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2021年02月23日13:24

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原発事故から10年が経過。放射能は絶対に風化はしない。より強まるだけだ。

間もなく原発事故から10年がたつ。
津波による復興はある程度は進んだが、原発事故の放射能だけは野放しのまま、その影響を更に強めている。天災は常にあるものだが、必ず復興することが出来る。しかし原発事故はもとに戻せない。
拡散した放射性物質は時がたつにつれてだんだんと半減期が短い放射性物質に核分裂をしていくのだ。半減期が短いという事はそれだけ核分裂が早いので、そこから出る放射線はより強くなっていくのである。放射性物質は概して重い。だから雨などで流れていくこともない。そのために拡散しにくいが、逆に人間が被ばくして拡散してるのが現状だ。

被ばくすればガンになる。日本人は二人に一人はガンになると言われているが、最近はそれがもっとひどくなってきた。被ばくによるガン発生は10年目からが激しいことが言われてきた。それが今起こっている。
新型コロナウィルス感染で、ガンの治療場所が少なくなっているところに、今度はガンも増えてきたという状況。もはや現代医療はコロナとガンで二重苦。。完全に医療崩壊をしている。

いよいよ病気は自分で治す時代になってきたのであろう。私の著書「家庭で出来るガンの治し方」を参照にしてください。
「ガンになってもコロナ禍の中で、とても病院で手術なんか受けられない」そんな方も多いのでは。ガンは手術しなくても、ラジウム石で簡単に自分で治せます。もちろん科学的根拠を持って。

「そんなものでガンが治るか」と思う人もいるかもしれませんが、これに日本では健康保険が使えないのだが、海外ではフランスやオーストリアではz自然放射線でガンを治すことは正式な医療で、健康保険が使えます。
ラジウム水を飲んだり水浴びしたり。ラジウム石の上で寝たりして、それだけでガンを治すのです。しかも健康保険を使って。
これがなぜ日本では「 ?」になってしまうのでしょうか。医療後進国である日本の医療は、アメリカの奴隷政策により、日本人が薬の実験台になっているからです。洗脳教育をされて「薬を飲めば病気が治る」そう思わされているのです。
今は亡き新潟大学の医学部名誉教授の阿保教授によると「日本人は薬を飲むから病気になる。病院に行くから死ぬのだ。薬を止めたら病気は治る」と、ここまで言ってます。

人間は本来地球から自分で病気を治す力をいただいているのです。それが「自然治癒力(免疫力)」です。自然治癒力の意味は「自然界の放射線によって自ら治す力」なのです。
病気を治すのには自然放射線は絶対に必要です。しかしそれ以上に自ら治す力が必要なのです。「病気は気力で治せ」その通りです。自分で「これでガンを治す」という強い信念が無いと自然治癒力は発揮できません。
「あなたの言うとおりにしたのに治らない」これは当たり前です。他人に言われてやっても治るわけはありません。治すのは自分の力ですから「これで治す」と強い心構えが無ければ自然治癒力は発揮できないのです。

病院に行って手術をしても治してくれるわけではありません。再発して手に負えなくなるのが関の山。いくら手術をしても治すのは自分で自然治癒力を使って治すのです。それだったら最初から自然治癒力一本で行った方がいいのではないでしょうか。

どうですか皆さん。
放射性物質が体内に入ると、蓄積されてガンや高血圧、白血病、心臓病に9割以上の人がなります。

最近ガン治療の相談が急増してきました。訪問者が多くなりました。
わざわざ私のところに来なくても、理論をしっかりと把握して、自分でやってくださいよ。コロナ禍の中ですので。
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