不可解過ぎる行動

■小室さん、解決金出す意向＝母親の金銭問題で
(時事通信社 - 04月12日 20:00)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6481236

小室氏の懐述を紐解くに全て自身の考えや意向を述べているに過ぎず、第三者からみれば帰結としてこういった結論付けをするならば最初から行うべきだったと指摘されて当然でしょうね。

悪戯に解決を遅延させていたようなもので、彼が説明文と称して公開した20数ページにも及ぶ長々した文書の内容も単なる言い訳、後付け論理としてしか社会では受け入れられないのでは無いでしょうか？

また、相手方男性の態度や行動も不可解な部分が多く、小室氏の言い分と相手方の動きに整合性がまるで感じられず、小室氏の主張が真実かさえ信用する根拠には至りません。

しかも、金銭のやり取りの当事者は母親と相手方男性であり、小室氏の文書を解読するとまるで小室氏と相手方男性の問題にすり替わっていて母親の存在をかなりぼやかしている内容となっていますよね。

自分が法律家ならば、こういった体裁の文書を作成する意図を読みますので、小室氏が明らかに弱点である母親の存在をいかに社会からぼやかして自身が問題解決の立役者であるかのような印象を社会に向けてスムーズな流れを作りたいシナリオ形成だと解読します。

何れにせよ胡散臭いお方です。