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2021年03月20日08:47

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たった一つの選択肢がすべてを変えてしまうこともある(弱キャラ友崎くん)、限界だよ・・・(WIXOSS DIVA(A)LIVE)、ノルの決意(俺だけ入れる隠しダンジョン)

ここからアニメのレビュー↓
・弱キャラ友崎くん 第11話(キャラを演じる意味)
たった一つの選択肢がすべてを変えてしまうこともある。あらすじ→肝試しを通して、揺れる人間関係。くっつけ作戦をもってしても、ゆっくりとしか進展しない優鈴と中村に、一同は苦笑する。その夜、合宿の総括のために葵に呼び出される友崎。だがそこで偶然にも、水沢の隠された一面を知ることになる。キャラクターとプレイヤー、人生というゲームに対し、どちらのスタンスで臨むか。多かれ少なかれ、誰もが抱えている想いだということに友崎は気づく。もやもやしたまま、花火大会に向かう友崎。そこでの課題は、「風香に告白すること」。人生というゲームに対し、答えを出す時が近づいていた。前回よりリア充合宿編。肝試しにて文也は葵に迫られる。やたらと近づいて見つめてくるために「・・ここで目をそらしたらまたからかわれる!」と頑張って耐えていたが・・・結局避けてしまい「はい!私の勝ちね!」と笑う葵。特訓のためにここまでやるか普通w?。OP後、肝試しを終え皆で記念撮影。中村くんと優鈴の仲はというと・・結局告白はしなかったらしい。代わりに遊ぶ約束はしたらしい。この話を振った水沢くんはどこか浮かない表情をしていたが・・・。イベントを全て終え、今日一日を振り返って葵に呼ばれ反省会をすることになった文也。しばらく話していると・・水沢くんがやってきたため驚いて隠れる文也。「あれ?てっきり友崎と二人でいるかと思ったが読みが外れたか」と言い、水沢くんは「少し話してもいいか」と居座ることに。文也は二人の会話を隠れながら聴くことになるのだが・・水沢くんは中村くん、優鈴、文也に対して「本気で自分と向き合っている」ことを素直に羨ましがっていた。対する自身は「まるでゲームプレイヤーを操作しているような感覚」だという。求められている自分を演じているとのこと。それは葵も同じなんじゃないかと続ける水沢くん。すると葵はまるで用意されたかのようなセリフを水沢くんに話したため水沢くんは「やっぱり葵にだけは敵わないなぁ」と笑う。続けて「俺やっぱ葵の事好きだわ。いつか葵に本音を言わせてみせるよ」と告げた。だが葵は水沢くんの想いを受け止めることはしなかった。それでも水沢くんは諦めることはせず、また「葵は・・いつまでそっち側にいるんだ?」と問う。その質問に対して葵は何も答えず。流石にこのまま隠れ続けるのも申し訳ないとして後に水沢くんに謝罪する文也。この合宿を終えて改めて文也は葵の立ち位置と自分を重ねる。Bパートにて風香と花火デートをする予定になっているわけだが・・このタイミングで葵から「菊池さんに告白するように」と言われているため、自身も水沢くんが言っていたようなキャラクターを操作するプレイヤーのような感覚を覚える。文也自身が本当はどうしたいのか・・・改めて深く考えることになる。デート時、文也は風香と会話する際に「用意されたテンプレ台詞」を一切言わないことに決めた。「たまに喋りづらくなるって以前言っていたけど・・今日はどうかな?」と風香に尋ねると「今日はずっと喋りやすいです」と言ってくれた。この言葉を聞いた文也は「それじゃぁ・・今日は帰ろうか」とだけ告げて風香と別れたのだった。大会後、葵にデートの報告。告白は「出来なかった」んじゃなくて「しなかった」と伝える。終盤、文也は葵に「演技はなしで本音で話さないか」と言うのだが・・葵に無意味だと告げられる。今まで葵から受けた指導に関して疑問に思ったことを話すと・・「あなたも違うのね」と言って突然文也への指導を打ち切ることを伝えてきた。前回交換したピンバッジとバッグも元に戻してと言って、いとも簡単に築き上げた人間関係を断ち切ろうとする。文也は葵に対して何かしなければいけなかったのだが・・自らを弱キャラだとしてどうすべきかわからなかったという。葵が自分を演じ続ける理由って結局何なんだろう?過去に関係するんだろうか・・・文也をプレイヤーキャラとして見て風香というヒロインを攻略するゲームをプレイしている感覚だったんだろうか?。次回へ続く。残された話数で何が語られるんだろう?。

