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2021年03月11日08:44

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血と臓物まで愛して(Re:ゼロから始める異世界生活 第2期)、回復術士は、食べ物の恨みを晴らす!(回復術士のやり直し)

ここからアニメのレビュー↓
・Re:ゼロから始める異世界生活 第2期 第48話(それぞれの戦いの果てに)
血と臓物まで愛して。あらすじ→ありうべからざる今を受け入れ、エミリアは第二の試練を突破し、第三にして最後の試練に挑む。そしてラムはパックと共にロズワールを阻止すべく戦いに身を投じていた。すべてはそれぞれが成すべき役目を果たすため。またロズワールの屋敷で繰り広げられているガーフィールとエルザの戦いも激しさを増していく。ギルティラウに追いかけられていたスバルは、現代知識無双の出番だと意気込み、小部屋へと誘い込む。エルザ相手に善戦するガーフィール。にしてもどうやったら死ぬのこのオバさんはw?。「ぶっ殺してやるぜ!てめぇが何度復活しようがなぁ!」と気合を入れるガーフィール。その頃、スバル達は魔獣に襲われていた。一緒にいるのは眠り続けているレムと戦力にならないぺトラとオットー。ここでスバルはどうするのか?と言えば・・・まず魔獣をとある部屋におびき寄せ、ギリギリまで引きつけて科学の真髄「粉塵爆発」を炸裂させようとしたが・・不発w!。スバルが一方通行だったら爆発してたねw。そこへオットーがありったけの金で用意した油をぺトラと共にぶちまけ魔獣を燃やした!。だが油の量があまりにも多く屋敷が大火事に!。スバルはオットーにレムを任せてぺトラと共に逃げるように指示し、自身はベアトリスを急いで迎えに行くことに。一方のエミリアは残された試練に挑んでいた。「いずれ来たる災厄」というものを見せられるのだが・・・エミリアの元にスバルやオットー達の声が次々に流れ込んできた。そのセリフ一つ一つがこれから起こる未来の出来事だというのか。言葉の先にスバルとレムの姿が見えるのだが・・その二人に声をかけることはできなかった。エミリアは次の瞬間に魔女のお茶会が開かれている場所へと移動。エキドナがいるかと思いきや代わりにミネルヴァがいた。後ろを振り向くなと言われたためエミリアはミネルヴァの方を振り向かずに会話を続けた。先ほど見せられた未来について絶望しないのか?とミネルヴァに言われるもエミリアは「必ずしも起こる未来とは限らない」と前向きだった。ミネルヴァはエミリアに対して母親をよく知っていると話していたが・・それはフォルトナのことではない?。何故か泣いていたりもしているし・・気になるなぁ。「さぁ・・もう行きなさい。この先の扉が出口になっているから」とだけ告げるミネルヴァ。去り際にエミリアは今度会う時はエキドナや他の魔女たちと共にお茶会をしましょうとだけ約束した。中盤、出口の先にて・・多重結界が張られ、封じ込められたエキドナの元へたどり着く。エミリアはその結界を破壊し墓所の外へ出たのだが・・・外は猛吹雪に覆われていた!。物語後半、炎に包まれながらガーフィールとエルザとまだ戦っていたのだが・・そこへフレデリカとメィリィが飛び込んできた。奇しくも姉妹(弟)が揃ったため決着をつけることに。エルザとガーフィールがぶつかり、メィリィと魔獣はそれを邪魔するのだがフレデリカが対処。しかしガーフィールは戦うに連れて体力が落ちていくのだがエルザは時間が経つとすぐに体力が回復してしまう。ここでガーフィールはエルザが吸血鬼であることを突き止めた。すると唐突にエルザは自分の昔話を語ってくる。そして「私が用があるのは貴方の臓物なのよ」と言っては更に戦いを加速させていく。終盤、メィリィが崩落に巻き込まれそうになったためエルザが一瞬気が緩んだためガーフィールに喉元を噛み付かれる。続けて巨大な建物の残骸をぶつけられる。「ああ・・ゾクゾクしちゃう」と呟いて押しつぶされた。ラムはパックと二人がかりでロズワールと交戦中。パックはロズワールの生き方について口を挟む。「今の君を見たらベアトリスが悲しむよ」と言うとロズワールが反応。ラムはこのタイミングでうろたえるロズワールに愛していることを告げた。元々ラムの一族を滅ぼした者に加担した存在であるロズワールは恨まれこそすれ愛されるなどありえないとして混乱。ED前、ラムはパックの連携でロズワールの懐にあった福音書を致命傷を負いながらも奪い取り、それを燃やしたのであった。ロズワールがエキドナに執着するがあまり後生大事に持っていた福音書・・これが失われることで発狂しラムに追撃・・・ラムは死んだのか??。次回へ続く。

