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2021年03月15日22:55

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自分だけじゃ辿り着けない場所(IDOLY PRIDE)、人の命と初仕事(無職転生-異世界行ったら本気だす-)、寒くなったりあったかくなったりした(のんのんびより のんすとっぷ)

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・IDOLY PRIDE 第10話(サニーピースとトリニティエール)
自分だけじゃ辿り着けない場所。あらすじ→サニーピースはセミファイナルで、無敗のアイドルグループ・TRINITYAiLEとの対戦が決まる。記者会見の控え室で出会ったトリエルのセンター・瑠依の前でさくらは、ある宣言をする。かたや様々な事情から因縁を抱える長瀬麻奈を超えるため、全力でアイドルの頂点に立とうとする瑠依。情熱を燃やす2グループによるライブバトルの行方は……?。冒頭は天動瑠依の回想シーン。トリニティエールの一人でありバンプロダクションの社長の朝倉の実の娘らしい。鈴村優と奥山すみれと共にトップアイドルを目指していく。そのトリニティエールはサニーピースとぶつかることとなる。一方の月のテンペストはリズノワールと。OP後、サニーピースはさくらの提案と共に全く新しい歌を作ることを航平に話していた。その航平はさくら達の可能性を信じトレーナーさんに全てを任せることに。そしてサニーピースはトリニティエールと戦う前に出会うことになる。さくら達は今後麻奈の歌を歌うことはない事を告げた。瑠依は「長瀬麻奈を越えるような歌を歌えるの?」と問うが・・・さくらは今自分の出来る全てを出し切るまでと言った。これを聞き瑠依は「じゃぁやることは変わらないわ。セミファイナル楽しみにしているから!」と告げた。トリニティエールはセミファイナルで歌う曲は最も歌いなれたものを選択すると社長に伝える瑠依達。朝倉社長はサニーピースに興味を示していたが・・それはさくらが麻奈の歌を歌っていたから。瑠依は麻奈にこだわりすぎている社長にツッコミを入れていたが・・その言葉は社長に届かず。だからこそ瑠依は優とすみれと共に麻奈を越えるトップアイドルになることを改めて強く誓うのだった。良いユニットだねw。一方のサニーピースは朝から晩まで新曲に没頭していた。練習後、雫は絶対無敗のトリニティエールに勝てるか不安になっていたのだが・・さくらは「大丈夫だよ!ここにいる皆と一緒ならね!」と励ましてくれる。この様子を見守る航平と麻奈。だが・・麻奈は今の状態を維持するのが厳しいらしくまた苦しみ出していたり。成仏する日も近いのだろうか。心配する航平に対して「ダメだよ。今君が見るべきはあの子達・・」と言うのだった。Bパート、いよいよセミファイナルの日がやってきた。麻奈が残した無敗記録の更新を目指すトリニティエールと緊張しっぱなしのサニーピース。特にさくらは麻奈の歌声を借りない初のライブになるため不安でいっぱいのようだった。それでも千紗達が支えてくれたため緊張は何とかほぐれたようだ。先攻はトリニティエールから。麻奈が存命だった頃より完成度の高いステージを披露してきたトリニティエールは今回も完璧といえる仕上がりだった。これに対してサニーピースは全くの新しいステージを披露。さくらをイメージした新曲はポップでキュートなものに仕上がっていた。これを聞いた朝倉社長は目を離さずサニーピースを見つめており、瑠依は驚き優とすみれは思わずリズムに乗っていた。結果、ファイナルステージに進むことができたのは・・・サニーピース!。さくら達は結果に驚いており予想外すぎる展開に大喜び!。瑠依達は「最高のステージにしてくれてありがとう!」と祝福してくれた。トリニティエールとしては最高のパフォーマンスだったため後に朝倉社長がやってきては「記録はいつか破られるものだ」と言い、「・・良いステージだった」と瑠依達を初めて褒めてくれたのだった。これを聞いた瑠依は号泣。ずっと聞きたかった言葉だったんだろう。今回はサニーピースよりもトリニティエールにスポットが当たって彼女達が主役だったねw。次回へ続く!。