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・WIXOSS DIVA(A)LIVE 第11話(戦う意味)
限界だよ・・・。あらすじ→あんなに特訓したのに、「デウス・エクス・マキナ」にはまったく通用しなかった――。そんな現実を見せつけられてしまったヒラナは、すっかり心が折れてしまい、ディーヴァバトルを辞めようとする。そんなヒラナに声をかけたのは、カードショップの店長・阿左美だった。一方「デウス・エクス・マキナ」は、自分たちに勝ったチームは即クラスAに昇格できるイベント「TAKE A CHANCEディーヴァ」を企画し、挑戦者を募っていた。前回エクセルにボコボコにされてしまったヒラナ。これが彼女にとってトラウマとなってしまう。一方のエクセルは下位ディーヴァ達にランクアップのチャンスを与える「TAKE A CHANCE DIVA」を開催しようとしていた。先日のノーリミットとの戦いを経て下位ディーヴァ達から様々な意見があり、デウス・エクス・マキナはヒラナ達と同じように挑戦者を募ることにしたという。だが、ヒラナは「何回やったってデウス・エクス・マキナには勝てないんだよ。あんなに頑張ったのに・・私たちじゃ何をやっても絶対勝てないんだよ!。もう限界だよ」と昭乃とレイに告げて去っていった。その言葉を聞き二人はショックを受ける。これによりTAKE A CHANCE DIVAのエントリーも無くなり、後のダイアグラムとの戦いでも姿を現さなかった。後日、昭乃はうちゅうのはじまりの3人に助けを求めることに。あの戦いによって「諦めなければ限界はない」を心情にしていたヒラナは心を折られてしまったと話す。昭乃は何かできないか?を尋ねるも「これはヒラナの問題だ。彼女が立ち直らなければいけないんだ」と言う。またレイの下にはサンガとマドカが心配してやってきては「必ず戻ってくると信じて待っているからね!」と励ましてくれる。中盤、ヒラナは一人で黄昏ていると・・そこへウィクロスショップの店長である阿左美が現れては「これからお茶に付き合ってくれる?」と声をかけられた。Bパート、阿左美からディーヴァバトルに「絶対」はないと言われるヒラナ。阿左美が所持していたデッキは伝説の夢限少女と同じものであった・・ちなみにヒラナが憧れていたメンバーの一人が阿左美っぽいw。そんな中でヒラナの元に電話が入る。ダイアグラム、うちゅうのはじまり、カードジョッキーがデウス・エクス・マキナと戦うから是非ヒラナに見て欲しいというものだ。例え勝つことができないとしても自分たちの勇姿をしっかり刻んでほしいと。だがクラスCのムジカ達では到底歯が立つものではなかった。ダイアグラム、うちゅうのはじまりと大敗。残るはカードジョッキー。終盤、ヒラナが絶望的な展開を辛そうに見ていると・・「あれぐらいで折れているくらいじゃまだまだにゃ」とリオンが声をかけてくる。実はカードジョッキーはデウス・エクス・マキナと非公式で162回戦っているらしく、そのいずれもボロ負け。そんな悲惨な状況でもリオン達は決して諦めないという。どんなに負けてもいつか勝てると信じているためだ。ED前、ヒラナの元に友達が応援しに来てくれた。友達二人はノーリミットのセレクターとして「私たちはいつも応援しているからね!」と言われると・・ヒラナは大切な事を思い出す。どうして戦えるのか?何のために戦えるのか?。大切な仲間と応援してくれる人がいたからこそ戦えたのだ。昭乃とレイと話していた時に自分のデッキを捨ててしまったヒラナは必死に探し取り戻し、改めて二人にお願いする。「もう一度私と一緒に戦って!諦めたくないの!」と。エントリー受付は滑り込みできたのだろうか。ヒラナの覚醒が来週見られると楽しんだけど・・どうだろうw?。続く!。

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・俺だけ入れる隠しダンジョン 第11話(オリヴィア・コピー)
ノルの決意。あらすじ→念願の素材屋がついに開店。すべてはオリヴィアとの出会いから始まった。恩返ししたいノルは、彼女の呪いを解こうと隠しダンジョンの15層へ。だが、そこにいたのは……。ノル家が待ち望んでいた素材屋の準備が整いようやくオープンができるように!。ローラやルナも手伝いにやってきてくれる。目玉商品は食べられる黄金スライムw。ちなみに店の名前はトラマルの案でレアショップ・スタルジアに決定した。OP後、オープンすると予想外に客入りがよかった。トラマルが看板役として入口にいるのも大きかった。貧乏貴族であったノルが大きく変わったのは師匠として色々教えてくれたオリヴィアだった。そんな彼女に恩返しがしたくて隠しダンジョンへと向かい解放することを伝えた。大賢者にオリヴィアの封印を解くためにはどうしたらいいか?と尋ねると地下15層にそのヒントがあるという。そこで早速向かってみると・・スキル禁止エリアの危険区域が広がっていた。この試練は挑戦者が一人か二人かで分かれ道があったため、一度戻りエマにこれまでの事情を相談し協力してもらうことに。すると大量のゴブリンに襲撃される。「武器を捨てろ」だの「食べ物をよこせ」だの「豚の真似をしろ」と言ってきたため仕方なく従うことに。そのゴブリンがイラっとする態度をとったためエマは怒るが、ノルが毒入りのクッキーをあげることでゴブリン達を撃退。Bパート、15層奥にてオリヴィアのコピーが待ち構えていた。ノルはそのコピーのステータスを覗くのだがLVが420もあった!。また看板が設置されており「殺さずに解き放て」と書かれていた。そこでエマが鎖を解き放つとオリヴィア・コピーが解放。戦って倒そうとするが・・レベル差がありすぎて逃げざるを得なかった。そこで逃亡後に本物のオリヴィアの元へと向かい弱点はないか?と尋ねる。オリヴィアは「私のために無茶をしなくていいんだよ」と言うも、ノルは今まで彼女から数多くの大切なものを受け取ったため必ず助けると約束した。物語後半、今までのオリヴィアの記録がギルドに残ってないかを調べるためにノルはギルドへと向かい記録を見せてもらうのだが・・そこでローラとルナにLPを回復してもらう。その後、過去の記録の中にオリヴィアがかつて苦戦したスキルに「生贄」というものがあったことを知る。LPを10000を消費するレアスキルであるが生贄を発動すると全ステータスを向上する代わりに多くの他のスキルを無効化する必要があった。終盤、オリヴィアのコピーが街中にいたのを発見したノル。そこで現在囚われているオリヴィアが定期的にダメージを受けていることを知らされ怒ったノルは生贄を発動しコピーに向けて一気に詰め寄るのだが・・まだ届かない。それどころかカウンターをくらってしまい動けなくなってしまう。果たしてノルはオリヴィアを解放することができるのだろうか?。唐突にシリアスな展開になったけど次回でまたアホな話に戻って欲しいよねw。次回へ続く。

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