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2021年03月22日11:48

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【ドーパミン受容体の機能状態】と『オピオイド受容体の機能状態』を見るが如し

【ドーパミン受容体の機能状態】と『オピオイド受容体の機能状態』が 自分達である人類を無意識に動かし動かされてもいると言う事を見るが如し。そのように見ると 真剣さも解かるし それが面白くもありなんです。


【ドーパミン受容体の機能状態】の時代は【記憶=理論】と【自己覚知】が【ドーパミン受容体の機能状態】と無意識の状態でも一体化している人間になっている時代だと考える。

包括的民主主義と人間性と国民性と民族性・・
【自己覚知】的に【ドーパミン受容体の機能状態】と『オピオイド受容体の機能状態』の違いが【解からないからの文明】から【解かってからの文明】は 天国と地獄の違いに等しいと考えられるだろう。

IT制度社会を背景とした新時代は 人間同士を管理することもなく自然と共存共栄している時代。

【ドーパミン受容体の機能状態】『オピオイド受容体の機能状態』・・・イメージする事が【自己覚知】でしかない、それが現代社会に求められる文化文明の限界である。
やがてIT制度社会がその限界を突破し 包括的民主主義的な人間性と国民性と民族性までになれる。
その時代こそが 誰の反対もなく それでも 僅かな反対はあるかもしれないけど 流通貨幣の流れをリアルタイムで明確化する社会も実現している。

人間は アダムとイブが楽園を追い出された 真の理由を想像すらできない暗黒時代を生き抜いてきたとさえ思える。

『オピオイド受容体の機能状態』こそネアンデルタール人の気質、其の気質を簡単に言うと、
喜怒哀楽等々の本能の多くは 矛盾を感じて起こる条件反射を そのままに生活してきた。

ホモサピエンスとして誕生した現代人には 無意識ながら【ドーパミン受容体の機能状態】が加わり 文化文明を進化させる時代を迎えるようになったんだと考えられるんです。
この【ドーパミン受容体の機能状態】を更に活性化して 【無意識】から【意識化=観念化】と【理論=記憶】し これからはできるだけ『脱オピオイド受容体の機能状態』に向かえれば幸いだと考える。



■米中外交トップ会談、思惑激突 長期的な対立、避けられない情勢
(朝日新聞デジタル - 03月20日 21:58)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6453764
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