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2021年03月17日23:57

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本を読んで元気モリモリ

 昨日はいつも通り、午後にジムへ行った。先週、整理券配布の36分前に列に並んで前から6番目だった。今日もそのくらいでそのくらいだろうと考えて、だいたい同じくらいに到着したのだが、すでに定員オーバーだった(1分遅かったっぽい)。

 いつものオジサンからは同情の言葉をかけられたが、何ともやるせない気持ちでいっぱいだった。どうしようもないこととわかっているが、グループセンタジーに30分以上(来週は40分前に並ばざるを得ない)も並ばなければならないのは、何だかなぁって感じである。

 おとなしく筋トレして、ジャグジーに入って、出てきた。

 で、品川図書館、大井図書館に寄った後、帰宅し、やるせない気持ちを晴らすために、winPCにペンタブを設置し、正常動作させることができた。(YouTube見ながら)また、クリスタも無事インストールできて、とりあえず、ペンタブで絵が描ける状態になったわけである。昨日はそこまでで終了。夕飯時にはシードルを飲んだが、なかなかおいしかった。

 今日は、もう1つの懸案だったMacのキーボード設定をやった。具体的にはKarabiner-Elementsというソフトをインストールして、普段使っているwin用のキーボードの個々のキーにMac特有のキーを割り当てるという作業?操作をしたのであった。

 具体的には、たとえば、スペースキーの左のキーに「英数」を右のキーに「かな」を割り当てるということである。

 これでかなりMacらしくなったし、文字も普通に打てるようになったと思う。これまでは、普段使っている外付けのwin用キーボードでは、日本語の入力でさえままならない状況だった。ほんと、よかった。

 夕方家を出て、とりあえず、源氏前図書館へ行き、持参した本を読んでいた。

 齋藤先生の『仕事に使えるデカルト思考』と『できる仕事がはかどる文字入力高速化全部入り。』を読んだのだが、デカルト思考のほうは、非常にいい。『方法序説』で書いていることを解説して、現実に当てはめて説明するスタイルが非常にわかりやすいし、納得できることばかりだった。後日、『方法序説』を読んでみたい。

 それ以上だったのが、『文字入力高速化』のほうであった。これだ!!私がやりたかったのはこれだったんだと思った。

 結局、最終的にはタッチタイピングできるようになりたいが、それ以前にやるべき簡単なことがある。それがこの本に掲載されている。例えばユーザー辞書登録だったり、ショートカットキーだったりするわけである。もちろん、その他にもいろんな技があり、それらが書かれている。また、ありがたいことにこの本は、WindowsとMacの両方について書いてある。なので、この1冊があれば、どちらにも対応できるようになるわけである。

 この本は是非、購入して、書かれてあることのほぼ全部をできるようになりたいと考えている。そうすれば、まさに「高速化」できるようになるであろう。

 そういうわけで、意気揚々で退館し、大崎のツタヤに向かったわけである。

 途中で、いろんなことを考えたが、特にこれだ!!と思ったのは、就職するまでに、「金子本」を読むことである。税理士試験に合格し、「金子本」を読んだということだけで、自信を持って、面接に臨めると思ったわけである。これは絶対にやる。

 ツタヤではいつもどおりプラプラするつもりだったが、入口近くで、堀江さんの新刊が目に留まり、手にとって、読み始めてしまった。

 これは面白いと思って、集中力を上げて、読む速度も上げて読んだ。昨日の話が嘘のようにとまではいかないが、元気が出てきた。

 それでも帰宅時間を考慮すると全部読み切ることはできなかったので、キリのいいところでやめて、帰宅の途に就いたのであった。

 いつものように、まいばすけっとでカップラーメンを買って、公園で食べることを予定していたが、先客がいて、時間的にも、ちょっと間に合わないというか遅くなってしまいそうだったので、食べずに、歩きながら、カロリーメイトを食べて、洗足池の桜を見て帰ってきたのであった。

 今日から、mixiはMacで打つようにしようと思っている。実際、今、Macで打った。
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