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2021年03月22日19:20

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いよいよ本格的な戦いが始まった

■時短命令は「狙い撃ちだ」 グローバルダイニングが都を提訴…請求額は「104円」
(弁護士ドットコム - 03月22日 15:21)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=6455388

紺提訴に全面的に応援する。
こんな理不尽で、憲法違反な法律を作って、国民を苦しめることを
放っておいてはならない。弁護士なら当然戦うべきだ。
このグローバルダイニングの勇気に拍手だ。

そもそも、営業の自由は憲法で保障されている。
感染症対策のために、営業を止めろと言うなら、明確な公共の福祉に
たがう説明が必要だが、全くなされていない。
それどころか、飲食店が感染源になるなど、根も葉もない言いがかりだ。
そうというなら、明確な証拠を出せ。

食中毒なら、保健所が立ち入って菌を発見して初めて営業停止処分だ。
どこからかウイルスが検出されたか?
そんなこともないのに、飯の糧を奪うなど暴挙に等しい。

こんなことは許されない。裁判所で堂々と争うべきだ。

まあ、勝ち目は少ないとは思うが、それぞれの論点に明確なジャッジが
下されるだけでも、やる意味はある。
がんばれ!倉持。

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