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2021年03月18日08:44

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俺を選べ(Re:ゼロから始める異世界生活 第2期)、回復術士は、可憐な一輪の花になる!(回復術士のやり直し)

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・Re:ゼロから始める異世界生活 第2期 第49話(俺を選べ!)
俺を選べ。あらすじ→最後の試練を突破して、墓所の外に出たエミリアが目にしたものは、視界を奪うような猛吹雪だった。辺り一面が真っ白な雪に覆われた目の前の広場で…。試練を終えたエミリアは墓所の外へと出るのだが・・猛吹雪に見舞われていた。彼女の帰りを待っていたアーラム村の人たちは氷の壁によって守られていた。どこからか「まだリアの仕事は残っているはずでしょ?」とパックの声が聞こえたため、まずは村の人たちを墓所の中で待っているようにお願いし自身は向かうべき所があるとして動き出す。OP後、本がラムによって燃やされたことで我を忘れて全力で攻撃をしてしまったロズワールは彼女の変わり果てた姿を見て嘆く。と、ここで雪が降り始めたことでパックが驚愕。ロズワールが時間差でこの術式を仕掛けたようだが・・・この雪は叡智の書に記されていたとのこと。「この後は・・どうすればいい。先生・・僕は・・僕はどうしたらよいのですか!?」とエキドナを求めるのだった。マナが渦巻いている氷柱を見つけたエミリアはその先にいる大量のリューズのクローンを発見する。更にその奥にはシーマも(見ただけじゃ違いがわからん)。魔水晶の中にいるのが本物のリューズであるため、彼女を解放すると墓所を覆っていた結界が解き放たれるのだ。エミリアにガーフィール達を頼むとお願いし、結界を解放。その後、リューズのクローン達に声をかけ「ラムとロズワールのいるところを教えて」と問う。中盤、リューズ達に導かれ二人の元へと向かうのだが・・猛吹雪の中で意識が朦朧としているロズワールと死にかけているラムを発見した。「もう・・いい・・」とロズワールが言うものだからエミリアは激怒した。「もういいなんて誰にも言わせない!だから私はこれからは誰のことも諦めたりしない!」と叫ぶ。そこへかつてスバルを貪り食い尽くした雪兎達が襲いかかってきた!。その頃、ロズワール邸ではスバルを追い出し書庫で再び一人となったベアトリスはエキドナの事を思い出す。当時、ロズワールがまともに戦っても勝てない魔女と戦っていた時にエキドナはベアトリスに「ロズワールの屋敷にて禁書庫を作り<その人>を待つように」と指示した。この時に叡智の書も託している。メイザース家は400年もの間、ロズワールと名乗り禁書庫に代わる代わるやってくるのだが・・言葉を交わすことはなかったという。そこからずっと<その人>を待っていたのだが・・・唯一スバルが今までと出会った人の中で可能性の高いものだと信じていたのだが・・前回スバルの言葉をよく聞かずに途中で彼を追い出してしまったわけだ。物語後半、屋敷が火に包まれている中でスバルは必死にベアトリスを探し・・ついにたどり着いた。何度も吹き飛ばされるがそれでも諦めないスバル。ベアトリスに「俺はお前が待つ<その人>なんかじゃねぇよ。それでも俺はお前と一緒にいたいんだよ」と告げると・・次の瞬間に空間が歪み弾き飛ばされてしまう。屋敷の扉が全部焼けてしまうと禁書庫に入ることができなくなくなるとし必死に残された場所を探すスバル。そして以前見つけた隠し扉を発見。「ベアトリス・・お前を信じてる」と願いながら扉を開けると・・・ベアトリスの元へ。「ベアトリス・・俺を助けてくれ。お前がいなくちゃ寂しくて生きていけない俺を助けてくれ」と手を差し出した。しかしベアトリスはスバルと一緒にいたとしても人の寿命は儚く、その人じゃないと言うが・・それでもスバルはベアトリスに「俺を選べ」という。いつか楽しかったんだと言えるようにこれからを楽しく生きようと説得し、更に永遠を生きる彼女に「お前にとって刹那の一瞬だったとしてもナツキスバルという存在を刻んでやる!」。この言葉にベアトリスは動かされ後にギリギリのタイミングで屋敷から脱出することが出来た。そのままの勢いでED後にスバルはベアトリスと共にエミリアの元へ!。「どうにかしてやろうぜ・・お前と俺で!」と雪兎と対峙する。次回へ続く!。・・・なんだこれめっちゃ熱いw。ついにベアトリスがスバルを名前で呼んだぞ!!。

