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2021年03月15日08:48

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自分を信じて!キュートいっぱい!キュアコーラル!(トロピカル〜ジュ!プリキュア)、とりかえっこ! イブちゃん、お店はじめるッチュ!(プリチャン)、暴悪(進撃の巨人 The Final Season)

ここからアニメのレビュー↓
・トロピカル〜ジュ!プリキュア 第3話(超可愛いキュアコーラル誕生!)
自分を信じて! キュートいっぱい!キュアコーラル!。あらすじ→学校が休みの日曜日、さんごらクラスメイトたちと、ショッピングモールを満喫するまなつ。その帰りに、母が勤める水族館に行くことになり、まなつはみんなを案内する。しかしその最中、1人はぐれてしまったさんごは、屋外プールでローラとはち合わせる。さんごは唖然とする一方、人魚ローラの可愛さの魅了されてしまうが、ローラはトロピカルパクトがさんごに反応しないとわかると、アクアポットの中に姿を消してしまう。翌日の昼休み、幼稚園の頃の出来事をまなつに語るさんご。それから自分の好きを信じられなくなってしまった、と話すが、ローラはアクアポットの中から「自分の<かわいいい>が信じられなくてどうするのよ」と言葉を返す。放課後、下校中にヤラネーダが姿をあらわす。まなつはヤラネーダを止めるために駆け出して行くが、クラスメイトたちは「モンスターが出現するそばには人魚もいるらしい」と噂する。さんごは「人魚は悪くない...!」と言い放ち、まなつを追いかけ...!。今回はめっちゃ可愛いさんごのお話!。OP後では部活動を何にしていいか決められず悩むまなつの姿があった。すると「テニスはどう?」「手芸部は?」「手作りお菓子部とかは?」とクラスメイト達から薦められる。だがまなつは全部やってみたいのでなかなか決められないというのだ。そして日曜日、さんご達とショッピングに行くことになったさんご。ローラには「大人しくしているなら連れて行ってあげるけど」と言うが・・そのローラは意地を張ってしまい「プリキュア探しはお休みにするわ」と言ったため、まなつはローラを置いてくことにw。ショッピングモールでは友達の意見に合わせるさんごと自分の意思を貫くまなつの姿があった。一通り楽しんだ後はまなつのママンが働く水族館へ行くことになった。クラゲやペンギンやダイオウグソクムシ、アンコウなどなど・・・まなつのチョイスが男っぽいんだけどw。さんごは途中で皆とはぐれてしまい困っていると・・どこからか歌声が聞こえたため、そこへ向かうと・・ローラがいたというわけだw。「あら可愛い人魚」と興味を持つさんご。最初は「作り物?」と言っていたが・・ローラに「本物よ。尻尾を触ってみて」と突っ込まれたため触ってみて初めて本物の人魚であることを知る。ローラは自分をベタ褒めしてくれるさんごに興味を示し、プリキュアになる可能性があるかも?としてパクトを託すのだが・・特に変化はなかった。そこへまなつ達がやってきたため、さんごはローラを紹介しようとしたが隠れられてしまう。中盤、人魚と謳われたジュゴンを皆で見ることになるのだが・・友達が「もしかしたら人魚もこんな面白い顔をしていたのかもね」と言ったため、さんごは否定しようとしたが結局意思を伝えることができなかった。Bパート、学校の昼休みにてさんごは相変わらず友達の意見に流されており、まなつは逆に自分の意見を貫いていたため後にさんごは「まなつちゃんが羨ましいなぁ」と告げる。そこで小さい頃の苦い思い出をまなつに話すさんご。自分の「好き」を信じられなくなったんだとか・・・すると隠れていたローラが「自分の可愛いを信じられなくてどうするのよ!」と突っ込んだのであるw。ここでまなつはローラとさんごが既に知り合っていたことを知る。物語後半、ヤラネーダを引き連れて幹部のチョンギーレが人々からやる気を奪い取ったため、まなつとローラが反応。この騒動をクラスメイトが見て「そういえば以前に人魚が近くにいたのを見た人がいるんだけど・・・もしかしてあの怪物を操っているのも人魚?」と疑っていたため、さんごは「人魚は悪者じゃないよ。とっても可愛いんだから」と反論した。その後、まなつがキュアサマーに変身しヤラネーダと戦うのを見てさんごは自分もまなつのようになりたいと強く想うようになった。すると先ほどは輝かなかったパクトが光だし・・・二人目のプリキュアとしてキュアコーラルに変身!。凄まじく気合の入った変身バンク・・反則級に可愛いんだけどw。なんだこの可愛いの塊はw。当然ながら変身後のさんごはプリキュアの加護を得ているため圧倒的な力でヤラネーダを叩き伏せる!。二人で一気に攻撃し、怯んだところでローラがやる気を取り戻す。ヤラネーダの攻撃はキュアコーラルのペケバリアでガード!。「私は私を信じる・・だってこれが私の可愛いだから!」と気合を入れ・・必殺技であるモコモコ・コーラルリフュージョンでヤラネーダを浄化!。戦闘後さんごはまなつと同じように自分の意見を言えるようになったのだった。こうしてまなつとさんごは協力してプリキュアをすることに。次回は早くもキュアパパイア登場!。・・展開が早いなぁw。さんご可愛すぎて辛いw。前作ののどかとは違うベクトルで可愛いんだよなぁ・・・いいよねw。

