しかんだ様子で、先生が｢私をかんだな！｣と言った後｢避妊手術はまだですか｣｢しましょうか｣と言い始めたので私は｢何か噛んだから避妊手術しろと言われたかのようだ｣と感じていた。で結局手術をしたが…（ドッグランなども行けないので）動物病院の先生なら通常は噛むなど平気だし動物が好きなら気にしないはずだ、と考えているので今年は転院を検討中。

犬の餌について
我が家の犬が１歳になるが餌に悩んでいる、最近は｢ニュートロ｣というイギリスのメーカーで、ミートファーストで小麦粉ではなく米を用いた無添加のものを（ニュートロナチュラルチョイスのチキン）月6000円くらいで楽天購入していた。同社のナチュラルチョイスのラムが栄養豊富かなと当初用いていたが、何か｢噛まれるな｣と考えてみたので人間とは血が遠いチキンにしてみた。ニュートロにして半年程になるが（最初は市販のペディグリーチャムのチキン＆米の餌にしていたが｢ペディグリーチャムなどの有名メーカーの安めの普及品は質が悪い｣とネットで騒がれていた）。
そのニュートロ餌も最近食いつきが悪くなってきたので、手作り餌（トリムネ、サツマイモ、小松菜、人参、ご飯の煮込み）を与えてみた。最初喜んで食べていたが急に朝、黄色い胃液を吐いたので｢何故かな｣と考え中。それも食べない事があり（満腹なのか？）、また缶詰めなど市販品を混ぜたり…それは食いつきがバツグンだった。
でふと思ったが
ドッグフードに小麦粉と同じように配合されている｢米｣とはどんな状態なのか？ただ粉砕しただけの米粉ならば固すぎると思うが…
以前パン作りの際に知ったが｢米粉パン用の米粉｣とは、ただ粉砕しただけの粉ではなく｢湿式粉砕｣という特殊なものらしく、それは｢湿度を与えながら粉砕する｣らしい。ソレを、間違えて売っている米粉業者があり私は楽天市場で安く大量購入してしまい、返品を申し出たが業者に断られ痛い目に遭った事があります。そこでは、たしかに｢米粉パン用の米粉｣として売られていましたが…。
それはパンベーカリーに米粉として入れても水を混ぜた途端にカチカチになり固まりました。

ドッグフード業者も、そのような間違いをおかしていないかな？と。米粉パンのような湿式粉砕法の米粉は小麦粉系よりかなり割高ですし、外国なら米粉パンなどは無いかもしれないし大丈夫かな？と考えてみた。
小麦粉系はグルテンが心配ですし｢グレインフリー｣の穀物不使用餌しかないか？と思うが割高ですし添加物も心配、豆は発酵してないと毒があるし、トウモロコシは農薬がヤバイらしいし、どれもこれも心配…
ニュートロ以上のメーカーものになるとかなり高くなり、手作り餌のほうが割安ですし…でも栄養が偏るかもしれないし悩み中。米粉は大丈夫なのかな？


※｢ヒトモドキ｣とネット検索してみた
以下抜粋

チョウセンヒトモドキとは、主にネット上で使われる朝鮮人に対する蔑称である。

概要
自由に容姿を変える(整形の多さを指摘)、名前を変化させる(通名)などの点を、人間的倫理観から外れる、即ち『人間ではない』という人間性否定の語である。
言うまでもないが民族差別的な表現である。実際に使用すると人格を疑われたり、法的措置を受けかねない類の単語なので、ネット上を含む公共の場で使用するべきではない。2019年1月、自身のブログに在日朝鮮人の学生に対し「チョーセン・ヒトモドキ（原文ママ）」と侮辱した男性が科料9000円の略式命令を受けている。

確かに近年の韓国・韓国人の目に余る行動は数多く見つかっているが、だからと言って低俗な表現を多用して馬鹿にする対象と同レベルに堕ちてしまっては元も子もない。
近年はネット等の普及により、冷静な歴史認識や企業理念を理解した朝鮮人も増加している。彼らに鼻で笑われることのないよう行動したいものである。

誕生〜普及

この語が使用されるようになった経緯ははっきりとはしていない。

一説には中宮崇による造語ともされる。

しかし、ログ追跡によってある程度判明したのはこの語が使用されたのは
2005年前後であり、発祥地はおそらく2ちゃんねるであるという点である。
2004年より前の書き込みについては、現時点で同様の記載は見られない(ログ検索を待たれ)。

現時点で閲覧可能な最も古い部類の記述は下記書き込みの通り

192 ：ななしやねん：2005/01/10(月) 00:37:56 ID:pkI4p5W.
チョウセンヒトモドキ（哺乳類）

人間のようで人間ではない哺乳類。
体表からの悪臭がすさまじく、また精神病を患った人間のような行動をとるため、
地球上の生物にとって非常に有害である。
一説には熊と人間のあいのこの子孫と言われている。
主に朝鮮半島に生息するが、日本などの世界各地に寄生することもある。
http://mimizun.com/log/machi/osaka/1098184952/exit
(「〜ありそうでなかった浪速区スレ8〜」　より抜粋)
上記書き込みのスレッドの過去ログは、2005年1月10日に拠るものであるが、特に相手にされることも無く終了していた。

