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2021年03月12日23:45

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EPISODE9(約束のネバーランド 第2期)、五羽鶴の恩返し(五等分の花嫁∬)

ここからアニメのレビュー↓
・約束のネバーランド 第2期 第9話(生きるために選ぶ道)
EPISODE9。鬼を退化させる薬を集落にばらまくノーマン率いるラムダ脱走組。エマ達との約束を破り一方的な虐殺が行われてしまったのだった。しかしエマ達は邪血のムジカ(先にソンジュ)を約束通り連れてきた。ノーマンは「もう手遅れだよ。この事はいずれ農園に伝わるんだ」と言うが・・エマは「何に怯えているの?私には今のノーマンは小さな子供にしか見えないんだよ」と告げた。エマやレイはノーマンの状況を知らない。それでも苦しむノーマンを見て「今度は私たちの番。一緒にもがいて一緒に笑おうよ。家族なんだからさ・・・一緒に大人になろうよ」と語りかける。するとノーマンは「・・・生きたい。一緒に生きたいよ。でもラムダの投薬で僕はもう長くは生きられないんだ」と告げた。するとそこへ巨大な鬼が現れ襲いかかってきたためソンジュが自らの腕を切り落とし、その鬼を沈めた。程なくしてドンとギルダと共にムジカが到着し退化する薬によって暴れまわっていた鬼を邪血で沈めたのであった。その頃、バーバラ達も逃げ延びた鬼達を見かけては殺そうとしたのだが・・目の前に映る鬼の姿がかつての自分のように見えてしまい殺すことができなかった。中盤、バーバラ達の元へノーマンがやってきて「僕のしてきたことは間違っていた。鬼を全滅することが目的ではなくて家族と一緒に平和に暮らしたかっただけなんだ」と説得した。バーバラ達は最初納得こそしていなかったが・・ボスであるノーマンが何よりも大事であるため彼に従うのであった。またムジカの邪血により集落で暴走した鬼達は程なくして元に戻ったという。騒動を収めたところで一度エマ達は話し合いをすることを決めた。中盤、イザベラの策略により無線を通じて「グレイス=フィールドの子供達は全員出荷が決まった」と伝えたのだ。これを聞いた子供達が慌ててレイに報告。この裏にはラムダ計画が関わっているらしく・・フィル達は今後新型農園に移されてしまうというのだ。物語後半、イザベラによる無線がニセの情報の可能性もあるとして警戒するレイであったが、エマは例えそうだとしてもフィル達が少しでも危険が迫っているというのなら助けるべきだと皆に話す。だが、グレイス=フィールドはどの農園よりも厳重な警備で囲まれており容易に侵入ができないのだ。その話し合いをしている中でムジカとソンジュとエマ達と出会った邪血の爺さんと娘がやってくる。爺さんはエマに渡したいものがあるとしてペンの欠片を託してくれた。それをペンにはめ込むことでエマ達が欲していた情報が記されていた!。農園本部の設計図と共にラムダ実験での投与に使われた薬の解毒剤の在り処も記されていたのだ。これにより新たな希望が見えてきたのだった!。フィル達を助けに行くためにグレイス=フィールドへ突入することを決め、同時にノーマン達ラムダ組の解毒も行う。順調に事が運んでいたのだが・・ED前、イザベラに無線で通信し取引を持ちかけるヴィンセントの姿があった。このタイミングで裏切り行為か??それとも・・・。次回へ続く。かなりアニオリの展開になっているっぽいねこれw。

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・五等分の花嫁∬ 第10話(四葉とのデート)
五羽鶴の恩返し。あらすじ→中野家の父が、家庭教師の後任をクラスメイトの武田に任せたいという話を聞いた風太郎。そこで、家庭教師を続けながら今度の全国模試で一桁の順位を取るという条件で武田と勝負をすることに。一方、一花は風太郎を他の子に取られたくないという気持ちから、ついに行動に出る。常にキラキラしているイケメンに声をかけられる風太郎。「・・・お前誰だ?」と突っ込む。一花達のせいで風太郎の成績が落ちたとしてイケメンは「君たちが上杉くんの足かせになっているんだ」と後に5人に言ってくるのだが・・・風太郎はそんなことはないと否定。そこで次の全国模試にて上位一桁に入り一花達が足かせになってないことを証明してやると約束した。確かに5人に勉強を教えてから成績は落ちているのだが・・それでも風太郎なら・・・風太郎なら何とかしてくれるはず!(仙道風に)。OP後、4月13日。自身の勉強と5人の面倒の両立はなかなか厳しいらしく寝不足気味の風太郎。近々風太郎の誕生日がやってくるのだが、ここで一花が三玖らにプレゼントを買うのは一旦保留にしない?と釘を刺すのだが・・・暴走特急列車の二乃はそんなことを聞くはずもなく。ちなみに三玖も四葉も結局プレゼントを用意していたらしく最終的に模試が終わってから渡すことを皆で話し合った。四葉が純粋すぎて辛いw。一花は目的のためならどんな手を使ってでもやり遂げようとする外道な一面もあったり。中盤、勉強のしすぎて力尽きて寝てしまう風太郎。目を覚ますと机には5羽の鶴が置かれていた。それを開くと中には一花達が努力した結果が記されていた(テスト)。その後、風太郎は全国模試で3位という凄まじい結果を残し一花達が負担になってないことを証明してみせたのだった。物語後半、三玖のバイト先に四葉が遊びに来ていた。修学旅行にて風太郎に美味しいパンを食べさせてあげたいとのことだが・・一緒の班じゃないと自由時間にも一緒にいられないため四葉は「私に任せて!」と言った。が、ここで修学旅行の話題になると一花が介入し風太郎の班には四葉と自分だけが入れるようにしておいてと言ってきた。二乃と三玖(五月は最初から論外w)を入れないあたりガチである。別の日、らいはから「そういえばお兄ちゃん四葉さんに何かお礼用意した?」と聞かれる。第1期にて四葉に散々世話になったことからプレゼントを買ってあげてとらいはに言われたため風太郎は彼女とデートをすることに。予算をなるべく抑えて四葉の欲しいものは何か?と聞くのだが・・・四葉は本当に自分の欲しいものが何かわからないと言った。しかし終盤にて公園で一緒にブランコに乗った際に風太郎の笑顔を見た四葉は「欲しいものは・・・もうもらいました」と嬉しそうにする。後日、5人は風太郎と修学旅行の班決めについて話をすることになるのだが・・一花は四葉任せで一緒になろうとしたりしたが・・ここで四葉は自分以外の4人が風太郎と組むように提案するが風太郎はそれは認められないと言い、二乃は風太郎と二人きりになりたいと言い、一花と三玖は自分の気持ちをなかなか表に出せずにいたり。そもそも風太郎は既に班が決まっていたりw。結局5人は一緒の班という話になり気まずい雰囲気にw。次回へ続く!。ほんま四葉が可愛すぎて辛いw。一花に関しては闇堕ちする一歩手前な感じがするんだぜ。

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