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2021年03月27日09:02

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ヒロインにしか装備できないアイテムには特別な効果がある(弱キャラ友崎くん)、NO LIMIT!(WIXOSS DIVA(A)LIVE)、負けられない戦い(俺だけ入れる隠しダンジョン)

ここからアニメのレビュー↓
・弱キャラ友崎くん 第12話(最終話・本当にやりたいことを)
ヒロインにしか装備できないアイテムには特別な効果がある。あらすじ→ 葵は友崎に失望する。人生というゲームを合理的に攻略してきた葵に、異を唱える友崎。友崎の言葉は葵にとって、コントローラーを手放すような事にしか思えなかった。葵と袂を分かったことで、以前のような陰キャに逆戻りする友崎。それでも連絡してきてくれた風香と出かけることになる。ぎこちなく、飾らない素の自分で風香とデートする友崎。それは誠実である一方、何の成長もしていないことに気づく。だが風香は今までの、友崎の日々の成長と変化を機敏に感じ取ってくれていた。そうした変化をもたらしたのは誰だったのか。友崎はもう一度、葵と話すことを決意する。前回葵は文也の発言に失望してしまう。これにより文也は以前の弱キャラに戻ってしまうのだが・・・アタファミをプレイしていても心は満たされなかった。何も考えられずにぼーっとしていたところ、妹から「女の子からの連絡を二日も放置して良い身分だね」と突っ込まれ慌ててスマホを見ると風香から連絡を受けていたため謝罪し一緒にマイケル・アンディの新刊を見に行くことに。デート時の会話は葵の指示によるものではなく自分の言葉でしっかりと話す文也。実はデート時にワックスなどもつけず、プレイヤー目線で自分の成長を見ないことにした。すると自分でも気持ち悪いぐらいに弱キャラになってしまっていた。だが葵が設定してくれた課題をクリアする度に成長と喜びを感じていたのも事実であったため余計にわからなくなった。そこで風香に改めて自分の今の会話と以前の作られた会話について色々と聴くことに。すると文也の素の言葉は「映像が浮かんでわかりやすい」と言ってくれた。初期の頃はモノクロの映像みたいな文也の言葉は何度も会って話すうちに「だんだんとカラフルになっていった」と言ってくれた。世界の見え方がこんなにも変わるものなんだと風香は文也を評価してくれた。「友崎くんを変えてくれた魔法使いさんを大切にしてくださいね」と風香が言ってくれたため改めて葵と今一度話をするべきだと決意する文也。Bパート、何度か説得し葵と会うことができるようになった文也は第1話で初めて葵と会った場所へと向かう。そこで本当にやりたいことをゲームに例えて葵に伝える文也。しかし「証明ができないと貴方の言っている事は意味がない」と葵に突っ込まれる。すると文也はアタファミの実力差を葵にぶつけて「本当にやりたいことを持つ者と持たない者」という無茶苦茶な理論をぶつける。だがあくまでアタファミはきっかけに過ぎず、葵に自分の「本当のやりたいこと」を証明するために今後も葵からアドバイスをもらいつつ友崎文也というキャラのスキルを上げ、自分のやりたいことと矛盾するような事があれば修正することをお願いした。葵は文也の言葉に嘘偽りがないことを見極めるため以後も彼のために色々と課題を出してくれる。EDでは葵がバイトを紹介し水沢くんがいるカラオケ店で働くこととなった文也。引き続き彼らとの付き合いと風香とのデートも継続。俺たちの戦いはこれからだ!エンドになったけど・・風香とはもう付き合っている認識でいいんじゃないかなw?。最終話ではみみみの出番が少なくてちょっと残念だったけど・・続編なんかを期待したらOVAとか出ちゃうんだろうかw?。そんな弱キャラ友崎くんでした。お疲れ様でした!。第1話を見返してみるとなるほど確かに成長してますねw。

