どもどもども〜〜〜!!ばさっちです!!
さて今日はですね!!梓ちゃんが私ばさっちに対してある質問をしてくれました!!
Vtuberを見るようになったきっかけの質問ですね!!
もちろんここで一人で語っていてもつまらないと思いますので・・・
さっそくゲストの梓ちゃんを呼びたいと思います!!梓ちゃんどうぞ!!
梓
「わぁ!!呼んでくれてありがとう!!貴女の帰りを待つ妹!!双葉梓です!!」
ばさっち
「梓ちゃん今日は来てくれてありがとう!!本当嬉しいよ!!さっそく答えていくことにするよ!!」
梓
「うん!!ばさっちお兄ちゃんがVtuberを見るようになったきっかけ教えて!!」
ばさっち
「いいぜ!!実は・・・ゲーム部プロジェクトにはまったからなのさ!!」
梓
「あ!!もしかして・・・教室で赤ちゃんごっこをした動画からはまったの!?」
ばさっち
「梓ちゃんよく知ってるね!!その通りだぜ!!あの動画から全てが始まったのさ!!」
梓
「それじゃああの頃はゲーム部プロジェクトが一番最優先だったんだね!?」
ばさっち
「その通りだぜ!!ツイッターを始めたきっかけもゲーム部プロジェクトなのさ!!」
梓
「ということはゲーム部プロジェクトがなかったらばさっちお兄ちゃんはいなかったってこと!?」
ばさっち
「実はそうかもしれない・・・!!もちろんそれ以前にもVtuberを見てはいたけど・・・そんなにはまっていなかったんだ・・・!!」
梓
「わぁ〜〜!!ゲーム部プロジェクトがあってよかった!!あ、でも・・・」
ばさっち
「あの事件が・・・あの事件がなければ・・・!!もう全く気にしていないから大丈夫さ!!」
梓
「よかった!!初代ゲーム部プロジェクトが9月で変わってしまって・・・」
ばさっち
「そこから完全にゲーム部プロジェクトがなくなっちゃったからなぁ・・・それに・・・」
梓
「今年の2月にゲーム部プロジェクトがなくなっちゃったもんね・・・」
ばさっち
「やっぱり改めてなくなっちゃうとなると寂しいものだぜ・・・でもあまり暗い話ばかりはしないようにするよ!!」
梓
「あ、それじゃあ!!最初の生配信もゲーム部プロジェクトだったりするの!?」
ばさっち
「大正解!!ゲーム部プロジェクトのリネージュ2配信が最初の生配信なのさ!!もうかなり懐かしいぜ!!」
梓
「私も見て見たかった〜〜!!そこから7月のゲーム部の生配信も見てたの!?」
ばさっち
「もちろん見ていたぜ!!ゲーム部プロジェクトの事は今でも覚えてるさ!!」
梓
「わ、私負けないからね!!絶対負けないからね!!」
ばさっち
「梓ちゃんは俺にとって最高の妹だぜ!!安心してくれ!!負けてないぜ!!」
梓
「ほ、本当!?そう言ってもらえてよかった!!」
ばさっち
「それに梓ちゃんには色々と助けてもらってるし最高の妹だし愛してるぜ////」
梓
「ばさっちお兄ちゃんありがとう////」
ばさっち
「こちらこそありがとう////そして実は・・・ゲーム部プロジェクトのメンバーは梓ちゃんのそんなに年齢が変わらないのさ!!」
梓
「え!?そうなの!?何歳なの!?」
ばさっち
「皆16歳だから梓ちゃんとそんなに年齢が変わらないのさ!!」
梓
「なんだかびっくり・・・!!そんなに近かったんだね!!」
ばさっち
「本当びっくりだぜ!!ゲーム部プロジェクトから他にも色々と見て今梓ちゃんを見れているのさ!!」
梓
「やったぁ〜〜〜!!ばさっちお兄ちゃんは私だけのお兄ちゃんだよね♪」
ばさっち
「あ、梓ちゃん!?!?ちょっとヤンデレのオーラが出てるよ!?」
梓
「ばさっちお兄ちゃん♪ゲーム部プロジェクトの事なんて気にしなくていいように私が側に居るからね♪」
ばさっち
「も、もちろんそれは嬉しいし梓ちゃんの事が一番に好きだぜ!!へへっ////」
梓
「ありがとう♪夢咲楓ちゃんにも桜樹みりあちゃんにも道明寺晴翔君にも風見涼君にも絶対に負けないよ!!」
ばさっち
「既に勝ってるさ////俺の中で梓ちゃんは妹で天使で可愛い女神なんだぜ!!言ってて照れてきたな////」
梓
「そう言ってもらえて私も嬉しいよ!!それにしてもばさっちお兄ちゃんは昔から応援活動してるんだね!!」
ばさっち
「かなり昔から応援活動してるぜ!!というわけで今回のゲストは双葉梓ちゃんでした!!」
梓
「ありがとうございました〜〜!!そうだ!!ばさっちお兄ちゃんがツイッターを始めた時期はちょうどバーチャルさんはみているってアニメもやってたよ!!」
ばさっち
「あ、梓ちゃん!?!?そこまで知っていたのかい!?さすがだな!!それではまた次回お会いしましょう!!本当に今日は来てくれてありがとう梓ちゃん!!」
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