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・回復術士のやり直し 完全回復Ver 第9話(食べ物の恨みを)
回復術士は、食べ物の恨みを晴らす!。あらすじ→ケヤルガたちの“日常”に戸惑いと恥じらいを隠せないイヴ。そんなイヴに、ケヤルガはある提案をしてくるのだった。それは魔王の追っ手を振り切り、復讐を遂げたいイヴにとっては願ってもない提案で……。一方、ケヤルガは情報収集のため、昨夜襲撃を受けた酒場へ向かうが、そこには生き残っていた狂牛族の男が現れるのだった。朝からたっぷり運動した後は皆で仲良く食事。前回ナニをチラつかせてイヴを抱こうとするケヤルガだったが「お母さーん!」と泣かれたため断念。「美味い食事は旅の娯楽だ。セックスの次に好きなんだ」とケヤルガが言うと思わずツッコミをしたくなるイヴ。温かい食事を食べると涙する。今までずっと追っ手に命を狙われていたからだ。改めてケヤルガは魔王の心臓こと賢者の石を手に入れるためイヴと交渉。イヴの目的のためにケヤルガ達は全力で彼女を守ると約束した。また黒翼族であるイヴは伝承にある滅びの魔鳥・カラドリウスを使役することができるとケヤルガに告げると・・・「欲しいなそれ」と言った。カラドリウスは災厄の病を振りまく超絶危険な魔鳥。かつ試練に挑みクリアしなければならないという。そして星の巡りにより試練に挑む日は決まっているという。中盤、顔をヒールして変装し情報収集をすることに。フレイア達には留守番をしてもらい街へ繰り出す。するとケヤルガの匂いを覚えていたミノタウロスが襲ってきたため返り討ちに。「気に入っていた酒場なのに・・食べ物の恨みは恐ろしいぞ」と言ってボコボコに。その後、フレイア達に食べ物や衣類を持ち帰った。中盤、着替えと同時にケヤルガはフレイアとセツナとヤりまくってイヴをその気にさせようとする。ただヤりたいだけではなく一応イヴの戦闘能力向上にも繋がるんだけど・・・w。物語後半、ケヤルガは鼻の効くセツナと共に先ほど襲ってきたミノタウロスの寝座を襲撃。媚薬で乗り物の猛牛を混乱させてからミノタウロス達を拘束。ここで彼らを生かす理由はイヴを狙うのは他にもいるかどうかということ。すると今のところミノタウロス達以外はイヴを狙ってないことが判明したためケヤルガとセツナは去っていった。その際に「居酒屋を襲ったお前らは2週間食べ物のありがたさを知るがいい」と言って落とし穴に落とし這い上がれないようにする。一緒に盛ったままの猛牛がいるため無事でいられるわけないわけだが・・・ご愁傷様w。終盤、ケヤルガはフレイアの新たな杖を購入。少し魔力の流れが悪かったためヒールで改変。すると店主がケヤルガの力をベタ褒め。その力を他の杖にもかけてくれと交渉してきた。ケヤルガはこの店主の行動を気に入りヒールで他の杖も変化させた。するとミスリルの剣をプレゼントしてくれた。ED前、ノルンが精鋭部隊を引き連れて街へやってきた。同時に剣の勇者ブレイドの姿も。ノルンは一筋縄ではいかない相手であり、かつブレイドはケヤルガの復讐の相手。残り話数でこの二人を片付けることができるのだろうか?。次回へ続く。次はケヤルガがブレイドを誘うため自ら女になるっぽいねw

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