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2021年04月18日08:39

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娘が来た(スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました)、「センパイの願望が叶いましたね!!」/「ちっす、センパイっ!」(イジらないで、長瀞さん)

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・スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第2話(スライムの精霊)
娘が来た。あらすじ→いつの間にか世界最強になっていたせいで始まった、弟子のドラゴン娘・ライカとの生活は、アズサの日常にこれまで知らなかった楽しさをもたらした。だがそんなある日、アズサを「ママ」と呼ぶ小さな女の子が現れる。「妹がアズサの命を狙ってる」と訴える少女。しかしアズサは、そもそも彼女(たち)を生んだ記憶も、母になった覚えもなく……!?。過労死により死亡した梓は異世界転生し「アズサ」と名乗り魔女としてスローライフを楽しむことになる。そして300年の月日が経ちレベルは99となりレッドドラゴンのライカを新たに仲間に加えてからも日課でスライムを狩りまくるのだが・・それを陰から見ていた少女が「高原の魔女許すまじ・・」と怒りに震えていたのだった。OP後、ライカに料理を任せたアズサ。・・なるほど確かに料理は上手なのだがドラゴン基準で作られたため超絶大量のオムレツなどが運ばれてきたw。「美味しい!はっきり言って素晴らしいよライカ!」とベタ褒めするアズサ。食後、ライカはアズサがいつも世話になっている村の警備が頼りないと心配していた。アズサの名前が世間に轟いたことで万が一村の人たちが人質に取られたらまずいとして強力な結界を張るように助言した。そこでアズサは教わった通りに魔法陣を発動!・・すると偶然村にいた泥棒に結界が反応し御用となったようだw。後に村へと足を運びアズサはライカのおかげで結界を張ることが出来たと話すと・・村人にあっという間に受け入れられるライカ。それから再びスローライフが続くのだが・・ある日、「会いたかったよママ!」と幼女が訪ねてくる。名前はファルファというらしいのだが当然ながらアズサには見覚えがない。「ママは妹に命を狙われているの!」と言ったため、とりあえず家へあげて事情を聞く。何やら妹は殺された恨みを晴らすためにアズサの命を狙っていると言うが・・・またオカルトみたいな話にw。ちなみにアズサの命を狙うシャルシャなる妹は破邪の魔法を会得しているのだという。そのシャルシャが程なくしてアズサの前に姿を現した。してその正体は・・・300年の間にアズサに殺されたスライム達の魂が集まったスライムの精霊だった!。シャルシャは破邪・高原の魔女という超限定的な術式を展開しているためアズサのありとあらゆる魔法を弾き飛ばしていく。だが破邪の魔法は1時間しか発動できないためアズサは為すすべもなく倒されようとした・・・がライカが身を呈して守ってくれた!。Bパート、ライカのドラゴンパンチがシャルシャに炸裂すると・・わずか1秒で決着が着いてしまうw。破邪の魔法はアズサ以外には使えない魔術であるため他の者にはクソ雑魚なようだw。そして破邪の魔法は再発動するためにはまた数十年を必要とするという。戦闘後、シャルシャはファルファに説得されアズサを狙うのをやめることになった。それから二人は森の奥でひっそりと暮らしてきたためアズサは二人も一緒に家に住まうように伝えた。終盤、これからお世話になる村を二人に案内するアズサとライカ。ファルファとシャルシャはアズサが教えたこと以上に村の事について詳しくなったようだ・・・というか詳しくなりすぎだろw。それから皆で仲良く食事をするのだが・・全員がセロリが苦手であるためアズサは「ちゃんと食べたらシフォンケーキを振舞ってあげるよ」と言うとちゃんと食べる3人。こうして新たな家族が増えたアズサ。あとどれぐらい増えるのかと言えば・・EDで答えが出てますねw。ろこどるとかISを思い出す楽しいEDだねw。そんな第2話でした。次回へ続く!。話数が進む度に家族が増えていくねw。

