多人数プレイには多人数プレイなりのよさがある(弱キャラ友崎くん)、逃げるな！（WIXOSS　DIVA(A)LIVE）、温泉へ行こう（俺だけ入れる隠しダンジョン）

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・弱キャラ友崎くん　第１０話（キャンプ場でのリア充イベント）
多人数プレイには多人数プレイなりのよさがある。あらすじ→ついに始まる夏合宿。その裏で進行する、優鈴と中村のくっつけ作戦。加えて、風香とのデートで指摘された、時々喋りにくい、という問題点。友崎の不安と裏腹に、特急は軽快にキャンプ場へ向かう。夏真っ只中、「河原でバーベキュー」という最強レベルのリア充イベントに挑む友崎。料理、テント設営、火起こしといった作業を分担してこなす一同。みんなで協力し、みんなで食べるという体験を経て友崎は、今まで否定的だったリア充イベントも、そんなに悪くないと思うようになる。だが友崎にはこの合宿中に難題が課せられていた。それは、あの中村を「いじる」こと……！。みみみと待ち合わせして一緒に電車に乗る文也。そのみみみから以前助けてもらったことについて感謝される。照れながらも文也はこれから始まるリア充イベントの合宿についてドキドキしていたりするｗ。OP後、合宿所に向かう際の移動にて中村くんと優鈴をくっつける作戦は既に始まっていた。文也は葵から「中村くんに３回いじる」ことと、水沢くんとより仲良くなるようにすることを命じられる。後者は特に風香とのデートイベントにおけるトークスキルを高めるために必須なんだとか。そしてキャンプ場へと到着した御一行様。葵がキャンプを始める際の指示を皆に出した。文也は葵と共に火起こし、竹井くんと水沢くんとみみみはテント設営。中村くんと優鈴はバーベキューの用意。こうして準備が整ったところで皆で仲良くバーベキューを楽しみ、文也は彼らの光景を見て今までは嫌悪を抱いていたのだが、葵の指導により生まれ変わったことで純粋に楽しめるようになっていたようだ。食後の水遊びでも中村くんと優鈴を二人きりにするために竹井くん以外は気を遣うわけだが・・・その竹井くんが邪魔をしたおかげで二人の距離を縮めるフォローになっていたり。一通り遊んだ後に男子組と女子組で分かれてそれぞれで楽しんだり。ここで中村くんをいじるため水沢くんにまずいじってもらい、それを文也が話に乗っかるというものだ。この会話の中で中村くんは優鈴が気になっていることをそれとなく話していたため、後に水沢くんと文也と葵とみみみの４人でこのやりとりを報告。ちなみに優鈴も中村くんについて話していたらしい。その後は皆で合流し大富豪で楽しむのだが・・ここで文也は中村くんをそれとなく何とかいじることに成功（２回目）。また水沢くんが「他校の女子生徒と付き合おうと思えばいつでも付き合えるんだよね」とイケメンな事を言うものだから、気になった文也は水沢くんが一人になったところで彼にそれとなく色々と聞いてみることに。終盤、温泉を堪能する文也達。「文也・・お前・・！？マジか！？すげぇ・・・」と中村くん達は驚愕。文也のイチモツがマグナム級なのに対して中村くんのが小さかったため「中村の・・ちっちゃ！」といじる文也。・・・女子にも丸聞こえなんだけどｗ。入浴後、肝試しを楽しむことに。当然中村くんと優鈴で向かい、じゃんけんでみみみと水沢くんと竹井くん、文也と葵と続く。葵が文也に「せっかくだからここでも練習をしましょう」と言って怖がる女子を演じる葵。文也に頼れる男の特訓だというのだが・・・からかわれているような気がして後に仕返しをするのだが、葵にガチで怖がられてしまったため反省する文也。すると何か妙な雰囲気になってしまい・・・！？。でも葵に手を出したら確実に終わるパターンだねこれｗ。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・WIXOSS　DIVA(A)LIVE　第１０話（一方的な戦い）
逃げるな！。あらすじ→ヒラナが友達になったエクセル水無月の正体は、クラスAのトップチーム「デウス・エクス・マキナ」のエクスだった。そのエクスが「デウス・エクス・マキナ」の次の対戦相手に「NO LIMIT」を指名したというニュースは、瞬く間に「ウィクロスランド」に広まった。「NO LIMIT」はライバルたちの協力を得ながら、「デウス・エクス・マキナ」とのバトルに向けて猛特訓をする。エクスも「NO LIMIT」との対戦を楽しみにしていた――。デウス・エクス・マキナより挑戦状を叩きつけられたノーリミット。エクスことエクセル水無月からたい焼きのお礼にとヒラナに声をかけたのだ。クラスAとクラスCは本来であればぶつかるはずがないのだが・・純粋にヒラナに興味が出たようだ。ディーヴァのトップとぶつかるとは思ってなかった昭乃とレイも気が気でなかった。一応ヒラナもこの日眠れなかったらしい。ちなみにヒラナはエクセル達と戦うために作戦を徹夜で練っていたというのだ（ノートに書いて）。放課後、ダイアグラムとうちゅうのはじまりのメンバーがヒラナ達を心配してカードショップへやってきてくれた。両チームはデウス・エクス・マキナに関するデータを持ってきてくれたよう。