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2021年04月24日11:07

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つまりこういうことなのでしょう、適切に言葉を選び、使うことの出来ない「ことな」

福原愛さんが江宏傑さんと離婚へ「協議の場についてくれたことに感謝」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=6494947

年端もいかない女児が、凡庸な年長者顔負けのパフォーマンスを見せたから注目されたのだし、幼いから「かわいい」と評価・注目されたのでしょう。
いまだに「泣き虫愛ちゃん」と云われるようですが、自分の思うように事態が推移しなければ&親御さんに人前できつく叱責されれば、幼児であれば泣きじゃくるのが自然。

「幼いから」「幼いのに」といった補正に守られて、卓球以外に心配りすることなく純粋培養されたまま33歳になって、この体たらく。

ちやほやされて、お菓子に釣られて、成人したら肥満体になって つぶしの利かない業界のお荷物になってしまった子役と近似の道を歩んでしまった。

幼い(little)からかわいい(過去形)のであって、大人の美醜の視座にたてば、この人は可愛らしく(cute)も美しく(beautiful)もない。

老親と幼い子供を異国にほったらかしにして「何年も会っていなかった」男性に「久しぶりに」連絡してお泊まりデート。

「温かく見守る」のは婚姻が結ばれたとき、妊娠したとき、多少譲っても配偶者と別れて親権を得て単独で茨の道を歩みながら子育てに挑もうとしている人に注ぐべき視線/当事者が期待する態度。

離婚協議(意訳)の推移を「温かく見守れ」とはどういう了見なのですか?

ドサ回りの演歌歌手のようなご尊顔になり、様々なケチが付いた御身で どのような人生を歩んでいくのか。
興味はありませんが報道されたら拝見するくらいのことは「検討致します」。

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