店主も呆れる来客と意気投合する✨

フィリピンパブで○○を揉んで
ご満悦な1つ年の初対面のオヤジ
良くもあんなに適当な話しを
話し続けられるのかそれもまた才能！
波乱万丈の人生の話しを聴かせられる

こんな時期に3件目の梯子
連チャンでフィリピンパブに行って
昨日はタクシー代がたりないかは
3000円で今日はただにしてもらった
その話しがもはや真実でも嘘でも
どっちでもいいと思える
いい加減な下ネタオヤジ

何時もならシカトするが
1958年生まれと言ってるから
1つ先輩である 変にウマがあい
初めての人との会話ではない内容

店主も呆れるほど強烈で笑える
それを開け止める心の余裕などなかった
はずなのに聞き役になった。


サウンドホース二本と椅子の忘れ物
いつに忘れたかも差だかでないほど
ブルヒロに行っ事に驚く
駐車場までサウンドホームを回しながら
帰る時刻は23時過ぎ

その前に行ってきた。


おがたさんと会い
互いの犬の話しをした。

現在の相棒は保護犬だと言ってた
今度街で散歩してる姿を見かけたら
声をかけていい？とたずねたら
いいと言ってくれた。
その犬とも戯れたい

ドラマー経験者のノリノリの
ヘッドバッキングのお客さん

レインソングの後にレモンソングをやる
シャレの利くピアニスト

ジミー・ペイジのあのリフはギター
じゃないと浮かばいのが良く解った

月が満ちて行く様に
好きな事をするのは笑顔になれる

感動のあまりバンドTシャツ
4000円をもう少しで買う所だった。

CDよりもTシャツが高い？

それで冷静になり止めた
恒例の打ち上げには
参加せずに

久しぶりのブルヒロにいったら
そんな話しでした。

忘れ物を取ってあった事に感謝して
はやめに帰った。

同年代の人との話しも久しぶりだな

笑えた夜だった。