シン・エヴァンゲリオン劇場版:||

もしや今年最初の映画鑑賞だったのか？というくらい久しぶりに劇場に行ってきました。

いつもならネタバレ含む感想、ですけど今回はそれはなるべく封印。でも改行。例によっての箇条書き。あまりに断片的でこれは記録になるのか？
ともあれ読みたくない方はここいらで。

















・ツイッターなどで鑑賞済みの感想の一環として尿意との戦いがあるということでしたが、私は幸いにして尿意覚えることなく最後まで鑑賞できました。油断は禁物ですけどな。
・今回の上映時間４０分前に家を出て、テキパキ電車乗ってチケット買って、で間に合ったのはこの鑑賞は運命だったのではと。
・鑑賞環境としては、皆さんとても行儀良かったので恒例だった鑑賞ストレスはありませんでした。私より２０歳はトシ食ってる老人も何故か見受けられましたが、このヒトも行儀よくED最後まで席立たなかったですね。もし立ってたら私刑レベルで観客達からボコボコにされてたでしょうな今作品においては。
・いわゆる庵野節を効かせた一作。「この演出やるんかー、でもエヴァだからかなー納得せいってことかなー」って思わせる面が何箇所か。
・マリがかくも重要キャラだったとはな。これ以上は書かんけど。
・そっくりさんでポカポカ。
・ゲンドウさんの人騒がせっぷりにはトニーたけざきのそれをナナメいく本編。
・冬月先生は何得だったのかなあと。
・あるターンで勢いが本来のミサトさんだったので満足。
・アスカの眼帯仕様に中二成分が刺激される。
・Ｑの復習しないで観たんですけど、事前にこれまでのエヴァまとめパートがあるので幾分か補完できたので無問題でした。