俺のM魂はそこに置いてきた・・・part2

こんばんは。
あすか　と申します。

Sさんの既読スルー事件、つぶやきにも書いた通り、なんかすごい振り回されてバカみたいだなぁと思って、切れました。

これでめんどくせぇ女だなぁと思って縁を切られてもいいなぁと思って、本音をぶつけてきましたよ。

『なんで既読スルーするの？』
って聞いても
『わざとじゃないよ』
ってきてさ、もうイライラですよね。

わざとじゃなかったらこんな何回も既読スルーしんやんけと思って。

今週土曜日も会うのか会わないのかわからん状態で、結局既読スルーだし、どうしたらいいのかわからん。

土曜は旦那ディだから基本家を抜けれないけど、Sさんに会いたいし、求めてくれたのがすごく嬉しかったから、なんとか抜け出そうと思って提案したのに、結局当日のあの日、ムラムラしただけであとは、私なんかいらないんだねって思いました。

こんなに私だけ相性いいと思っていただけにショックだよね。

まぁもうそれは前回出し切ったから心の中では決別していたのに、
『エッチしたい』
とかエサをチラつかされたら、嬉しくて飛び込むじゃん・・・

だったら変に期待させて、希望の光を見せないでよ・・・

ハァ・・・

それでは続きを書いていきたいと思います。

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とりあえず、落ち着くために相手の身体を触るｗｗ

乳首を触っても感じないのはわかってるけど、私が落ち着くために触るｗｗ

あと、服をめくると傷があって、それを見ると今までの情事が走馬灯のようによみがえったｗｗ

本人は嫌かもしれないけど、私はその傷を指でなぞるのが好き・・・

この身体が私をたくさん犯したんだって思ったらその傷がある身体が、色っぽい。

唯一無二のSさんの身体・・・
私の心の底にあるM心が一気に呼び起こされる。

私一人で興奮して恥ずかしい限りｗｗ

すると、Sさんの手がこちらに伸びてきた。

と思ったら、

S『服が邪魔だなぁ〜ｗｗ』

あ『えっｗｗ』

S『服が邪魔だなぁ〜ｗｗ』

脱いでとストレートに言わずに、服が邪魔という単語がまた私の心をキュンキュンさせるｗｗ

おもしろいよね、邪魔なわけないのにｗｗ
そうゆうおもしろいことをいうのも魅力の一つなんだよなぁ〜。

ブラとパンツになっても。

S『邪魔だなぁ〜ｗｗ』

あ『邪魔なわけないじゃんｗｗ！！』

と言ってみるけど指示に従ってしまう。

私だけ裸。

本当デブスだからさ、だらしない身体が転がってると思うと、申し訳ない気持ちになる。

胸を優しく揉まれても何も感じないけど、心臓の音がバレそうで変に意識してしまう。

Sさんの舌が私の乳首を舐める度にぴくぴくしてしまう。

めちゃくちゃ気持ちいい・・・

やばいやばいｗｗ

それだけでおかしくなりそうｗｗ

Sさんの下半身に早い段階で手を伸ばす。

S『ふっ・・・もう欲しいのｗｗ？？』

コクリと素直に頷く。

S『んじゃ脱がして』

あ『服が邪魔だなぁ〜ｗｗ』

と言いながら、脱がすｗｗ

こうやって楽しくするのって私は好き♪

結局最後は脱いでもらったけどｗｗ

入れたいけど、まずはご奉仕したかったから、Sさんの下半身に顔をうずめにいく。

少しでも気持ちよくなってほしいし、会ってよかったなって思われたいからご奉仕モード。

フェラ嫌いなのに、こうゆう相手の人にはめちゃくちゃご奉仕したくなっちゃうタイプなんだよね、不思議と。

そうゆう時のあすかさんは、フェラ大好き、先走り液おいしい、お○んちん愛おしいモードのド淫乱化ｗｗ

Sさんの謎の所は、私がフェラしていると少しずつ元気がなくなっていく所。

攻めてる時が１番元気なのが、また、たまらない♪

S『そんなにおいしそうに舐めて、入れて欲しいの？？』

と優しい顔で問いかけてくる。

あ『入れて欲しいです・・・』

お風呂入れてもらったのに、早く入れてほしくなっちゃう、ダメな私。


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つづく