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・キラッとプリ✩チャン 第142話(太陽と月が交わる日)
とりかえっこ! イブちゃん、お店はじめるッチュ!。あらすじ→ルルナの騒動から一夜明け、アリスとイブは2人でカガヤキコーポレーションの社長をしていくことに。アリスを探す為に世界中を飛び回っていた両親も帰国し、感動の再会となる。これからの事を考え、両親はアリスとイブに、店長と社長を入れ替えることを提案する。持ち前の明るさで社長業をそつなくこなすアリスだったが、イブは初めてのお店、初めてのプリ☆チャン配信がうまくいかず……。前回ルルナとの決着がついたイヴはかがやきコーポレーションの社員達に姉のアリスとソルルを紹介した。プリチャンランドに関してもルルナの野望だった「マスコットが支配する世界」ではなく、人もマスコットも平等に楽しめるいつもどおりの姿に。そしてアリスがずっと夢見ていた両親ともあっさりと再会。父親と母親の髪型ひでぇなw。太陽と月の形のままかよw。ちなみに二人はアリスを行方不明になってからずっと探してくれていたよう。ちなみにアリスとイヴのデビューライブの時に深海2万メートルにいたらしいけど・・そんなところにアリスがいたら死んでるだろw。とりあえず家族会議の末にかがやきコーポレーションの今後について話し合った。そしてアリスは社長業を学ぶために、イヴは世界をもっと知るためにアリスのキャンピングカーを使って色々と回ることになった。これを聞いたみらい達は全面的に協力することに!。めが兄ぃの提案でイヴはアリスがプリンセスになったサンシャインエリアに店を構えることに。しかしプリチャン配信に慣れてないイヴは緊張しっぱなしだったため、困っていると・・メルティックスターとリングマリーがコラボをもちかけてくれた!。でも全然店の宣伝になってないような気がw。「お店って結構大変ねぇ・・アリスは大丈夫かしら?」と心配するイヴ。だがアリスの社長業は思っている以上に社長っぷりを発揮していたりするw。・・・有能すぎるw。「イヴもお店楽しくやっているかなぁ?」と心配するアリス。だがイヴはアリスの真似をして暴走していたため空回りしまくっていた。そんな時にアリスがプリチャンランドにサービスデーを実施することを宣言してきた。人もマスコットもこの日だけは好きなコーデに変身できるというのだ。あのシルクちゃんも見事に8等身に!・・・きもいw。これを見てイヴはすっかり落ち込んでしまう。「アリスは社長業も上手くやっているのに私は・・・」と呟くと、みらい達は「自分のキラッとしていることを貫けばきっとイヴちゃん流の素敵なお店になると思うよ!」と励ます。わからなかったらやってみる・・・みらいの格言だ。ソルルも「僕も背中を押してあげるから頑張ってみようよ」と言ってくれたためBパートからはイヴは社長業としてのスキルを発動!。ソルルに手伝ってもらいあっという間にイヴ流のお店が完成!。みらい達にインフルエンサー(情報発信)をお願いすると・・アンジュが早速聞きつけイヴの店を宣伝してくれた!。そこから集まってくれたお客さんにミラクルキラッツがサービスライブを披露!。アピール時にイヴのお店の食べ物をしっかり宣伝するあたり憎い演出だw。ということであっという間に大繁盛し、イヴの店は2号店・3号店を増設!。物語後半、かがやきコーポレーションの社員やアリス、赤めが姉ぇとゆづるもやってきてイヴの店を参考にしていたり。その後、みらい達から「アリスちゃんとイヴちゃんがコラボしたら凄いことになるんじゃない?」と提案され、二人は月と太陽のコラボライブを行うことに。いつの間にかユニット名が「アライブ」になってるw。このステージを両親もちゃっかり見ており感動していたそうな。今回のスペシャルなイベントのおかげでプリチャンランドは過去最高の来場者数を記録したのだという。人もマスコットも仲良く楽しく過ごせる夢の空間・・それがみらい達の望むプリチャンランドの姿だ。それを陰から悔しそうに見つめるルルナ・・まだ何か仕掛ける気かw?。次回へ続く!。次はもふふわ回・・・さらのキャラが崩壊する予感しかしねぇw。

