医療関係者のワクチン接種を考える

■イオン、ワクチン接種会場に＝全国２９０カ所、自治体に提供
(時事通信社 - 02月12日 21:01)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=6410719


ワクチンは感染を防げない
ワクチン接種は発症や重症化を防ぐ

という事実があります。
そして

無症状、極めて軽症含めて「感染」自体を防ぐのが絶対至上
という現状があります。

この現状がある以上医療関係者の基礎疾患持たない現役世代はワクチンなんかうっちゃダメです。

毎日全員PCR検査なんかできない以上無自覚無症状陽性者が医療現場にうろうろされたら困るわけですよ。できれば感染したらさっさと症状でてもらって即休んでもらわないと困りものです。
ワクチン接種なんかして極めて軽症や無自覚無症状になると本人自覚ないままウイルスを医療現場にバラまき続けます。

但し、基礎疾患無しの現役世代がどんどん重症化するなら話は別です。
今のところは違いますよね。一例でたから過剰に反応するのはちょっと早計でしょう。
重症化リスクが稀なのに感染拡大のリスクを増やすのはおかしな話です。

あと本来のあるべき姿、「感染感染と言っても無自覚無症状や極めて軽症はさほど問題ない。「重症化」する事に着目して防がないといけない」というインフルエンザ等のような当たり前の考え方に方向転換するなら、、、

それはワクチン接種すべきです(笑)
基礎疾患なくてもバリバリ元気な現役世代でも(笑)
医療現場にいる人は特にね。


でも無自覚無症状の陽性者が増える事が絶対悪でそれの増減に右往左往して緊急事態だ自粛だマスクだ手洗いだ消毒だ、、、なら基礎疾患無しの元気な現役世代の医療関係者は特にワクチンなんかうったら絶対ダメですよ。