大主神官（異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω）、戦う理由って、なに？（SSSS.DYNAZENON）

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・新　異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω　第１話（大主神官ルマキーナ）
大主神官。あらすじ→ディアヴロとシェラ、レムは、新しい魔術を試そうと草原を訪れていた。飛翔魔術を使っている最中、森の奥に湧き上がる魔力の光を見つけたディアヴロは、発生源へ急行しようとする。しかし、途中で魔術の効果が切れて墜落！どうにか着地すると、目の前には大主神官・ルマキーナと、襲いかかる聖騎士・ゲイバルトがいた──。異世界に呼ばれたLV150の魔王ディアヴロとおっぱいエルフのシェラとちっぱいのレムの冒険が再び始まる！。第１期では魔王クレブスクレムの暴走を抑えたディアヴロ達。第２期ではそこからの続きだ。冒頭にて追っ手から逃げる二人の女性。シスター姿のルマキーナは護衛の騎士に守られたが、その騎士は追っ手が召喚したワームによって殺されてしまう。ルマキーナは神に祈り助けを求めるのだが・・追っ手のオカマによって追い詰められる。エロ触手によって衣服を破られてしまうのだが・・その瞬間にディアヴロが空から降臨。とりあえずOP曲が良い意味でだせぇｗというか古めかしいなぁｗ。OP後、冒頭より少し前に遡る。シェラはレムに裸で日光浴でもしない？と話していた。その二人を見てディアヴロは第１期を振り返る。そして今回街から離れた場所にてディアヴロは飛翔魔術を試したいとして二人に見てもらう。桃白白の如く落ちていた大木に魔法を発動し空を飛んでみる。その名もアドゼット。空高く飛んでいると凄まじく輝く光の柱を見かけ気になったため近づくと・・途中で魔法切れでルマキーナの元へ落下。「神様なのですか？」と半裸状態のルマキーナはディアヴロに近づく。目のやり場に困るので「・・・その前に服を着たほうがいいんじゃないのか」と突っ込むディアヴロは上着を彼女に渡した。ディアヴロの登場で召喚キノコが破壊され怒り狂うオカマ聖騎士。「ビショス」という人物に命じられてルマキーナを殺しに来たという。次の瞬間に二人めがけて真正面からと地面から二体のワームが襲撃！。だがディアヴロは風属性の最上級魔法のエアロシュレッダーでワームを破壊。本来元素魔術は軽視されがちだが、極めれば凄まじく強い事をオカマ聖騎士はよく知っていたのだが・・ディアヴロが恐るべき魔力を持っていることまでは当然知らなかった。このため、氷属性の最上級魔法のクロスブリザードによって凍結させられてしまう。その間に戦闘で気絶していたルマキーナを救出し、程なくしてシェラとレムとも合流。中盤、いつもの宿へと向かいシェラとレムとルマキーナでディアヴロについて話していた。隣の部屋には魔王クレブスクルムと魔族エデルガルドがいるため、シスターであるルマキーナに会わせると非常に面倒なことになるとしておとなしくしているように伝えた。ちなみにルマキーナは教会の最高位である「大主神官」であることが後に知ることとなる。何やらビショス率いる教会の者達が不正を働いているのを目撃し間違いを正そうとしたところ暗殺されそうになったという。そのルマキーナは辺境都市ジルコンタワーと呼ばれるダンジョンにて英雄バドゥータに会おうとしているらしい。ジルコンタワーは実はディアヴロがよく知るダンジョンであったため、教会とぶつかるのは非常にめんどくさいとしながらもルマキーナを送り届けることを決めた。ファルトラを離れる際にルマキーナと衝突するクレブスクルムとエデルガルドは置いていくことに。二人は冒険者ギルドのエミール達に任せることに・・つまり第２期ではこのメンバーらは出番無しかなｗ。旅立つ前にシェラの武器が頼りないとしてクレブスクルムが弓をSSR化してくれたのであった。次回へ続く！。毎度ちょっとしたエロと意味深なセリフが多いこちらの作品・・いいよねｗ。今回はAT-X版がないのがちょっと残念だなぁｗ。第２期だと後半〜終盤あたりでエグいシーンがありそうな気がするけど・・やっぱり規制が入るのかなぁｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・SSSS.DYNAZENON　第２話（戦う理由を求めて）