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・無職転生-異世界行ったら本気だす- 第10話(リカリスの町にて)
人の命と初仕事。あらすじ→ルーデウスたちはミグルド族の村を離れ、リカリスの町へと向かう。町の検問で、ルイジェルドが“デッドエンド”として恐れられていることを実感したルーデウスは、スペルド族汚名返上の作戦を思いつく。引き続き魔大陸編。ルイジェルドと共にルーデウスとエリスは逞しく生きている。特にエリスは異様に野生児化していたり・・・楽しそうやなw。次に向かう場所は崖を超えた先のリカリスの町。見渡す限り魔族!魔族!魔族!のようだ。その魔族達はデッドエンド(出逢えば死)という言葉を発しており・・これはルイジェルドのことのようだw。つまりリカルドの町をそのまま通るのは難しいためルーデウスの案の元、上手いこと町の中へ入ることに。OP後、町にあるという冒険者ギルドへと立ち寄ることを決める3人。魔人語を使いルーデウスは変装してエリスと共に冒険者ギルドへ殴り込みデッドエンドのルイジェルドを紹介した。この時、ルイジェルドの髪を青色に染めていたために他の冒険者からは彼が本物であると信じてくれなかった。実は変装してルーデウスがイキっていたのも作戦の一つ。当然ながら他の冒険者達には馬鹿にされるのだが・・・なるほど、ルイジェルドはミグルド族の姿に扮していたわけかw。3人がやるべきはギルドに所属し金を稼ぐことだ。チーム名をデッドエンドで登録しこの日は休むことに。近場の宿屋にてトクラブ村愚連隊なる面白い奴らと遭遇するのだが・・エリスはここでナンパされるも魔人語がわからないため彼らが何を言っているかわからず、その時にルーデウスにプレゼントされた猫耳ローブが不可抗力で破れてしまったためボコボコにしてしまったり。すぐにルーデウスがフォローしたことで彼らとも仲良くなったようだw。中盤、ルーデウスは中身の34歳童貞引きこもりニートの姿となり、ヒトガミと再び出会い「ギルドで要請のあった子猫探し。あれを受けなさい。さすれば道は開けるでしょう」と告げた。Bパート、早速子猫探しをすることになる。ルイジェルドの額の目は見通す力があるらしく、それを頼りにルーデウスとエリスはついていく。物語後半、獣臭が強い場所に子猫がいるであろうとルイジェルドは二人に伝えた。その場所は猛獣を奴隷にしている者達によって管理されていたため、隙を突き奴隷商を捕らえた。ルーデウスは彼らに子猫の居場所を聞こうとしたのだが・・・奴隷商達は全然話を聞こうとせずルーデウスをぶん殴ったためルイジェルドはキレて一人を殺してしまった。ルーデウスはこれに対して「スペルド族の名誉の為にも・・どうかこれからは人を殺さないでください」と説得。終盤、奴隷商達が冒険者であることが判明したためルーデウスはルイジェルドに「今は黙って僕の言うことを聞いてください。きっと上手くやりますから」と説得し、彼らと一時的に協力関係を結ぶことに。冒険者ランクはわざと抑えてDだったらしく、即座にCに上げてもらい更にBランクへの昇格依頼も出してもらう。その冒険者二人に「僕たちデッドエンドの良い噂を町中に広めてください。それをやらなかったらどうなるか・・わかりますね?」と脅す。ここから先、ルーデウス達が待ち受ける展開とは!?。次回へ続く。・・あの馬の冒険者もすぐに死にそうw。

