mixiユーザー(id:20653861)

2021年02月16日13:42

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コロナに打ち勝った証にオリンピック開催というけれど、どこに打ち勝つ方法があるのだ。

オリンピック開催理由ををいつの間にか「コロナに打ち勝った証」になってしまったが、本来は「震災からの復興」ではなかったのか。
もう震災復興などどうでもよくなってしまったのか。あきれた政府の考えだ。こんなことでは天も許さないぞ。再度大震災もあり得ますよ。
元々コロナに打ち勝つと言っても現状は打ち負けているではないか。ワクチンに頼っても、いまだに実施してる国で感染拡大を抑えこんだ国はない。過剰な期待をするべきでない。
何度も言ってるがワクチンは多少の効果があっても、コロナの感染拡大を抑え込めるものでは無い。今までのワクチンの作用とは全く条件が違うのだ。ワクチンの通用しない免疫不良を起こすウィルスに対するもので、接種しないよりはして方がよいという程度なのだ。このようなものでコロナに打ち勝つことはできない。

政府は元々やる気がないので、ありえない「コロナに打ち勝つ」などと口で言ってるだけであろう。口先で感染が収まるわけはないだろう。
今の政府の姿勢では新型コロナウィルスの感染を抑え込もうとする動きはワクチン以外全くないではないか。ワクチンに期待できないことぐらいわかっているのに。
ワクチンは早々実施している英国でも感染拡大は抑え込めないでいる。おそらく2回目を打つ人がほとんどいないからであろう。

今のままではコロナに打ち勝つことはできない。もちろんオリンピックなどできるわけはない。
私は政府を批判しているのではない。何故コロナの感染を確実に抑え込める提案をしているのに、どうしてそれに応じないのかを言っているのです。
花崗岩から出る自然放射線は10年以上前からウィルス殺菌に役立つことが分かっており、沢山のインフルエンザウィルスを退治して回復させた実績があるからだ。
それに加えてロシアのウラル大学で、微弱な放射線がウィルスを抹殺することを実証してくれた。昨年3月から私が言っていたことを4月になってロシアの研究機関の耳に入り、彼らが実証してくれた形である。だからロシアの研究では発見とは言わずに「実証」と言っている。「発見」は私だから。(すでに書籍に書いてあります)
これにより花崗岩から出る自然放射線のウィルス殺菌は科学的に実証された。
花崗岩から出る自然放射線には紫外線と赤外線が変調で乗っている。この紫外線部分がウィルスの殺菌に役立っているのだ。放射線に乗って体中どこまでも届く。

新型コロナウィルスの抹殺は意外と簡単だった。世界中どこにでもある花崗岩がウィルスを殺菌してくれる。しかも自然放射線なので安全は保障されている。
ウィルスというものは、生命体と言うよりは化学物質のようなものだ。DNAを持った化学物質と考えてよい。生命体の細胞は自然放射線を受けて分裂をする。しかしウィルスは細胞で無いので自分で分裂が出来ずに、人体の細胞分裂を利用して増殖しているのだ。だから自然放射線を受けると分裂で無く分解してしまうのです。

人類は金儲けのために、薬やワクチンなどの人工物に頼る、これが間違っているのです。その編にあるもので病は治せるように自然はできている。花崗岩から出る自然の放射線を使えば、だれでもタダでウィルスをなくすことが出来るのです。

結局オリンピックの開催理由もその時によってころころと変わる。ただ工事業者にお金をまわすだけで、開催などはどうでもいい。しかも入場券を空売りしてそのお金まで使ってしまったので止めるわけにいかないだけだ。
震災で苦しみ、コロナで苦しんでいる国民のことなど日本政府は何も考えていないことが分かった。

結局新型コロナウィルスも自分で治せという事ではないでしょうか。
政府は国債の空発行で給付金を賄った。そのツケはこれからの国民に重くのしかかってくる。これからの税金で払っていかねばならない。もう国民には無理である。

早いGESARAの実施を待つしかないだろう。そうしないと私たちに未来はない。
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