戦う理由って、なに？。あらすじ→蓬と夢芽は怪獣と戦った街へ訪れ、その惨状を目の当たりにする。蓬たちはダイナゼノンの操縦訓練を開始するが時を待たずしてまたもや怪獣が現れてしまう。前回突然現れた怪獣に対してガウマが所持していたダイナゼノンによって撃退。この時、蓬と夢芽と暦が巻き込まれるわけだが・・・。夢芽だけは別の景色を見ていたような・・・。とりあえずダイナゼノンは人型モードからダイナレックスと呼ばれる恐竜モードに変形することが判明し攻撃力などが大幅に増えているようだ。ガウマだけがノリノリだったんだけど蓬は呆然とするだけ。そのダイナゼノンの活躍を外から見ていた飛鳥川ちせ。戦闘後にダイナゼノンはプラモサイズになり落ち着いた所で改めてガウマは夢芽に蓬との約束をすっぽかしたことについて謝罪しろと言うのだが・・蓬はそれはもういいとして先ほどの怪獣についてどういう存在なのかを尋ねる。ガウマも全てを理解しているわけではないのだが、先ほど戦った怪獣に関してはまた現れる可能性があるとして蓬達にダイナゼノンのパーツを渡したガウマは「しばらくはダイナゼノンをちゃんと動かせるように特訓をするぞ」と言い皆に約束を交わす。特に夢芽に関しては「絶対に来いよ。約束だからな」と強く念を押す。だが訓練の日に関しては夢芽はちゃんと指定された場所に来ており、ちせも暦と待っていたのだが・・蓬だけがバイトで来なかった。友達からも「蓬ってバイトたくさん入れているよね」と言われるぐらいシフトを多く入れていた。それは早々に自立したいからとのことだが。中盤、練習に来なかった蓬を心配してガウマが家へとやってきては蓬の家族に厄介になる姿があった。「いやぁ流石に迷惑になるので」と言いながら夕食をご馳走になり、ちゃっかり寝床も借りていたりｗ。次の日、蓬は学校にて再び夢芽に「ちょっと付き合って欲しいところがあるんだけど」と言われていたが・・・？？。Bパート、夢芽はダイナゼノンのパーツであるダイナウイングが使えるようになったとして蓬に担当するダイナソルジャーの操縦に慣れた方がいいよとアドバイスしてくれるように。二人で空を飛びながら第１話での約束について色々と話し合う。夢芽は蓬に「約束破ってごめん」と謝ったのである。その後、夢芽は行きたい所があるとして蓬をダイナゼノンと怪獣が戦った場所へ。予想以上に被害が大きかったためショックを受けつつも自分たちが戦っていなければもっと酷い事になっていたかもしれないとして夢芽は戦う意思を見せた。帰りの道中で夢芽は蓬に小学生の時に姉が事故で亡くなったことを話していたが・・・気になるところ。物語後半、蓬は再びバイトで訓練に参加できずにいたが・・このタイミングで何者かによって怪獣が生み出され街中に出現した！。前回と同じように暴れまくっていあっためガウマは急いで蓬に連絡を取りダイナゼノンを起動させた。訓練に参加していない蓬は連携を取れないため搭乗しているだけになってしまうが・・今回の敵は異様に動きが早く振り回されてしまう。そこで一度合体を解除し分離モードで対処することに。夢芽と暦は訓練の成果もあり自由に動かせるのだが蓬は全然動けず。すると暦が敵の動きで気になるところがあるとしてアドバイスしてくれ、更に夢芽が「この前やったアレやろうよ」と協力してくれることとなった。その名もダイナソルジャー・ウイングコンバイン！。空を飛びながら敵がワープするための翼を封じる。このチャンスを逃すまいとガウマがバーストミサイルを乱射し怪獣を撃破！。「最高のチームワークだったぞお前ら」と喜ぶガウマ。終盤、ガウマの元に「こんな所で再会できるとは思いませんでしたよガウマさん」と現れる怪しげな４人。彼らの正体はガウマと同じく怪獣を操ることのできる者。ならば敵対する理由とは一体何なのか。にしても合体・分離ができるロボットだと勇者シリーズやエルドランシリーズを彷彿とさせるよねｗ。次回へ続く！。