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・回復術士のやり直し 完全回復Ver 第10話(一輪の花・ケヤーナ)
回復術士は、可憐な一輪の花になる!。あらすじ→ブラニッカへ進軍してきたジオラル王国軍。先導するのは第二王女ノルンと三英雄が一人【鷹眼】、そして【剣】の勇者ブレイドだった。ケヤルガは、意気投合した商人カルマンからブレイドの情報を仕入れる。彼女は女癖が悪く、街中で女性を漁ってはひどい目にあわせているという。それを聞いたケヤルガはブレイドに近づく為、とある秘策を思いつく。無慈悲な毒婦ノルンと剣の勇者ブレイドがついに姿を現した。感情を抑えられず怒りを露わにするのだが・・同行者に三英雄の一人がその殺気を感じ取っていた。ケヤルガはすぐにその場を去った。剣の勇者ブレイドは女の子にしか興味を示さず、街へやってきたと共に気に入った子を媚薬で動けなくし好き放題やっている姿があった。ケヤルガは前回知り合った武器屋(商人)のイケメンと良い交渉ができるようになり一緒に食事をすることに。彼の名前はカルマというらしく、ケヤルガはノルンとブレイドが現れたことでこの街が戦場になるとして「儲けも大事だが自分の命を大切にしろよ」と言った。するとカルマは「気をつけろと言えば兄さんもな」と言ってきた。するとここでブレイドが貴族の娘を強姦し壊してしまったことを教えてくれた。ケヤルガはブレイドの性格をよく知っておりフレイア、セツナ、イヴを最初餌にしようとしたが・・流石にそういうわけにもいかないためフレイアとセツナと交わった後に「フレイア、俺に化粧を施してくれ」と言う。3人はてっきりケヤルガが女装趣味に走ったのかと勘違いしていたが・・あくまでもブレイド対策のため。ちなみにケヤルガの女Verは日笠ボイスという面白すぎる配役w。中盤、女ケヤルガが一人で路地裏を歩いていると・・何者かにつけられていると思ったが現れたのはゴロツキ3人だった。「私強いからやめたほうがいいよ」と一応忠告をするも断ったためにボコボコに。この騒動で改めて身の振る舞いさえしっかりすればブレイドが食いつくとして「夜に咲く一輪の花・ケヤーナ」として貴族が集まる店へと立ち寄り酒を嗜む。するとまるで狙ったかのようにブレイドが現れた。しばらく談笑した後に睡眠薬と媚薬入りの酒をケヤーナに飲ませようとしたため「貴方が飲んでくださる?」と挑発するのだが、ブレイドは酒を口に含み無理やりケヤーナに飲ませたのである。薬物耐性があるためケヤーナには効かないのだがわざと効いたフリをして目をつむっていると・・序盤にブレイドが襲った子の親がブレイドに復讐するため襲ってきたため、想定外の出来事にはなったがケヤーナはブレイドと戦うこととなった。ブレイドが持つラグナロクは身体能力の向上と治癒能力が備わっているためケヤーナが殴っても毒を仕込んでもすぐに回復されてしまう。ラグナロクを手にしている限り勝目はないためケヤーナはわざと捕らわれることに。終盤、気絶させられ意識を目覚めさせたケヤーナは腕と足を縛られて動けなくなっていた。そしてブレイドは今まで別の子にしてきたのと同じように襲い始める。「さぁ・・・新しい世界への扉を開こう」といって股間に手を入れると「・・えっ!?なんで男のモノが!?」と嘔吐。すると次の瞬間にケヤーナは拘束をあっさり解き足に仕込んでいた毒針をぶつけた。ラグナロクさえなければ治癒能力もないため後にブレイドは気絶。「それじゃぁ・・復讐を始めるとしよう」と笑うケヤルガ。かつてのフレア以上にゲスい存在であるブレイドには相応しい復讐方法があるようだが・・楽しみだねw。次回へ続く。残りの尺でどこまで放送するんだろう?ノルンを屈服させるところまでやってくるのかな?。

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