ARIA　CREPUSCOLO/紗枝はんイベ/全てを賭けて（転生したらスライムだった件　第2期　第1部）、501、陰謀動き出しちゃいます？（ワールドウィッチーズ発進しますっ！）

2015年から久しぶりの劇場版ARIAを観てきたぜ！。AVVENIREはARIAカンパニー編で今回のCREPUSCOLOはオレンジプラネット編。今までアテナさんの声優である川上さんが亡くなってから彼女の登場が無くなってしまったわけだが今作より佐藤利奈さんになりアリス、アテナ、アーニャ（かやのんボイス）の共演が実現。サトリナボイスのアテナが違和感なくてマジですごかった。ありがとうサトリナ！。劇場版パンフが売り切れていたのがショックだったｗだから通販で注文してきたんだぜ！。一週目の特典はコースター。灯里とアイが欲しかったんぜ超絶嬉しかった！。次は姫屋編。これを観るまでは死ぬわけにはいかない・・・！



デレステでのイベント終了！。上位報酬が紗枝はんだったので久しぶりに気合入れて3995位になったぜホホホ。これでスターランク１５の紗枝はんの完成よぉ！！そしてスカチケはずっと欲しかった２枚目のSSRむつみで決定！「止まらない冒険心」の衣装が可愛すぎて最高！。

　

　

ここからアニメのレビュー↓
・転生したらスライムだった件　第2期　第1部　第３３話（魔王になるために）
全てを賭けて。あらすじ→「俺は魔王になろうと思う」――自らにケジメを付け、シオンたちを蘇生させるため、決戦を前にリムルは仲間たちに人間だった過去を打ち明ける。エレンから聞いたずっと昔から伝えられるおとぎ話を元にリムルは自ら魔王になることで死亡したシオンらを復活できる可能性があるかもしれないとしてこれからベニマル達に相談をすることに。OP後ではその伝説について皆に話し魔王化することを決意。このタイミングでファルムスの軍勢がやってきたため、それらの魂を養分にシオン達の蘇生を試みることも告げた。またこのタイミングでリムルは自身が元人間の転生者であることを説明。スライムになってからは多くの仲間に恵まれ今となってはここにいる皆は大切な家族だと伝えた。人間と交流し、人間へ危害を加えてはいけないという縛りがベニマル達を苦しめてしまったとして謝罪した。これに対して皆もリムルにばかり頼りすぎてしまったと反省する。リムルは元人間が魔物達のトップにいるのはやっぱりダメだろうか？と尋ねるも・・リグルドやシュナは「あなたの想いが我らの道となるのです。前世が何であろうと関係ありませんよ」と言ってくれた。人間は善にも悪にもなる。リムルは最終的に人間と魔物で和解できればいいと言うが・・現時点では立場が人間側に有利となっているため、まずはリムル達で人間側に「武力では交渉が無駄」だということを知らしめることを優先。今、目の前にいるベニマルやヨウム達を見てリムルの理想論は必ず実現すると確信した。Bパート、ソウエイからの報告で３日後にはテンペストに教会とファルムスの兵士（総勢２万人）がやってくることを知らされる。リムルにとって彼らは魔王になるための養分。ベニマルやゴブ太達が出撃したいと言うが・・今回ばかりはリムル自らが出撃し全滅させると告げる。魔王になるための最低条件として２万の魂が必要だからだ。代わりに東西南北にベニマル、ゴブ太、ソウエイ、ハクロウを配置した。特にハクロウが担当するエリアは異世界者が配置される可能性が高いという。それでも今度は一切の油断もないためハクロウは自信に満ちていた。シュナに関してはシオン達の魂を留めるためにミュウランにも手伝ってもらい新たな結界を発動してもらうことに。二人の護衛はヨウムやグルーシスが担当。決戦の時に向けて各々が準備に取り掛かった。これはただの戦いではない・・失われた仲間を取り戻すための戦なのだ。リムルはテンペストの襲撃を改めて考える。クレイマンは人間１万もの魂を使って真なる魔王になろうとしているかもしれないと。それを自らの手で下さないことからクレイマンは小物ではないかと推測し、この戦いが終わった後に必ずクレイマンを仕留めることを決めたリムル。ED前、いよいよベニマル達が動き出す！。テンペストに住まう者達がどんな想いで戦場に現れるか知らずにいるファルムス・教会の兵士達。「こいつらがシオン達を・・・お前らには餌になってもらう」という言葉と共にリムルは一方的な虐殺を開始する。次回へ続く！。・・ああ、ようやく転スラが始まるんですねｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ワールドウィッチーズ発進しますっ！　第９話（情に訴える映画を）
501、陰謀動き出しちゃいます？。あらすじ→宮藤の記録映画に出演するため、ひとまず坂本とエイラを戦艦大和に残して、一人でサン・トロン基地に戻ってくるサーニャ。現時点では映画の内容に山場が無い、と懸念するハルトマンとシャーリーは、サーニャを使って印象的なシーンを撮影しようとするが、その内容はどんどんエスカレートしていく。そして遂には、思いがけない悲劇が…。引き続き芳佳の映画作成のためサーニャに協力してもらうわけだが・・・。その映画撮影の中で家族を探していることをサーニャが訴えると・・何故か任務遂行中にエイラがそれを感じ取ったらしく電話をかけていたり。変態に度が過ぎているｗ。ちなみにシャーリーとハルトマンは暴走しないようにバルクホルンに縛られていたり。あと芳佳の陰獣おっぱいが発動するとサーニャが少し引いて「芳佳ちゃんさん・・・・」と言っていたりｗ。暴走しない程度に撮影することを誓うとサーニャによってシャーリーとハルトマンは解放される。そこへルッキーニもやってきてレーティングも念頭に入れて全年齢対象の映像を撮ることになったはずだったが・・全責任をシャーリーが取れとルッキーニ達に言われるとヒヨったりｗ。シャーリーが少し席を外すとハルトマンとルッキーニはサーニャにネウロイと戦った後に血まみれ（ケチャップ）になって倒れるという演技を要求。ということで芳佳とバルクホルンは離れた場所にてサーニャが偽ネウロイと戦い血まみれで倒れ力尽きようとするのを目撃ｗ。これによりガチで心配されるサーニャｗ。シャーリーも予定にない演技だったため「えっ！？これマジでやばいやつ！？」と心配していたがルッキーニとハルトマンの策略であることを後に知るとバルクホルンと芳佳にめっちゃ怒られたりｗ。でもサーニャにだけはとことん甘いバルクホルンｗ。これを遠く離れた場所にて感じ取ったエイラは血まみれになって倒れていたという・・・ここまでくるともう狂気だよｗ。次回へ続く！。・・・いつになったらまともな作品ができるんだろうｗ？。