
〈4/9(金)本日の一言メッセージ〉
「Toxic Charityとメシアニック・シンドローム」
https://9001.teacup.com/sfk/bbs/22054 (写真入り記事)
私が所属する新宿大久保通り教会防災ネットワークの中で、ある日一人の会員の方が、ボランティア活動をする上で大切な次のようなお話をしてくださいました。
題は「Toxic Charity」。
「Toxic Charity」とは「奉仕中毒」の事で、「奉仕、ボランティアが、相手に役に立ってないばかりか、害を与えたり、自己満足に終わってしまうことがあり得る」という内容でした。
質疑応答の時間に、私は「メシアニック・シンドローム」について分かち合いました。
「メシアニック・シンドローム」とは、自分が救い主となり、相手を救ってあげることにより、自己満足感と自分の存在意義を得る症候群です。
牧師は、この「メシアニック・シンドローム」にかかりやすいのではないかと思います。
牧師の側からすると、自分を頼ってくる相談者はかわいいものです。ここで、共依存関係が成立し、お互いにそこから抜けられず、不幸な結果に終わることがあるものです。
私が20年牧師の働きをする中で、かわいがって、親身になって助けた人の中に、手のひらを返して離れていった人がいます。
無我夢中で困った人を助け、励まし、慰めました。その相手は、牧師である私を、まるで救い主であるかのように頼るようになり、しかし実際は、救い主ではないので、がっかりしたのでしょう、離れて行ったのだと思います。
牧師同士でこの話をすると、みんなが頷きます。何度もそういう経験をしているのでしょう。
今は、coolな牧師になっています。
「助けて下さい!」と懇願されたら、手を差し伸べますが、「神様があなたを愛していますよ。神様があなたにどう思っているかを知って下さい」と伝えて、神様と一対一で向き合ってもらいます。
不思議です。牧師を含め、人に頼るようになった人は、そのうち飽きて、他の教会に移って行くか、教会を離れますが、神に頼るようになった人は、教会を大切にし、しっかり信仰を持ち続けています。
私は祈りの会が好きです。祈祷会は人に頼るのではなく、神に頼り、神に祈って助けを得る会だからです。
教会に人間的なプログラムや助けを求めるのではなく、イエス様の愛と救いを求めて下さい。
人に頼るとがっかりしますよ。しかし、神に頼るなら、決して裏切られることがないばかりか、助けを得、喜びに溢れることができます。
今日、苦しんでいる人、困っている人、人に裏切られて傷つき赦せない人がいたら、神に祈って下さい。神はあなたを愛しています。神はあなたをいやし、助けて下さいます。
【動画メッセージ】
「ゴスペルとは?」
https://youtu.be/iaRMoGHfesE
【中野駅 路傍伝道(前半)】
https://youtu.be/uRyDr-fXUaQ

「路傍伝道ネットワーク」の「クラウド・ファンディング」は【あと1日】で終わります。引き続き、お祈りをよろしくお願いします。
https://karashi-dane.com/2020/02/28/pj12/

ジャパン・ハーベスト(宣教団体)の支援會のためにお祈りをお願いします。
https://japan-harvest.org
※「幸せは自分の心が決めること」ですね。他人があなたをどう思おうと、自分が「幸せ」と感じられることが大切です。人も羨む環境にありながら、苦しくて思い悩んでいる人はいくらでもいますし、「あの人かわいそう」と見られていても、本人は幸せで一杯と言う場合があります。究極の話をしますと、イエス様と共に歩む人生は、どんな状況にあっても幸せなのです。しかし、多くのクリスチャンは、それを頭では理解していても、実体験できていないのが実情です。それをつなぐのが、毎朝のデボーション(quiet time)だと思います。祈りとみことばによって1日をスタートし、イエス様をあなたの人生に迎え入れ、イエス様が主として治めてくださり、イエス様がすべてとなるまでに満たされて歩みたいものです。言葉を変えて言うならば、聖霊に満たされた状態です。「また、酒に酔ってはいけません。そこには放蕩があるからです。御霊に満たされなさい」(エペソ人への手紙5章18節)。御霊と比較されているのが酒です。気持ちよさの点でにているからでしょう。しかし、次元が違います。「酒を避けよ」とまでは言わなくても、酒に限らず、イエス様以外のもので心を満たすことがないように、あなた自身を管理し、見張ってください。素敵な1日でありますように。
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