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2021年04月13日18:42

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陶芸部はとーげんきょう(やくならマグカップも)、それこそが、揺るぎない事実(フルーツバスケット The Final)

ここからアニメのレビュー↓
・やくならマグカップも 第2話(焼き物は身近なところに)
陶芸部はとーげんきょう。あらすじ→陶芸部に入部した姫乃は、焼き物が作れるか不安になっていた。初心者の姫乃は、十子と三華に焼き物には色々な種類があって、街中のあちこちにもあることを教えてもらう。焼き物は特別なものではなく、常に身近にあるものなんだ!。入学して早半月。姫乃は三華と十子に誘われて陶芸部に入部した。亡き母親が有名な陶芸家であったことから姫乃が作る陶芸品にも期待されることに。ちなみに親友の直子はレスキュー部に入っているらしい・・なにそれw?。OP後、部室へと足を運び焼き物について悩んでいると・・部室が散らかっているのが気になったため先に片付けることに。しかし手にとった湯のみを落としてしまい底の部分が割れてしまったとショックを受けてしまう。でも実はわざと削っている事が三華と十子により発覚する。ちなみに部室にある焼き物が姫乃には全部美濃焼に見えたらしく、三華と十子が日本地図を手書きで用意し各地方の焼き物マップを記してくれた。そこにレスキュー部の直子がやってきて一緒にラップ調で各地方の焼き物を教えてくれる。食事処の入口によく置かれているたぬきの置き物やトイレなどもさりげなく「焼き物」だったりする。放課後によく見かける電柱の上の白い部分や地面のタイルに至るまでも焼き物尽くし!。とっておきは商店街入口付近にある美濃焼の夫婦合羽!。その合羽陶器の下は水が張っており三華が足を滑らせてずぶ濡れになってしまうw。本当は4人で帰り道にアイスを食べようとしたのだが三華は十子に連れられて先に帰宅。姫乃と直子とで三華にオススメされたお店のスイーツを頂くことに。その後、家に帰ると先生がコーヒーを飲みに来ていた。そこで先生が陶芸部の顧問であることを知らされた!。しかし先生は陶芸に詳しくないため基本十子に任せっぱなしなんだとか。そんな第2話。身近な所に焼き物ってたくさんあるんだねw。実写パートでは声優陣たちが実際に陶芸(マグカップ)を作成するというもの。ろくろを回して少しずつ形を作っていくんだけど・・・一見簡単に見える作業なんだけど鬼難しいんだよねw。指先の力加減によってすぐに歪んだりするため案の定いびつな形に。ある程度形を整えたら取っ手の部分をデザインし焼き色を決めていく。そこから一ヶ月後に4人のマグカップが無事に完成した!。最初歪みまくっていたのに実際に焼き上げてみれば・・ちゃんとした形になっていたw。実写パートの次回はタイル作りとのこと。次回へ続く!。

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・フルーツバスケット The Final 第2話(慊人を想う紫呉)
それこそが、揺るぎない事実。あらすじ→慊人が女性だということ、母親の楝と確執があること、紅野が呪いから解放されていること……卒業式の準備で騒々しいなか、透はその話を口にしていいものか悩んでしまう。一方、紫呉は満と食事に出かけるも偶然、両親と鉢合わせる。どうやら同じ店で草摩本家の会食が行われるらしい。当然、そこには慊人の姿もあって……。かつて紫呉に「僕のこと好き?」と尋ねていた慊人。紫呉は花言葉を用いて「揺るぎない事実。好きですよ」と伝えていたが。OP後、紫呉は透が花を作っているのを見かけたため声をかけてきた。透は紫呉に慊人のことを尋ねようとしたが・・流石に真正面からその話題を出すことができず。紫呉もそれがわかっていたため「やっぱり尋ねずらいよね」と笑う。次の日、学校で紅葉や潑春と出会うのだがやはり慊人の事について話すことができない。そんな中で由希が作った卒業式用の花をプリユキ(プリンセスユキ)の親衛隊3人が奪っていってしまう。ついでにどさくさに紛れて夾が作った花も彼のファンの女子によって奪われてしまう。足りなくなった分は残っている透達がやることとなり非常にめんどくさいとしてありさ達が急いでプリユキを追いかけることとなった。透と夾はお留守番。由希は生徒会の仕事で忙しかった。その由希を教室内から見かけた真知が挨拶をしようと彼を追いかけるのだが・・あっちこちに徘徊したために息を切らして由希の前に現れた。ただ挨拶をするだけの為に必死になって探してくれた真知を見て思わず嬉しくなる由希。中盤、皆がなかなか帰ってこないため透は夾に「もし・・もしもですよ?十二支の中で呪いが解けている人がいたとしたらどうしますか?」と切り出す。しかし「もしも話はやめろ」と夾が言うと・・気持ちが沈んでしまった透。そんな彼女を見て夾は申し訳ないことをしたとして花を作り渡した。この時の会話はこれ以上発展することは無かった。また紫呉に関しては慊人の元へと向かっていた。草摩家にて会食が行われることになっているのだが・・・。紫呉は担当の人と会食を楽しみ慊人が見えた時でもチラッと目を向けながら慊人に挨拶をしなかった。物語後半、紫呉は担当者と会食を終えて改めて慊人に会いに向かう。ここで慊人の口から紫呉がかつて慊人の母親と寝たことについて話していた。実はその時に一度慊人から罰をもらっているため「君からもうバツは受けただろう?」と言う。紫呉が母親と寝た時に慊人が紅野と寝たんだろう?と問うと「僕は悪くない!」と言う。紫呉としては歪んだ愛を持ちながらも慊人を想っているのは間違いないようで、慊人もまた紫呉の前では一人の女性として接しているよう。紫呉は母親と寝た一件により本家を追い出され今の家に住んでいるという経緯があったとのこと。紫呉としては慊人が十二支の呪縛から解き放たれて普通の女の子になればいいのにと思っているようだが・・。そして透はここ最近会っていない依鈴に会うために彼女の通う学校へと向かのだが・・その姿はなかった。ここ最近全然姿を見せてないのだという。前回、慊人の母親にたぶらかされた依鈴は何かされたのだろうか??。次回へ続く。流石少女漫画・・描写が時折エグいよねw。

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