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2021年02月25日13:24

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5000万人の避難まで想定した日本最悪の事態。菅直人元首相が遂に原発事故の真相を話す。

原発事故から10年がたち、遂に当時首相だった菅直人氏が事故の真相について口を開いた。
それは今まで私たちが聞いてきたこととは大きく違っていた。もっと想像を絶する事態を迎えていたのだった。しかしそれは今も続いていることを私たちは忘れてはならないのではないでしょうか。

まずは菅氏の話す事故の真相をこちらからご覧ください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a9fec45e8fa55ef717c3722060227e9cb3560479?page=1

これを読むと、当時総理大臣にも知らされなかった原発の秘密があることに気が付く。
経産省と東電の動きである。首相に知らされてないもっと重要な秘密が隠されているのではないか。
これこそ私だけが知っている日米安保条約の真相。
アメリカの公開された機密文書から私が発見した大スクープ。中国の軍事新聞までがこのことを取り上げた。
「日本が核兵器を製造していた」こと。これはアメリカの公文書にはっきりと書いてある。「日本が核兵器をつくりたがったので(これはアメリカ側の都合。実際は押し付けた)材料のプルトニウム250キロと核兵器製造技術を電力会社に渡した」と。
その時福島第一原発が出来たのだ。地下にはプルトニウム製造と核兵器製造工場がある。
材料のプルトニウムは全国に原発をつくり、その使用済み核燃料から製造するのであった。だから福島第一原発には全国から集めた使用済み核燃料倉庫が地下にあるではないか。そこが潰れて今地面から水蒸気を噴いている。
事故当日は、完成した核兵器をイスラエルに引き渡しているときだった。
その時の核兵器は津波に流されて、収納容器だけが海岸に流れ着いたことが報道された。
その証拠に福島沖には護衛のために米空母「ドナルドレーガン号」がいたではは無いか。何も用が無いのにわざわざ不k島沖に居る必要は無い。

これが事故対応の難しさの原因だった。沢山のイスラエル人をどうやって隠すか。そこが問題だった。東電と経産省はこのことを知っていた。だから首相と距離をおいたのでした。
核兵器製造の重要な秘密を守るか。国民の命を第一に考える菅首相との戦いであったのだ。結果的に首相が負けてしまった。真っ黒けの東電が勝った。それでこの秘密についてはいまだに国民が何も知らないで、被ばくし続けているのです。

菅氏はいまだに毎年視察に行っているという。
それによっていまだに原発に取り残されている溶けた核燃料のデブリはそのままほったらかしだという事。原発事故処理はまだ一歩も前には進んでないという事だ。それは100年たっても解決しないのではないか。

いずれ核爆発して福島が無くなる。これも想定しなければならない。5000万人の避難は今も検討しなければならないのではないでしょうか。
何も事故は解決してないのですよ。
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