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・WIXOSS DIVA(A)LIVE 第12話(最終話・駆け抜けろノーリミット!)
NO LIMIT!。あらすじ→ヒラナは「デウス・エクス・マキナ」に敗れながらも心折れず前に進もうとするライバルたちの姿から刺激を受けて、ディーヴァバトルへの情熱を取り戻す。ヒラナが戻ったことで再び結束した「NO LIMIT」だったが、突如「TAKE A CAHCEディーヴァ」が終了すると知らされる。このイベントが開催された本当の意味とは? そしてヒラナたちは、再び「デウス・エクス・マキナ」と戦うことはできるのか――!?。前回唐突に始まったデウス・エクス・マキナとの戦いは一方的に始まり一方的に終了した。しかしヒラナは「やだよ絶対に戦いたい!今すぐにでも!」とレイと昭乃の言っていたのを傍で聞いていたカードショップの店長の阿左美は何かを閃く。OP後、デウス・エクス・マキナが下位ランクのディーヴァを圧倒したことで多くのディーヴァがやめていったことをエクセル達は知らされる。実はマネージャーであるミカはこのイベントで増えすぎたディーヴァを減らすために行ったという。デウス・エクス・マキナの質を高めるためのイベントだったというが・・そのエクセル達に今更戦いを挑もうとする無謀なディーヴァはいないだろうと思っているようだが。夢限少女の一人であった事が前回判明した阿左美ことアザエラはミカことミカエラと接触し、今回のイベントについて異議を申し立てていた。そんな中、ヒラナ・レイ・昭乃はウィクロスランド全体を巻き込んでうちゅうのはじまり、カードジョッキー、ダイアグラムらを巻き込んでデウス・エクス・マキナを挑発しまくった。システムを乗っ取って言いたい放題言いまくって「勝ち逃げは許さん!今すぐにでも勝負しろ!」とデウス・エクス・マキナを引きずり出したのだ。あれだけボロクソに負けたのに勝つ算段はあるのかと言えば・・当然ない。程なくしてデウス・エクス・マキナとの再戦が決まった。するとヒラナを応援するために阿左美は「ゼウシアス」を託してくれる。カードジョッキーのリオン、うちゅうのはじまりのタマゴ、ダイアグラムのムジカからもそれぞれ切り札となり得るカードを託された。皆の想いをデッキに込めていざBパートよりデウス・エクス・マキナとの再戦スタート!。Bパート、デウス・エクス・マキナはエクセル中心に序盤から猛攻を繰り出してヒラナを再び追い詰めていくのだが・・ここでヒラナと昭乃がグロウし、相手のカードを手札に戻しムジカの切り札・イーリスを召喚し攻撃!ライフを削る。するとエクセルがグロウしパワーアップ!。以前はここまでしか戦えなかったが・・次はタマゴの切り札を呼び出し、更にリオンの切り札も場に召喚された。そこからレイがグロウし場にはアグライアとゼウシアス、アウドムラが揃いエクセルを吹き飛ばした!。久しぶりに強者と戦える喜びを感じたエクセルはデウス・エクス・マキナの最強攻撃・トリガーオブビクトリーを発動!。これを防ぐ術はないというが・・終盤、ライフダメージを受けながらもカウンターを発動し場にハニエル、アークゲインを呼び出し絶対必勝と言われた攻撃を受け止めた!。ヒラナ達の姿を見たディーヴァ、セレクター達はノーリミットを応援するようになった。その想いがマスターピースを生み出す。結果どうなったのかと言えば・・・EDにてデウス・エクス・マキナに敗北したノーリミットの姿があった。セレクターポイントではデウス・エクス・マキナを上回っていたとして後にセレクター達に一目置かれるようになった。以後、ヒラナ達は慢心せず憧れの夢限少女と戦う日を夢見て駆け抜けていくのだった。結局最後までダークな展開がなかった何とも平和なウィクロスだったw。もし今後も続編があるのならまたダークなストーリーをお願いしたいねw。初期の雰囲気とOP・EDがすげぇ好きだったなぁ・・いやほんと。るぅちゃんいいよねw。ともあれお疲れ様でした!。終わり。

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・俺だけ入れる隠しダンジョン 第12話(最終話・オリヴィアの過去とこれから)
負けられない戦い。あらすじ→なぜ、オリヴィアはノルに親身なのか。それは冒険者時代に起きたある出来事が関係していた。一方、偽オリヴィアに追い詰められ、絶体絶命のノル。打開策は見つかるのか!?。オリヴィアが苦手とする生贄によってノルは習得したスキルを犠牲にステータスを向上したのだが、対峙するオリヴィア・コピーには通用しなかった。最終話、今から200年前の回想シーンから始まる。かつてオリヴィアが冒険者だった頃にノルそっくりの冒険者から「弟子にしてください!」と頼まれたが面倒だったため「ダメ、無理」と言って断っていた。しかし彼は懲りずに何度も何度も現れては「弟子にしてください!」と頼み込んだという。流石に根負けし「どうして弟子入りを希望するの?」と問うと「死んだ幼馴染と約束したんです。世界一の冒険者になると」と答えた。するとオリヴィアは冒険者の卵に「今から私に攻撃してカスリでもしたら弟子にしてあげるよ」と言うが・・当然カスることもなかった。これで諦めるのかと思えば、以後1ヶ月もずっとオリヴィアの元へやってきては冒険者としてのアドバイスを聴き続ける冒険者。しかし後日絶対に遭遇してはいけないゴブリンと遭遇してしまった彼は子供を守るために命を落としてしまう。オリヴィアはこの出来事を激しく後悔。その冒険者はノルにそっくりだったため、罪滅ぼしといて彼にスキルなどを与えたのだという。だがノルは現在追い詰められてピンチだった。そこへエマとローラ、ルナ、レイラが助けに来てくれた!。それでもオリヴィア・コピーは余裕の表情。コピーの武器には雷属性が付与されており接近戦のエマにとっては不利。そこでコピーの雷纏刀のスキルをノルが改編し無効化。しかし立て続けにエマ、ローラ、レイラがやられてしまいヒーラーのルナもコピーで付与された体温上昇によりダウン。ノルは必死でコピーのスキルを書き換えようとするも相手の方が何歩も上手。それでもオリヴィアを助けるために生贄の効果を最大限に高めるために「編集・創作・付与」以外の全てのスキルをステータス向上に変換し一気に距離を詰めて攻撃を繰り出すのだが・・まだコピーには届かず。トドメに炎の竜を呼び出され焼き尽くされそうになるがノルはそれを逆に利用し剣に炎属性を付与し強引に押し切った。これによりオリヴィアを縛っていた呪われた鎖は粉々に砕け、結果彼女は自由になることが出来た。限界まで削られたLPは後にエマ達に抱きついてもらい回復してもらった。その後、ノルは目覚めたオリヴィアと初めてちゃんと会話を交わすことになる。改めて自分を変えてくれたオリヴィアに感謝するノル。オリヴィアもまたノルが隠しダンジョンに来てくれたおかげで人生が大きく変わったとして感謝。後日、ノルを慕うエマ達がイチャつく姿をアリスが目撃しとんでもない展開が待っていたり・・アリス怖すぎだろw。またノルは本編終了後も引き続き隠しダンジョンにこもり強くなるために日々修行をするのであった。ここでアニメ本編は終わり!。頭を空っぽにして楽しめるアニメっていいよねw。終盤はめっちゃシリアスになったけど・・それでもエマやアリスに楽しませてもらったから結果オーライだよね!。お疲れ様でした。終わり。

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