車椅子弁護士による伊是名さん擁護　の雑感

「駅のベビーカーを当たり前にしたのは、障害者の声」車イスの弁護士が語る「移動の差別」
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6488135
>弁護士の東俊裕さん
>内閣府の「障害者制度改革担当室」室長を務め、障害者差別解消法などの法整備に尽力

で、自身も民主党政権下で制定に関わった「障害者差別解消法」に絡めて、伊是名女史の行動を擁護しているのだけれども、その障害者差別解消法にも「その実施に伴う負担が過重でないときは」と書かれている。この人にとっての「過重な負担」とは、どのレベルのものを指すのだろうか。よく分からない。