病は気から。

昔からよく言われていることに「病は気から」という言葉があります。
全て自分の病気は気からきている。だから自分の気を持ってどんな病気も治るという事です。
実はこれが本当の事なのです。
病気の原因はほとんどがストレス。ストレスがテロメアを短くして免疫力を低下させることが分かってきました。
逆に病気を治すのは自然治癒力です。自然治癒力とは「自然界の放射線によって自ら治す力」の事です。だから自分で治そうとする気が無かったら病気は治らないのです。
自然界の放射線はラジウム石から得られますが、何も使わなくても自然界には自然放射線が存在してます。
だから病気を治す最も重要なものは、治そうとする自分の「気」なのです。自然に存在する自然放射線を使えば、病は自分の「気」だけで治すことが出来るのです。
よく使われる方法で、医者がビタミン剤や小麦粉を渡して「これが特効薬で、これを飲めば治る」と言えば実際に治ってしまうのです。だから「病は気から」と言われるのでしょう。

逆にいくら病気を治す方法を教えてあげても自分がそれで治そうとする気が無かったら、どんなに効果のあるラジウム石を渡しても治りません。
「あなたの言うとおりにしたのに治らない」という。当たり前です。他人が言うからやってるだけで、自分で理解して治そうとする気が全く無いから治らないのです。こんな人を良く見かけますね。そのような人は何をやっても治りません。
そのような人はあなたを信用してないのです。このようなことによって人の心の内まで見えてしまいますね。

ラジウム石はもっとすごい。どんなラジウム石でも自分が信じて治そうとする気があったなら、どんな石でもそれに合わせて治してくれる。石の相性よりも自分の意識の方が強いのです。知能が高い石の方が合わせてきます。自然は良くできている。

とにかく治そうとする強い「気」が有ればどんな病気も治せるでしょう。
逆に弱気で治そうとしない「気」では、いつまでたっても治りません。病気というものはそれが悪くなるか良くなるかは自分が決めているのです。
落語を毎日聞いて、笑ってばかりでガンを治した人がいると聞いたことがありました。
占い師や祈祷師にお願いしても信じれば治るという事でしょうね。