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・進撃の巨人 The Final Season 第73話(リヴァイ無双)
暴悪。あらすじ→アルミンとミカサを見据え、エレンは語り掛ける。「おまえらと話がしたくてな」と。ガビ、アルミン、ミカサの元にエレンが現れる。「静かに話したい。エルディアの問題を解決するためにな」と言う。どちらかといえばアルミンとミカサの方が話がしたかったと告げる。マーレ襲撃の件やジークとイェレナと密会をしたのか?と問うと・・・「俺は自由だ。何をしようが俺の自由意志に基づくものだ」と切り出す。しかしあまりにもエレンが変貌していたため二人はジークに操られていると思ったのだが、そのエレンはアルミンはベルトルトの力を宿したことで本当は操られているのはお前の方じゃないのか?と突っ込む。更にミカサに関してはアッカーマンの血に従って今まで奴隷のように生きてきたんだなという。そんなミカサが本当は大嫌いだったと続ける。流石にこの言葉を聞いてアルミンはブチ切れる。「エレン!」と殴りかかるアルミンであったが・・・今のエレンに勝てるはずもなかった。その後、ガビと共に3人はイェーガー派に引き連れられシガンシナ区に向かうこととなった。一方でリヴァイは武装した調査兵団30人を従えピクシスにことを構えていいかを報告するように部下に伝えたのだが・・・次の瞬間、ジークは逃亡を図り「おおおおお!!」と咆哮。この瞬間、ジークの骨髄液入りワインを飲んだ部下30人は巨人に変化!。Bパート、凄まじい動きでリヴァイを追いかけてくる巨人達。リヴァイは反撃しようとするも・・一人一人面影が残っており切り刻むのを躊躇してしまう。その間にジークは巨人3人を従えエレンと約束した場所へと急ぐ・・・がリヴァイはジークを捕らえるために部下を犠牲にして猛追してきた!。これによりジークは獣の巨人に変身。「クッソぉ!またかよぉ!」と叫び従えていた巨人二人を犠牲にし暴れまわった。「部下を巨人にしたからって俺が仲間を殺せないと思っていたのか!?今まで俺たちがどんな想いで仲間達を殺してきたのか知らないくせに!」と言ってはジークを圧倒。恐ろしいのがリヴァイ一人で巨人化した30人とジークを倒したということ。まさしく人類最強なんだろうねw。終盤、シガンシナ区ではシャーディス率いる調査兵団達は来るべき巨人の襲撃に従えて訓練をはじめようとしていたのだが・・そこへハンジ達を捕らえたイェーガー派が現れる。フロック達は武装していたためシャーディスは抵抗しなかった。実はこれより少し前に調査兵団のメンバーはイェーガー派の動きに賛同しておりフロックの指示に従うように。だが・・・イェーガー派に属するために古い考えを持つシャーディスをボコボコにしろと命じてきたのである。フロック・・いつからそんなに偉くなったんだw。次回へ続く。最後の方で地震の影響があって切り替わっちゃったのが残念だったけど・・・まぁ仕方ないかなw。

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