加藤浩次『スッキリ』で吉本興業との契約終了を報告 会社からの申し出に驚き
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6440263
・いわゆる「加藤の乱」の際に、加藤側が提示したエージェント契約の内容は 加藤側が一方的に有利なものだった。
・しかし闇営業問題で世論の反発を受けていた吉本側としては、ここで反吉本の旗頭的存在になっていた加藤とケンカ別れをしては、さらなる世論の反発を受けかねない。不利な条件を飲んででも、加藤を残留させざるを得なかった。
・時は流れて、加藤との契約期限である21年3月。騒動のほとぼりが冷めた今となっては、不利な条件に甘んじてまで加藤を残す理由はない。吉本は契約更新をしないことを決めた。
>契約終了の申し出は加藤自身も驚いたという
客観的に見れば、自分が危うい立場にあることくらい分かりそうなものなのだけれども、今回の事態を全く想像もしていなかったという加藤。周りが見えなくなってしまっていたのか、吉本側が本心を隠すのが上手かったのか。あるいはその両方なのか。
まぁ加藤の乱に至るまで直情径行っぷりを考えると、やはり少なからず周りが見えなくなるところはあるんだろうなと。
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