俺のM魂はそこに置いてきた・・・part4

こんばんは。
あすか　と申します。

忙しすぎて、３月１回も日記書いてないじゃん！！

興奮がなくなってるんですけどぉ！！

いかん、いかん。

あの日を思い出して書くんだ　あすか・・・

なので、おかずにしていただけたら幸いです。

ってか前回の日記をまだ覚えていて、興奮キープしれたら、そのお○んちんは強者ですよｗｗ

あすかさんに捧げるといいわ♪

あぁ〜つぶやきにも書いたけど、イチャラブを２週間もしてないよ・・・

さすがに性欲がピークですよ・・・

でも疲れがやばいから誰かに会いたいとはないんですよね・・・

唯一会いたいのは、相性がいいマッサージ師だけｗｗ

3回連続痛いだけのマッサージ師なんですけど・・・
痛いと言っているのにやめてくれない・・・

痛いのが効く人もいるとは思うんだけど、私は効かない方だし、むしろ痛いから筋肉が収縮しちゃうらしく、揉み返しが起きて悪化するだけなんだよね・・・

なんでそれを理解してくれるのが、山王の喜多の湯のマッサージのおじさんだけなんだｗｗ！！

２週間に１回は通いたいのに遠いのよ！！

近場で探して、痛い目見て悪化して・・・
そんなズタボロの身体で結局おじさんに戻ってくる・・・

これじゃぁまるで、他の男じゃダメで、結局Sさん最高！！
大好き！！ってなってるイチャラブセックスと一緒じゃないかｗｗ！！

ハァ・・・
とりあえず、誰か巨根をブチこんでくれるｗｗ？？

それではつづきを書いていきたいと思います。

▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

休憩中も、つい乳首と傷を触っちゃうｗｗ

手癖が悪いんんですよね〜ｗｗ

タバコを取りに、Sさん移動。

水分補給したり、立ちながらたばこを吸っている。

その姿がかっこよくて、そこにひざまずいて、ご奉仕ｗｗ

ベッド横でなにやってるんだｗｗ

ドSの人はノーハンドがいいとDさんに仕込まれたので、私の両手はSさんの両ふとももへ。

お口だけでお〇んちんを口に運んで、ご奉仕。

Sさんのいい所って、本当優しそうな目と優しそうな態度、だけどドSな言動や腰使いなんだよね。

普通のドSは、頭押さえるだけじゃん。

Sさんは、違うのよ。

咥えやすいように、アゴを支えてくれるの♪

めっちゃこれキュンキュンするんだよね。

なんか大事にされてるって錯覚を起こす。

その間もSさんはタバコを気にせず吸っていますｗｗ

S『なぁに？入れて欲しいの？』

この優しく聞いてくれるのがもう、たまらないよね。
『入れて欲しいんだろ？』
じゃない所がいいんだよね〜。

・・・Mだけど俺様は相性悪いのかもしれないな・・・

Sさんのを口に含めながら、だらしなく、
あ『はい・・・入れて欲しいです・・・』

と答えると、少し笑いながら、

S『聞こえないよ？』

と言ってくる。

これはどっちｗｗ？
本当に聞こえてないパターン？
それとも？？

あ『お〇んちんを入れて欲しいです・・・』

すると、アゴを支えていた手を私の頭の後ろに移動し、強引に喉奥までいっぱいSさんのお〇んちんをねじ込まれる。

散々喉奥まで犯された後、たばこの火を消し、ベッドに移動させられる。

S『んじゃ、入れて欲しいなら入れやすいようにして』

そういわれ、私は恥ずかしかったけどバックのポーズになる。

ゆっくりSさんのお○んちんが入ってくる。

S『入れて欲しかったんでしょ？』

あ『お○んちん入れて欲しかったです！！』

S『ほらっ入れたよ』

と言って、動いてくれないｗｗ

あ『うぅ〜・・・』

S『入れて欲しかったんでしょｗｗ？』

あ『うぅ〜〜・・意地悪だよぉ〜・・』

S『なんでｗｗ？入れて欲しかったんじゃないのｗｗ？』

あ『お・・・奥まで犯してください・・・』

S『聞こえない』

あ『うぅ〜！！・・・お兄さんのお○んちんで奥まで犯してく・・・あぁ！！』

一気に奥までSさんのお○んちんが入り、激しい腰使いが私を襲う。

部屋中にだらしない声が鳴り響く。

S『気持ちいいの？』

あ『はいっ気持ちいいですぅ！！
お○んちん気持ちいいです！！』

ドMのあすかの誕生ですｗｗ

ひたすらバックで犯され、休憩タイム。


▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△

つづく〜