mixiユーザー(id:17034928)

2021年02月18日08:35

250 view

聖域の始まりと、崩壊の始まり(Re:ゼロから始める異世界生活 第2期)、回復術士は、血と涙を流す!(回復術士のやり直し)

ここからアニメのレビュー↓
・Re:ゼロから始める異世界生活 第2期 第45話(聖域の始まり)
聖域の始まりと、崩壊の始まり。あらすじ→それは遥か昔、遡ること400年前の出来事。嬉しそうにエキドナとの馴れ初めを語るロズワールに、気安く馴れ初めなんて言葉を使うなと返すベアトリス。言い合う二人の間に入ったリューズは、自らもまたエキドナに救われた一人であると話す。三者三様の三人に共通しているのは、エキドナへの感謝であった。しかし、喧嘩しながらも仲良くエキドナのことを話し合う当たり前のような毎日は、一人の男の出現によって終わりを告げる。ロズワールはかつてエキドナと接触していた。当時、ロズワールはマナが排出できず苦しんでいた。そこへエキドナが口づけをしてマナを吸い込んだのである。実はロズワールは病気だと思っていたらしいのだがそうではなかった。エキドナと出会うまでは誰にも理解されなかったロズワールの苦しみ。OP後、ベアトリスとリューズと共にロズワールはエキドナについて語り合っていた。澱んだマナを吸われてから体が楽になったためエキドナを心底尊敬するようになったという。そして「先生」と慕うように。実はこの過去の回想シーンはシーマが墓所で見た「リューズの記憶」でもあり、スバルはそれを聞かされたのだ。で、ここからが本題。ロズワール、ベアトリス、リューズは他愛のない話をしていたある日、エキドナはロズワールとベアトリスを突然呼び出してきた。「奴が来た」とのことだが・・・。エキドナにとってその「奴」というのはやばい存在らしく、結界を展開する「聖域」を完成させる必要があった。しかし発動する条件に核が必要とのことだが・・そんな中でリューズは「私にも何か役に立てませんか?」とエキドナに告げた。エキドナ、ロズワール、ベアトリスに救われた身として自らが核になるというのだ。ベアトリスにもそれを伝える必要があるのだが・・・・中盤、憂鬱の魔人と呼ばれる脅威が出現した。ベアトリスが結界を構築している間にロズワールが魔人の足止めをするのだが・・まるで歯が立たない。ズタボロにされたところでエキドナが魔人の前に現れる。ベアトリスには「準備は整った」と既に伝えており、リューズと共に水晶が飾られた場所へとやってきた。「ここからどうすればいいかお前から聞けと言われたのよ」というベアトリス。リューズがこれからどうなるのかを知らないからだ。すると「ベアトリス様。大変長い間お世話になりました」とリューズは言った。エキドナを救うため結界の発動を急ぐ必要があり、リューズのオドを水晶の核の触媒にしなければいけない。だが事情を知ったベアトリスは何とかしてリューズを生かそうとここから皆と一緒に逃げようと言う。しかしそれでは一生魔人から逃げ続ける生活を送らなければならない。決断が鈍るベアトリスにリューズは「甘いものを食べ過ぎないようにしてくださいね。今までありがとう。さようならベティ」と語りかけて核と融合した。そして現在。スバルはロズワールに「流れは変わった。だから屋敷に放った刺客を今すぐに引かせろ」と持ちかけるのだが・・ロズワールは断った。400年間、今もなおエキドナを心酔しておりロズワールが持つ預言書と違う未来が訪れても考えは変わらず。スバルが必死に説得しても無駄に終わってしまう。エミリアが聖域の試練をクリアできないと信じており「何をしても無駄だ」と言った。そのロズワールの喋り方が400年前に相対した魔人ヘクトールになっているのは何だろうね。ペテルギウスみたいな感じなんだろうか。次回へ続く!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト 

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

・回復術士のやり直し 完全回復Ver 第6話(アンナさん)
回復術士は、血と涙を流す!。あらすじ→ある朝、ラナリッタにジオラル王国軍がやってくる。彼らが引き連れているのは、ケヤルガの故郷アルバン村の村人たち。ケヤルへの復讐に燃える近衛騎士隊長・レナードが、ケヤルをおびき出すために準備した人質だった。ケヤルガは兵士に扮装し王国軍の情報収集に当たるが、そこでレナードたちの“大罪”を知り激しい怒りをあらわにする。前回剣聖クレハを味方につけたケヤルガ。そんな中で王国の兵士達が故郷ラナリッタの人たちを捕らえて街に現れては「癒しの勇者ケヤル!ここにいることはわかっているんだ。姿を表せ!」と告げられる。「ジオラル王国・・許せません!」というフレイアであったが・・改変する前はアンタもそっち側の立場だったんだよなぁw。とりあえずクレハに村の様子を見てきてほしいとお願いするケヤルガ。レナードは古傷が疼くとして必ずここにいると高笑いをしていた。その隣にはケヤルガにとって大切なアンナが。その後、クレハの報告によりラナリッタは既に崩壊していたと知る。ケヤルガはここで前回氷狼族を襲撃した後に殺害した兵士にヒールで改変し先ほどの兵隊に取り入った。そこでラナリッタに住む人たちと共にレナードによってアンナが犯されてしまったことを知り凄まじいショックを受ける。この絶望的な世界において唯一の良心であるアンナを傷つけられ悲しみに暮れるケヤルガ。そしてレナードに対して「恐怖と絶望と苦痛を味あわせる」ために中盤、レナードと兵士たちをおびき寄せ「麻痺毒」のお香を焚いて気絶させた。レナードに対しては何があっても許せないとしヒールで女性に改変。「他人に酷いことが出来るのは他人の痛みがわからない」としてヒールによって狂った男たちによって犯させた。他の兵士たちは全員殺害した後に急いでアンナの元へと向かい傷だらけになっていた彼女にヒールをかけ続けるも・・・既に手遅れだった。あらゆる事象を改変できるヒールだが「死」だけは回避出来なかった。物語後半、絶望に打ちひしがれるケヤルガの元へセツナとフレイアが慰めに来てくれるが・・・二人を犯しても気が晴れなかった。アンナを失ったことは何よりも大きく改めてジオラル王国の全てを壊す事を誓う。一方でジョンにまたがり何かを企むフレア以上にゲスいノルンがケヤルガを捕らえるために剣の勇者ブレイドを呼び出そうとしていた。終盤、残されたラナリッタの村人たちが公開処刑されるという話をクレハから聞いたケヤルガは動き出すことに。それとは別にノルンが国に帰ってきた事を知らされたため恐怖するケヤルガとフレイア。フレイアは記憶を改変されてもノルンに対する恐怖が植えつけられていた。終盤、1週目にてケヤルガはノルンと魔王討伐時に出会っており「生きた心地がしなかった」という。実はヤク漬けを克服したことを一発で見抜いたことから今回の世界でももし敵対するとしたら最優先に始末しなければならないと判断。ED前、ケヤルガはラナリッタの村人40人が処刑されるコロシアムへ。村人は癒しの勇者を信仰している邪教徒だと勝手に言っているが・・・処刑が開始される前にケヤルガはケヤルになり姿を現した。次回へ続く。ケヤルガの良心であったアンナさんが死んでしまった・・もう後には戻れない。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する