mixiユーザー(id:20653861)

2021年02月28日14:42

1258 view

政府は副作用や抗体の持続性について何もわかってないワクチンに頼るより、コロナウィルスを無くす対策をうつべきだ。1年たっても何もやってない。

新型コロナウィルスの感染を抑えるための政府の対策は、免疫不良を起こすウィルスに対して一番意味がないワクチンばかりに頼って、本来大事なウィルスをなくす方法について全く何もやってない。
今のワクチンは研究を始めてからまだ1年。副作用については全くの未知数。その継続性については数カ月しかわかってない。基本的には再感染することが分かっており、抗体は長続きしないことが分かっているのに。それを暫定的な承認で実施しようとしてる。
このような危ないものに頼ってる日本政府が情けない。いずれワクチン効果の現実が分かった時には国民は絶望的になるだろう。

ウィルスの方はもっと賢く進化している。感染力を強め、毒性もどんどん増してくるだろう。ウィルスは進化することを忘れてはいけない。それに対して時代遅れになるワクチンなどは、みんなが打つ頃には効果が無くなっているだろう。何故このような基本的なことが分からないのだろうか。

感染症の対策には2つの方法がある。
一つは全員が抗体を持って感染しなくなればウィルスは存在できなくなる。
もう一つはウィルスの存在自体を無くすことだ。
最初の方法がワクチンなのだが、抗体ができないウィルスや変異が早いウィルスには通用しない。新型コロナウィルスはこのタイプであろう。
ならば対策はただ一つ。ウィルスをなくす方法であろう。

それが分からないのならともかく、ウィルスは微弱な放射線で抹殺できることが実証されている。これを使えば必ずウィルスを抹殺できるではないか。
その安全な具体的手段は私が何度も提案している。何故耳を傾けないのか。
15 3

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する