先ほど、コロナの巣ごもりでペット需要急増ってニュースを見たばかりだが。

■2階建てバスの保護猫カフェ「ひだまり号」…行き場をなくした猫たちの“居場所”　長引くコロナで運営危機
(まいどなニュース - 04月02日 15:40)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=262&from=diary&id=6470011

うちのいぬさま（わが社の社長設定）やぬこさま（わが社の秘書室長設定）やうささま（中途入社、営業本部長設定）がいるが、いぬさまとねこさまは動物愛護センターからの譲渡、うささまは里親としてもらったもので、取得には１円もかかってない（せいぜい現地までの交通費位）ペットショップから購入のどーぶつにもマイクロチップの装着義務がいよいよ発生するってことで一安心のような気もする。

世界の中心栃木県の譲渡には事前の譲渡説明会の参加が必須でその説明会参加証の有効期限は３年間しかないため、ワタシみたいに定期的に受けに行ってるのもいる（成犬譲渡には関係ないらしいが幼犬譲渡には必須）が、それでも毎回譲渡会は抽選になるくらいの応募が殺到する。
（わが社のいぬ社長も４倍の倍率でかちのこり我が家にいらっしゃる）

ただ世間の融通もあってほしいとは思う。
今田舎暮らしなのはどーぶつ家族かいるからで、（親の介護関係なければ）セカンドハウス兼事務所（アキバ）でも動物OKなら遠慮なく引っ越すし。
でも大概のところってペット禁止だしね。
早朝にいぬさまの町内ご視察に同行して一緒に神田明神とか靖国神社とか行ってみたい気がするメイド喫茶のメイドさんにちょっかい出すいぬさまを見たいｗｗ

まずは既存ペットOKってなれば引っ越し理由で捨てる人激減すると思うけどな。
（ただあの狭いへやにいぬねこうさきがいると…）





今一応婚活やってるが割と人間嫌い（ここ１ヶ月で拍車はかかってるが）なわたしが精神科の病院通いと薬で収まってるのはどーぶつ家族の存在も大きいわけで。