田舎は都会と同じじゃない！

よく
「テレワークだから田舎暮らしでも悪くない」
とか
「このご時世田舎でも都会と同じように暮らせるじゃん」
えーと、嘘だからそれ。
判りやすい例を一つ。

何か支払いを忘れてネットが止まってた時（えらい具体的だな！）。
コンビニ等でも使える支払い明細が届いてた。
（等でも。銀行や郵便局でも支払えるがそもそもやってる時間に行けないよ。の意味）
止まってる原因は先々月分の支払いが残ってるから。だと判明。

すでに夜中。
支払ってこないとネットが再開通しない。

がそもそもコンビニエンスストアが徒歩圏内にない！
（下手すると夜しまっちゃうコンビニだって存在する「さーコンビニなんて閉まっちゃおうねー」。しまっちゃうおじさんここでも暗躍）

田舎で「コンビニに行く」というのは「車で行く」とほぼ同意なのだ。

夕食で晩酌なんかしようものなら最悪である（飲酒運転。ダメ！絶対）。

いぬさまの散歩のついでに支払いできたから何とかなるものの。
田舎のいぬさまのさんぽはとんでもない距離を歩くのだ。

おかげでサーバーにアクセスできなくて
（原稿の書いてるファイルはオンラインストレージサーバーに置いてある。
これでどこでもアクセスさえできれば、原稿が地下鉄（主に東武線内を走ってる東京メトロ半蔵門線or日比谷線の車両の事）だろうと空の上（主にJALの機内Wi-Fiを指す。国内はタダだが国際線は金をとる）だろうと海外（国際ローミングは契約してるのでとんでもない利用料金が請求される落ちはない）だろうと三吟で居酒屋デート風なことを（なんで飲んでる最中に携帯をいじってるのに？相手もいじってるからだ。デジタルジャンキーの末裔である）してようと原稿処理が出来たのに）
原稿書きが一切止まってたというね。

今、モクモク書いてるよー。
うそです。どーぶつ家族をもふり中です。
ただいま上空をとんでる（ANA）NH 9655便（フランクフルト行きの臨時貨物便）がうるさいのため。