mixiユーザー(id:11948566)

2021年04月19日23:24

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AIチャットとのせめぎ合い

うにゃあいらいら


友人が今月突然、東京電力から電気料金の振込票が来なくなったと相談を受けまして。

友人の言う「今月だけ来てない」を信じて、「どこに掛けても繋がらない」を話半分に聞いて、東京電力から振込用紙をもう一回送らせよう、、、としたところ。

冗談抜きでどこに掛けても「公式サイトのチャットでお願いします」の一点張り!!!


そのチャットも、選択肢が出るもののこの選択肢からはたどり着けないところに、コンビニ払いの番号取得が隠れてた。

具体的には、この画面の入力欄で

  チャット欄最初→「スマートピット支払い」→「はい」→細かい入力(お客様番号含む)

という流れで、【振込用紙がない場合のお支払い方法をご案内しますか】というモードに切り替えてから、入力しないと進まなかった。
この窓口を探すのに、ガチで2時間かかった。


チャットが悪いとは言わないよ? 履歴も残るし企業側のコストダウンは料金にも繋がるよ?

でもさ、
昨日私がサポートを依頼して5時間たらい回しされたahamoのチャットとか、
今回の東京電力の隠しコマンド入れないと目的の操作ができないとか、

そういうレベルの物を現場に投入するのって、本当にどうなのよ!!!???




頭冷やして再加熱した。

「期限を過ぎたお支払いに関するお手続き」→「振込用紙がない場合の支払い方法」→(振込用紙がない場合のお支払い方法をご案内しますかに)「はい」

でもいけた。
って、支払い期限内のひとがこの項目に気付くか、触ろうと思うか、東京電力には再考を求めたい。

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さらに追記

「支払い」だと役に立たないQ&Aが出てくるけど、
「振込用紙」だと今回の内容の流れになるなぁ。

というか普通の人がお金払おうと思ったとき、最初に「振込用紙」って単語を打つだろうか???
もうちょっとよく考えろ東京電力!!

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