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2021年02月13日14:46

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新型コロナウィルスワクチン、感染した人は一回の接種で効果出る。未感染者は2回接種が必要。

フランスで、新型コロナウィルスワクチンについて、一度感染した人は一回の接種でも効果があることが分かった。
しかし未感染者は従来通り2回の接種が必要なのは今まで通りだ。
ところが今の報道ではあたかも一回接種すればいいように思えて、2回接種が必要なことを知らない国民がいる。これは重要な問題で、一回接種ではほとんど効果はないし、数カ月で全て消えてしまう。人によっては毎月接種する必要が有るという人もいる。

ニュースはこちら。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0e97364eca8ecaf463afed5f1b55ba1365d803fa

この報道を見ると、一回感染したことのある人は、ワクチン接種後の副作用が出ると書かれている。倦怠感や痛みが激しいという。
これは重要なことで、未感染者が2回目を打つ時の副作用は激しく、80パーセントの人に副作用があると言われている。
この事実が隠されて、平気で一回目を受けても、その後の2回目が危険で辞退する人が多い事でしょう。
一回目から3-4カ月もすると副作用は無くなるのですが、それはもう抗体が無くなっているからであり、また一回目を打つのと同じ。これでは永遠に抗体が出来ず。予防効果はありません。抗体をつくるためには一回目の効果が残っている間に、激しい副作用を乗り切って初めて感染しない体になるという事です。

これがワクチンの実態です。

こんな状態ではワクチンは無駄だと言わざるを得ませんね。
早急に対策を考え直す必要が有ります。

国民はワクチンの実態をよく知るべきでしょう。
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