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・のんのんびより のんすとっぷ 第10話(神回・れんちょんとほのかの再会)
寒くなったりあったかくなったりした。あらすじ→お正月、宮内れんげは玄関に飾られた門松を見て「かっこいい」とご満悦の様子。ふと郵便受けを確認すると、年賀状が届いていました。分校の皆からの年賀状を確認したれんげですが、なぜか少し残念そうな表情で…。その後、家族にも届いていた分の年賀状を手にして茶の間に戻ると、姉のひかげがお年玉を貰おうと一穂にしがみついていました。あまりにも必死なひかげを見たれんげは…。今回はお正月ということでれんちょんは門松を見ながら「はぁ〜やっぱりお正月はいいのん!」と喜びながら届いた年賀状を手に取る。OP後では「お年玉ちょうだいお姉ちゃん」と一穂にしがみつくひかげの姿があった・・それを見てれんちょんは養豚場に出荷される豚を見るような目をしていたりするw。すると一穂は最初から用意していたらしくれんちょんとひかげにお年玉をくれた。早速れんちょんは大好きな駄菓子屋へ向かい楓からお菓子をもらう。ひかげはここでもお年玉くれ!と必死に頼んでいたり・・・ゲスいなw。ちなみにれんちょんはお年玉に執着していなかったのだが、楓は最初かられんちょんにだけはあげるつもりだったよう。・・・ほんま愛されているなぁw。それからひかげはこまちゃん家へ挨拶しに行きつつお年玉をそれとなく催促w。更に欲張ったひかげは一緒にいたこのみからも「お年玉ちょうだい!」と言ったため千円その場でもらった。だが・・「高校3年の私が高校1年のひかげちゃんにお年玉あげたんだから当然小中学生のこの子達にあげるんだよね?」と突っ込まれ、結果予想外の出費をすることとなったひかげw。中盤、別の日にて。れんちょんとなっつんはひかげに外で遊ぼう!と誘う。めんどくさがっていたが・・せっかくなので一緒に遊ぶことになる。が!まるで狙っていたかのように猛吹雪が発生!。「うおおい!吹雪いてんじゃねぇか!」と突っ込みながら寒がるひかげ。するとれんちょんとなっつんは一緒にだるまさんごっこをやろうと提案。体を動かせば温まるというが・・ひかげは鬼役で全く動いておらずw。これに対してひかげがツッコミまくると・・れんちょんは閃く。「もしかして・・ひか姉ぇにツッコミをさせたら温まるのでは?」と。すると次かられんちょんとなっつんのボケ大喜利が始まる。これに対してなっつんが都度突っ込むのだが・・・一体我々は何を見せられているのだろうw。この3人の様子を家の中で見ていた一穂が「あいつら吹雪の中、何やってんだ?」と言ったり・・ごもっともすぎるw。物語後半、更に別の日にて。れんちょんに電話がかかってくる。相手は・・・第1期にて別れの挨拶ができなかったほのかだった!。冬休みでお婆ちゃんの家に再び遊びに来ているらしく、別れの日まで一緒に過ごすことに。そして案内したのがやっぱり駄菓子屋。ほのかは駄菓子が非常に珍しいようで興味を惹かれ、れんちょんオススメの駄菓子を購入。それから日が暮れるまで色々と周り遊びつくす。「また明日ね!」と言って次の日へ。ほのかがこちらにいられるのはわずか3日。なのでれんちょんオススメのスポットをほのかに教えてあげることに。楽しい時間はあっという間に過ぎていき別れの日がやってくる。終盤、れんちょんは楓から福袋(駄菓子)を受け取った。「駄菓子屋・・これ他の人にあげていい?」と尋ねると「一度れんげにあげたものだから好きにしな」と言ってくれた。そして大急ぎでほのかの婆ちゃん家へ。れんちょんを待っていてくれたようでれんちょんは駄菓子をプレゼントする。すると代わりにほのかは大切な髪飾りを一つ託してくれた。「ほのかちん・・バイバイなのん!」「うん!れんげちゃんまたね!」と今度はちゃんとさようならが言えたとして満足するれんちょん。次に会えるのは春休みか長期の夏休みだろうか。そんなれんちょんのお話。大人になるにつれて本当にこういうエピソードには弱いんだよなぁ。めっちゃ泣いたw。第1期を何度も見返したからこそ余計に涙腺にくるねこれw。最高の神回でした!

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