3月は丁度20冊読了できた。
下村さんの「ヴィクトリアン・ホテル」ミステリーへの挑戦だなぁ、と思った。
宮部さんの「ステップファザー・ステップ」すごく愉快な作品だったなぁ。
大門さんの「罪人に手向ける花」は男性心理を突いた傑作だった。
☆☆☆☆☆
「ヴィクトリアン・ホテル」下村敦史
「ステップファザー・ステップ」宮部みゆき
「火喰鳥を、喰う」原浩
「かがみの孤城」辻村深月
「罪人に手向ける花」大門剛明
「蒼海館の殺人」阿津川辰海
「そして誰もいなくなった」アガサ・クリスティ―
「ビタミンF」重松清
「野良犬の値段」百田尚樹
「ミュゲ書房」伊藤調
「神様の裏の顔」藤崎翔
☆☆☆☆
「傷痕のメッセージ」知念実希人
「アリバイ崩し承ります」大山誠一郎
「悲願花」下村敦史
「終電へ三〇歩 帰れない夜の殺人」赤川次郎
「ユア・フォルマ 電索官エチカと機械仕掛けの相棒」菊石まれほ
「僕はロボットごしの君に恋をする」山田悠介
「招かれた女」赤川次郎
☆☆☆
「スパイ教室 短編集01 花嫁ロワイヤル」竹町
「僕といた夏を、君が忘れないように。」国仲シンジ
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