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2021年02月22日00:21

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緊張(2021.02.20@2ndシングル「Maybe...」発売イベント in タワーレコード錦糸町パルコ店)

予約は済んでるので、とりあえず並んでCDを購入。
公式HPには、特典会に参加するためのCD購入は
ライブが終了してから、と書いてあったが、
イベント参加券のための購入と同時に買えるそうなので、
プラス4枚を購入し、碧瞳ちゃんと舞華ちゃんの2ショット券を確保。
並んでいるうちにリハーサルが始まり、
特に碧瞳ちゃんが、海凪ちゃんのソロパートを代わりに歌う「Maybe...」を念入りに。
1回目は、不安に駆られ、歌いながらキョロキョロ。



リハ

「May be...」
「May be...」
「青春は短いらしい」
「Booom!!」
「君からの卒業」
「STEP BY STEP」(イントロのみ)


セトリ

「Booom!!」
MC(自己紹介)
「CLAP!CLAP!CLAP!」
「STEP BY STEP」
MC
「Maybe...」
MC(告知)



店内の会場に入れるのは100名に満たないくらいかな。
千鳥配置で、前後左右1人分空いており、
48番で入ったのだが、結果的に全体としては後ろのほうになった。
もう少し空いてたら、人の固まりから離れて、
あえて最後列とかに行くのもありかもしれないが、
そうするには、ちょっと人数が中途半端だったかな。
集団から離れることでステージから観やすくなって、
…って、レスがもらえる可能性がある前提だからな。
可能性がないから下がる必要もないか。

新曲「Booom!!」で始まり、自己紹介では、
発売された「Maybe...」の3形態に収録された4曲のうち、
自分が好きな曲を挙げる。

公野→「Booom!!」
播磨→「君からの卒業」
中山→「Booom!!」
森→「STEP BY STEP」

それぞれ、曲調や雰囲気、歌割り等の理由で。
「CLAP!CLAP!CLAP!」では、碧瞳ちゃんとの掛け合いを、
海凪ちゃんの代わりに播磨が担うが、
さらっと受け流す感じではなく、より明るく返す(笑)
播磨のテンションに押されて、碧瞳ちゃんが笑い出してしまう。

途中のMCでは、LINE MUSICの話だったかな。

最後は、念入りにリハーサルをしていた「Maybe...」。
歌い出しの海凪ちゃんのパートは青ちゃんが。
安定感がある。
グループが変わることが、良い方向に働いてるのかな。
いよいよ落ちサビで、碧瞳ちゃんのソロ。
リハーサルでは、不安さが表情に出まくりだったけど、
本番では、不安な表情を出すことなく、
けど、視線が…
落ちサビを上手側で歌い出してから、
下手に移動して歌っていたのだが、
俺の正面にいるはずなのに、視線が合わないどころか、
ちょっとどこ見てるのかが分からない…
そこがちょっともったいなかったかな。
曲の最後に碧瞳ちゃんと青ちゃんが並んだとき、
青ちゃんが碧瞳ちゃんの肩を軽く叩く。
言いたいことは分かる。
メンバー間だけじゃなくて、そういう姿も見られて、
パフォーマンス以外の部分で評価が上がるよね。
本当に頼もしくなったよ。

最後のMCは諸々の告知。
長谷川さんから、退場の際にお見送りがあり、
かつイベント参加券で特典会のお話会に参加できるとのこと。
さらに、お見送り中にアナウンスで、
“今はまだゆっくりでいいよ。いつか早く流さなきゃ行けなくなるまで”
と優しい気遣い。
急いで、お見送り会中に何を話そうか必死に考えたよ(笑)


お見送り会

シ「こないだの弾き語りよかったよ。」
青「わー、恥ずかしい。」

シ「ベイホール、じぃじ、ロボじぃと撮った以来で懐かしかった。」
か「うわぁ、懐かしい。」

シ「ソロパートよかったよ。」
碧「m(_ _)m」

シ「特典会、行くのでそのときに。」
舞「待ってます。」

なんとか、1人に対して一言ずつは言えた…
播磨が本当に“あの時”のことを思い出したかは定かではないが。


2ショット会(公野舞華)

シ「初めての2ショットでーす。」
舞「初めてか。」
シ「うん。」
舞「久しぶりですよね。」
シ「そう?この前も行ったよ?(笑)」
舞「ポーズどうします?」
シ「右手をわっかにして、」
舞(右手で輪を作る)
シ「左手は握り拳にして。」
舞(左手を握る)
シ「ポーズと表情はお任せします。」
(撮影)
舞「私の特典会、珍しいんじゃない。」
シ「…行ったことがない。」
舞「行ったことがないレベルか。」
シ「うん。」
舞「『来てるの珍しいな。』と思ったんだよね。」
シ「草葉の陰から応援してるよ。」
舞「これからもちょこちょこでいいから、来てね。」

ほぼ颯来ちゃんのところに、と言いかけたが止めた。
悪いことを言ってるわけじゃないが、なんとなく。


お話会(中山碧瞳)

シ「合同生誕祭が3月の予定だったから、」
碧「うん。」
シ「3月頃が誕生日かと思ったら、」
碧「2月1日が誕生日です。」
シ「こないだの播磨のときに、何も行ってなかったから。」
碧「(笑)」
シ「おめでとうございますm(_ _)m」
碧「カムサハムニダ。」
シ「……茨城出身なのもこないだ知って、」
碧「うん。」
シ「水戸に、大学のとき住んでたから、」
碧「水戸?」
シ「ちょっと親近感。」
碧「水戸って都会ですよね。」
シ「まぁ、茨城の中では(笑)」

2ショット券もまとめて出せそうな感じだったが、
別々に行ったほうが“ロスタイム”を多く作れて、
少し話せる時間と量が増やせるかなって。


2ショット会(中山碧瞳)

シ「これ[○●]で。」
碧(左手を○、右手を●にする)
シ「逆、逆(笑)」
碧「あぁ!“しろくろ”さんだからか。」
シ「ま、編集で反転させればいいんだけど。」
(撮影)
シ「本番のときは(ソロを歌ってても不安さが)表情に出てなくてよかったよ。」
碧「d(・∀・`*)」

結果、大した会話はできませんでした(笑)
予定通りの特典会を終えたので、悔いなく豊洲へ向かう。
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