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・イジらないで、長瀞さん 第2話(長瀞さんがイジるのは・・)
「センパイの願望が叶いましたね!!」/「ちっす、センパイっ!」。あらすじヴァンパイアのように血を吸わせろと迫られたり、チクビ当てゲームに誘われたりと、長瀞のイジりに翻弄され続けるセンパイ。心と体を落ち着けようと一人ファミレスへやって来たセンパイは、他の男子たちと一緒にいる長瀞を目撃する。密かに長瀞たちを観察するセンパイは、長瀞の意外な一面を知ることに……!。美術室で静かに絵を描いていたセンパイの所へフラフープしながら長瀞さんが現れる。「タイミング良く中に入ってください!」と言うが・・その時パンツが見えてしまい恥ずかしがる長瀞さん。どうしろとw。OP後、一人静かにカップ焼きそばを食べ終えた後に爆乳ヴァンパイア第10巻を部室で見ようとしたところタイミング良く現れる長瀞さん。「先輩からやらしいオーラを感じますwww見てましたね・・エロいのwww」と迫ってくる。そしてタイミングを見計らって漫画を奪い取る長瀞さんは中身を拝見。ロザリオとヴァンパイアのパロ的な漫画かねw。「センパイはこんなエロい展開を妄想しているんですかwww」と長瀞さんが煽れば「フィクションと現実を混同するなよ」と必死にセンパイは説明する。その長瀞さんは漫画を読んでみれば意外と面白かったと話す。センパイは童貞だから漫画みたいな展開にはならないですよねw。もし吸血鬼に血を吸われたらグールになっちゃいますよwと言った後に長瀞さんは自分の八重歯を見せて「ちょっと首筋を吸ってみてもいいですかw」とセンパイに襲いかかってきた。このセンパイ抗うことを全然せず長瀞さんに馬乗りにされてもどかそうとせず・・心底ドMだw。「待て!」と叫ぶと・・センパイの口からニンニクの臭いがしたため遠ざかる長瀞さん。偶然先ほどニンニクたっぷりの焼きそばを食べていたため長瀞さんを撃退できたわけだw。その驚いた時に長瀞さんがセンパイのナニを触ったため「ラッキースケベですねww」と笑う長瀞さん。放課後の帰り道にて長瀞さんは「さっき勃っちゃいましたかw?」と煽りつつ、またやった上げましょうか?とセンパイに聞くとセンパイはあたふたしながらも少し期待したり・・・抗う気はなしかw。Bパート、いつものように部室で絵を描こうとしていたセンパイの元に長瀞さんが騒がしく現れては「乳首当てゲームやりましょう!」と言ってくる。ちなみに勝者には「相手に何でも言うことを聞かせる権利」が得られるという。別に何も聞いてないのに長瀞さんはセンパイにエロいことされると騒いでいたが・・期待してないw?。とりあえずセンパイは彼女の暴走を止められればいいとして一回だけゲームに参加することに。ちなみに長瀞さんは一撃必殺でセンパイの乳首を見事に当てたのであった!。悶絶するセンパイを見て大喜びする長瀞さんであったが・・いざセンパイが乳首当てゲームに参加しようとすると平静を装っていた長瀞さんは焦りまくるw。すると偶然友達から連絡が来たためにゲームは中断。終盤、レトロな喫茶店で一人でまったり過ごしているセンパイ。そこへ偶然にも長瀞さんは友達、バンドの先輩二人と現れる。そのバンドメンバー二人が長瀞さんに絡んでくるのだが、長瀞さんはまるで興味無さそうだった。センパイは陰からこっそり長瀞さんの様子を見ていたのだが・・自分の時と明らかに態度が違うため驚いていた。友達曰くイケメン二人は長瀞さんを気にしていたらしく、そのためにセッティングしたというが・・「つまんねー奴らだな」と呟く。その後、帰宅時にセンパイの姿を見ては嬉しそうにして声をかけてくる長瀞さん。口先ではキモいと言いながらも長瀞さんが興味を惹かれるセンパイは特別なのかもしれないw。そんな第2話。次回へ続く!。

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