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2021年02月14日12:56

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新型コロナウィルスは人類史上最悪の感染症だ。克服は人類の英知では無理だ。神に頼るしかない。

波状的に感染拡大を続ける新型コロナウィルスだが、感染者が減ったと言っても波状的なのでそのあとはもっと激しい波が来ることは明白だ。感染対策と言ってもウィルスそのものは全くの野放しなので、解決することはない。
この最悪のウィルスを抹殺する以外に解決方法は無いことを理解しなければならない。しかし今の人類はこのことを一切しようとしない。

新型コロナウィルスは感染の強いウィルスと免疫不良を起こすエイズウィルスと混ぜ合わせたような特徴を持つ。免疫不良を起こすので、一度感染したら感染しない「抗体」というものが出来ないのが特徴だ。だから抗体をつくるワクチンは効果が無いという事がわかる。エイズにワクチンが出来ないのと同じだ。
その為にワクチンをいくらひねくり回しても何の感染予防にはならない。ワクチンを打っても一ヶ月ほどで抗体は無くなり効果は消える。そのために一ヶ月後にもう一度接種しなければならないが、これが大問題なのである。
抗体があるところに新しいウィルスが入ると、抗体同士の拒絶反応がおこり、激しい副作用を生じる。激しい痛みやウィルスに感染した状態になる。これを避けるために接種時期を遅らせたら、拒絶反応は起こらない代わりに、一回目と同じ状態になって、また一ヶ月しか抗体が持たない。しっかりした抗体を持つためには実際に感染した状態と同じ苦しみを味わあなければなら無い。しかもこれで完璧ではない。3回目も必要だと言われている。現在のワクチンはキリがないものである。もともとワクチンは無理な感染症なのでこの程度が関の山。
ワクチンに解決策を求めてはいけない。ウィルスを抹殺させなくては人類に未来はない。永遠にマスクと会話禁止が続くことになり、今の生活はできなくなるだろう。

昔私が読んだ漫画に「EX少年漂流」という漫画があった。全5巻ぐらいだ。
ストーリーは歴史好きの少年がみんなと伊豆七島に遺跡調査に行く。船で行く途中に隕石落下があり、世界が変わってしまった。大人だけに感染するウィルスで、欲望が増大して人を殺してでも物を奪おうとする。東京も大津波で滅亡し、大人同士で争いになり、子供だけになってしまった。
島に渡った少年は島の洞窟に古代遺跡があって、過去にそのようなことがあったのを知った。そして舟を見つけて東京に帰った。
東京は変わり果てて大人たちは全滅していた。生き残った子供たちが合流して、富士のすそ野に向かい、新たな生活を始めた。その欲望を増すウィルスを無くすことは意外と簡単なものだった。長い雨が続いたらウィルスは死滅していなくなったのである。世界の科学者がいくら研究しても分からなかったのです。

子供たちは成長して大人になって、富士のすそ野に文明を築いた。そしてそのことを岩戸の中の洞窟に書き記したのです。
最後はその岩戸が現代になって発見されることで終わっている。再び振り出しに戻ったのである。子供たちが伊豆七島に行ったのはその古代遺跡を調べるためだったからだ。

「EX少年漂流」について書いた過去の日記はこちら。

https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1452269795&owner_id=20653861

これはあくまでも創作の漫画です。しかしいくつかの不思議な一致があるのです。
一つは子供たちが書き記した岩戸の絵が、私が開いた天岩戸とそっくりなこと。
もう一つはウィルスを退治したのは意外と簡単なことで雨だったという事。

私が新型コロナウィルス抹殺法を知ったのは天岩戸を開いて神様から教わった。
解決策は意外と簡単で水ではなくて石だったこと。
偶然の一致とは思えない。
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