でもムジカの用意したデータはカードバトルにおいては全く役に立たないエクセル達の日常映像だったりするｗ。そしてカードジョッキーからは喧嘩を売られたり・・でも内心はヒラナ達を応援したいようだ。デウス・エクス・マキナの恐ろしさを直接教えてあげるとして模擬戦をしてくれたりする。その頃、エクセルはヒラナとの対戦を楽しみにしていた。前回彼女と知り合ったことで今までとは違うバトルが楽しめるかもしれないと感じたようなのだ。あくまでも直感だが・・・それでもノーリミットはクラスCである以上、クラスAのデウス・エクス・マキナとは勝負にならないと思われるが。Bパート、ノーリミットはまずヒラナとレイでグロウし様子見を図る。それを見たエクセルことエクスは「私たち相手に様子見をしていたら勝てないよ」と言ってグロウし自らを強化。デウスとの連携で１ターンでライフを削られてしまう。続く２ターン目では昭乃との連携でヒラナがパワーアップしエクスにダイレクトアタック。反撃をせずに敢えて攻撃を受けライフを犠牲にするエクス。明らかに相手に舐めプされてしまっている状況だ。ヒラナは「一度ここで盤面を整えよう」と冷静になる。守りに入ったら負けると応援してくれる皆が言うのだが・・・エクスは「へぇ、次のターンがあると思っているんだ？」と呟きソウル・エンゲージを発動。これを防ぐ術が今のヒラナ達にはなくフルボッコされてしまうのだった。「このステージに立つのが時期尚早だっただけ。彼女達はよくやった方だと思うわ」とデウスとマキナは言った。エクスはヒラナの元へ歩み寄るのだが・・そのヒラナの態度が今まで戦ってきた相手と同じだったため「まだだ。こんなんじゃ終われない。終わらせない！」と言ってきたのだ。これにより連戦をヒラナに強いる。「限界なんてないんでしょ？あの時、夢限少女が見せてくれた可能性ってやつを見せてよ！」と一方的にヒラナを嬲るエクス。だが何度戦っても力量差が開いてるため勝負にならなかった。逃げようとすると「逃げるな！自分で限界を決めるな！」と追い詰めていく。結果、ヒラナは「何のために私は戦っているんだろう・・・」と心が折れてしまう。本来のウィクロスだったら完全にヒラナは壊れてましたねｗ。次回へ続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・俺だけ入れる隠しダンジョン　第１０話（覗きを阻止せよ！）
温泉へ行こう。あらすじ→英雄学校の伝統、温泉合宿が始まる！温泉への道中に現れる魔物も厄介だが、肉欲にまみれた男子たちも危険すぎる。エマたちを守るため、ノルがなすべきことは……!?。外国からの留学生としてレイラがやってきた。ってか前回ノル達と一緒に戦ったライバルギルドの冒険者の人だね。転校生の登場とは別に今回は待望の合宿という名の温泉回のようだ。OP後、肌がキレイになる温泉があるとして楽しみにするエマ達。だがおっぱいに飢えているノル以外の男共は温泉が露天風呂ということもあり覗く気満々だった！。そこで女子勢はノルが覗きを阻止してくれると期待していたりする。だが合宿場まではなかなかに過酷な魔物や罠などが仕掛けられていた。その道中でピクシーと出会いノル達に優しく接してくれるのだが・・ピクシーは人を騙すことがあるとして警戒するノル。先生は全て生徒たちに判断を委ねるとして口を出さなかった。そこでノルはピクシーのスキルを鑑定。エマ達と共にピクシーに誘われ洞窟へと向かいリザードマンに襲撃されるのだが・・ノル以外の全員は温泉のために無茶苦茶強かったりｗ。女子陣は肌を綺麗にするために、男子陣は覗きたいがために必死なのだｗ。Bパート、ようやく合宿所へとたどり着くのだが・・・ヨルト率いる変態男子達は女子の裸を見るために覆面をしてノルを誘ってきた。だがエマ達に期待されている以上ノルは覗くわけにもいかず「僕にはできません！」と断ったのだ。ノルが逃げ惑っていると・・そこへ先生が罠を張り覗きに風呂場へと向かう男子達を止めたのである。ノルも先生に加担しヨルト達を魔法で拘束しようとしたのだが・・そのヨルトはエマ達の裸を見たいがために全財産を叩いて戸愚呂120％みたいな肉体になりドーピングしまくって肉体を強化！。これにより先生も吹き飛ばされてしまう。極限まで筋肉を強化しているのだが・・ノルは己の欲望で女子の裸を見て彼女達を傷つけるのは許さないとして真正面からぶつかる。しかし当然ながらまんま戦っても勝てるわけがないので「非力」スキルをヨルトに付与したことで逆転に成功。だが、今度はスピードスターと呼ばれるケントが先ほどの先生にやられたフリをしていたため突然立ち上がり風呂場へと向かったためLPのほとんどを消費して鈍重スキルを付与するも結局間に合わず・・・しかし実は先生が先手を打っていたためエマ達は着替えの途中で風呂に入るのを止めたらしく男子達の覗きは無事に阻止されたのだった。その後、ノルが大活躍したということをエマ達が聞き、目隠しをした状態で混浴することを許してくれることに。エマと先生とでノルの失われたLPを回復するために胸を押し当ててくれたことでこの日ノルのLPは10000を超えることになったんだとか・・最高すぎるラッキースケベなのではｗ？。この作品も円盤で見えなかった部分も見えるようになったりしないのかなぁｗ。次回へ続く。今回はアリス劇場はお休みｗ。