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2021年03月25日23:16

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バームクーヘン

■樹齢1300年の大杉、実は670年だった 地元は驚愕
(朝日新聞デジタル - 03月25日 10:04)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6459059

巻きが630回、足りなかったわけですね。しょんぼり。

私の街の駅前のロータリーに、残してある巨大な楠のふっとい幹からまだ新しい芽を吹いてますが、あまりにも地味なので、みんな気づかない。でも、なんか、幹に綱が巻いてあり、根元に小さな鳥居がおいてあるので、もしかして、御神木な感じです。この街は、楠正成の生家も近いので、その頃からの楠、かもしれない。それならば、正に南北朝時代や!(笑)

今度誰かに聞いてみよ。それにしても、たぶん全然みんな気づいていない感じで横を通りすぎてる。それくらい、地味にあたりまえに、ロータリーの近的な風景の中に溶け込んでしまってる。けど、
立派な長生きの木、かもしれないのに。拝んどこ。毎回横を通るのが、居酒屋の帰り、ではありますが(笑)

追記 気になるので調べたら、ロータリーの居酒屋の近くの楠はたいしたことなくて、ロータリーの横の道のところに見える、私が買いにいく酒蔵通り、の近くの豪邸にあるのが本物のすごい天然記念物の有名な楠、でした。知らなかった!
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