しかし、同年6月「http://mimizun.com/log/2ch/news/1118637987/exit 【事実】南北朝鮮人は人類の出来損ないだった!!」というスレッドで再びこの語が用いられ、1ヵ月後の「http://mimizun.com/log/2ch/news/1120481759/exit　東アジアで珍しい霊長類目を発見。ハーバード大、人類学グループ」というスレッドではほぼ現在使用されているような設定が創作された。

その後、徐々にこの語は拡散を続け、2007年ごろには「痛いニュース(ﾉ∀`)http://blog.livedoor.jp/dqnplus/exit」を筆頭とした嫌韓、右翼系サイトで一躍ブレイク。ネットスラングとして広く知られることとなった。

このことばの意味すること

この言葉が表現していることは、発言者の感覚からみて、「捏造、剽窃、権力による黙殺」を行う朝鮮系の人間(とりわけ在日韓国人)に向けて『奴等は人間ではない！人の姿をしている別の霊長類である！』という主張である。

では、この手の言葉が過去に存在しないのか？というとそうではない。

歴史を辿れば、かつて欧米国家が黄色人種を『イエロー・モンキー(黄色の猿)』と呼称していたのは良く知られている。これも『連中は人間ではない！だから容赦なく殺して構わん！！』というニュアンスを含んでおり、反対の立場としての同様の言葉に『鬼畜米英』がある。

極端な論調を行うものには、ヒトモドキを通り越してゴキブリ呼ばわりする者も存在するほどである。
どちらにせよ、人間であることを否定する語であることに変わりは無い。

何故、朝鮮人を『人間』と認めたくないのか?

日本に住む人間にとって、現代の朝鮮系人間との付き合いは非常にリスキーなものとなっている。

そのひとつが、考え方の相違、とりわけ価値観の違いに現れている。

例を挙げると、ビジネス関連では時間やコンプライアンスに厳しい日本に対し、時間や契約文書、企業権利及び知的財産権にルーズな朝鮮系企業、親類の金銭を平気でアテにしてしまうという日本的観念から見た場合の無作法さ、著名人、政治家による日本侮辱の発言の数々、竹島、対馬を筆頭とした日本固有地への過剰干渉や無断上陸といった部分が日本国民の心象を害していることが最大の要因である。

また、何かしらの犯罪発生時に人権保護の観点から企業名や個人名が控えられるケースがある点や、日本在住の朝鮮系外国人に生活保護の受給世帯が多いこと、センター試験におけるハングル語の採用といった「彼らに有利ではないのか?(俗に言う在日特権)」という不公平感に加え、これらについて教育機関の教科書は触れようともせず、報道機関も(本来自国に不利な立場で報じるべきではないものの)中立的な立場を守る大義名分からどっちつかずの論議でお茶を濁すということも火に油を注ぐ要因で、上記の情報に真偽はともかくとしてインターネットのような無法地帯で触れたことによる「騙されていた」と感じる人々が非常に多いことも遠因となっている。

さらに、「トンスル」という人間の排泄物を材料にした酒（正確には薬酒）を食べるといった文化の違いを受け入れ難いとする面もある。トンスルなる薬酒は確かに実在する。が、現在は文化的にほぼ消滅しており、今となっては非常に限られた地域と年代の人々しか知らない。虫料理を日本人全員が食べるわけではないのと同じことである。同じような扱いをされる料理に「ホンオフェ」があるが、これはそもそも排泄物を材料にしたものではない。エイの刺身を発酵させたものだが、アンモニアを多く含むせいで尿に似た独特の臭気が発生する点が、機械翻訳の誤訳を発端とした歪曲によって間違った形で紹介されたものと言われている（作成の過程で堆肥を使う製法もあるが、これは発酵時に出る熱を利用しているだけで、食品に混ぜる訳では無い）。

同じような侮蔑情報に朝鮮人は日本人と遺伝的に関連しない、寧ろ海栗やメダカと近いことが判明している、などというものがあるが、これも事実無根のデマである。これも、本元は九州大学による「外国からみえた方々による九州大学訪問記」という広報記事を非常に自分たちの都合のいいように歪曲解釈した、日頃インターネット利用者が最も嫌う「偏向解釈」の最たる例の一つに過ぎない。元記事では「以前に韓国人と九州人の遺伝子（DNA）がなんと七十％も一致するという話を聞いてなるほどと思ったこともありました。ソウルから福岡までは飛行機で一時間しかかからなくて東京より近いですし、釜山からは船でも三時間かかりません。」という、日本と韓国の人種的、距離的な身近さを著したものであり、遺伝学的なことを発言したわけではない(参考 http://www.kyushu-u.ac.jp/magazine/kyudai-koho/No.28/28_11.htmlexit)。