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2021年02月13日08:44

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ゲーム内ゲームをやり出すとマジで止まらない(弱キャラ友崎くん)、消えちゃえばいいのに(WIXOSS DIVA(A)LIVE)、チューリップライオン(俺だけ入れる隠しダンジョン)

ここからアニメのレビュー↓
・弱キャラ友崎くん 第6話(強キャラ・葵を倒せ!)
ゲーム内ゲームをやり出すとマジで止まらない。あらすじ→生徒会選挙が始まる。当選確実と思われた葵に対抗して、立候補するみみみ。そして友崎は、みみみの推薦人になるよう葵から指示される。それは間接的にだが、人生の強キャラ日南葵と対決することを意味していた。葵の推薦人を務めるのは水沢。そのルックスと話術で巧みに人を惹きつける水沢と、圧倒的なコミュニケーション力で生徒たちの心を掴む葵。トップクラスのリア充コンビの選挙活動を目の当たりにして、勝とうとは身の程知らずかも、と思う友崎。だが、みみみとある思いを共有していたことに気づき、絆を強くする。友崎はみみみのブレーンとなり、選挙活動を開始する。生徒会選挙に葵とみみみが立候補する。当初葵は文也に自身の推薦人にしようとしたが、よい機会なのでみみみの推薦人をしなさいと指示。これはつまりリア充である葵と真正面からぶつかるということになるわけだ。OP後、七海みなみこと「みみみ」を見かけたので文也は早速声をかける。「俺推薦人になりたいと思っているんだけど」と切り出す。しかしみみみから「気持ちは嬉しいんだけどちょっと頼りないかな」と言われてしまう。さも当然な結果に文也は納得しながらも図書室にてみみみの事について考えていると・・風香が色々と話を聞いてくれる。何故みみみが生徒会選挙に立候補したのかといえば「自分を変えてみたいからでは?」とのことだ。次の日、文也の代わりに陸上部の後輩がみみみの推薦人になったことを知る。対する葵を推薦する人物はイケメン水沢くんだった。「なるほど・・ありゃ勝てないかもしれないわ」と思う文也。それからみみみは学校中に自分の「公約」をプリントして配っていたのだが・・文也は気になったため彼女の作ったレイアウトを弄ってみみみに見せてみた。すると思いのほか反応が良かったため「推薦人の代わりにブレーンとしてみみみを手伝いたいんだけど」と改めてお願いすると・・みみみは意外にも乗ってくれる事に!。何よりブレーンという響きがやたらと気に入ったよう。そんなみみみは「どうして私のこと手伝ってくれるの?」と文也に尋ねる。彼が出した答え・・それは「日南葵という超大ボスと戦って勝ってみたい」というゲーマーとしての考えだった。その話を聞いたみみみも葵と一度でいいから倒してみたいと言って意気投合することになった。Bパート、文也とみみみは選挙活動として「部活活性化」のため体育館へと立ち寄る。支持者を増やすために「私が当選した暁には球技部にボールを自動で膨らませるマシンを導入するよ」と言ったことで部員たちに評価してもらった。物語後半、改めて文也は葵にどうして勝ちたいのか?とみみみに聞くと・・最強である葵に一度も勝つことができず、ずっと2番目だったため皆の印象が薄いのだという。それを聞いた文也は改めてみみみの為と、強キャラである葵に勝ちたいという想いが高まっていく。それから文也は花火にも協力してもらい選挙活動本番に向けてブレーン役として必死に働く。またED前では公約の目玉として後輩(1年生)にみみみが当選したら全クラスにクーラーを導入することを約束した。何故1年だけかといえば2、3年は実現不可能だと言われるのがオチであるため1年だけに絞ったというもの。葵を倒すべく手を取り合う文也とみみみ。なかなか雰囲気も良い感じじゃないかw。勝つかどうかは別としてねw。次回へ続く。今回はまごうことなきみみみスペシャル。彼女の可愛さ全開だね!。

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・WIXOSS DIVA(A)LIVE 第6話(レイ、サンガ、マドカ)
消えちゃえばいいのに。あらすじ→レイは「いつか仲間と一緒に歌いたい」と思いながらずっと温めていた自作の曲を「No Limit」に提供する。アキノの作詞によってデビュー曲を完成させた「No Limit」は、初めてのディーヴァタイムに向けて歌やダンスのトレーニングを続けていた。そんな折、「No Limit」は結成間もないチーム「DIAGRAM」と対戦することになる。「DIAGRAM」のメンバーであるサンガとマドカは、レイの顔を見るなり激しい憎悪を向けてきた。冒頭にてスマホに映し出されたレイを見ては刃物で突き刺し液晶を叩き割る少女の姿が。レイに相当な恨みがあるようだが・・ようやくウィクロスらしさが出てきたな!(洗脳済み)。OP後、レイは「大事なのは勝ち負けじゃない。何事も本気でやることが一番大事なの」とヒラナと昭乃に熱く語る。ノーリミットの次なる課題についての会議のようだ。まずはディーヴァタイムをどうすべきかということ。そこでレイ自らが作曲した曲を二人に聞かせて昭乃がすぐに歌詞をつけてくれることになった。ここから本当のノーリミットが始まるのだった。振り付けに関しても何度も3人で話し合う。授業中も突然踊りだすヒラナを見てクラスメイト達はめっちゃ気にしているよう。でもレイの正体がクラス委員長であることはヒラナと昭乃以外は知らないため「一度でいいから会ってみたいなぁ!」と盛り上がっていたり。今までのレイはそんなにはやし立てられる事が無かったためどこか嬉しそうだった。中盤、うちゅうのはじまりと遭遇するノーリミット。昭乃はすっかり彼女達と仲良くなっていたり。うちゅうのはじまりと戦う相手はダイアグラムという新チーム。ムジカ、サンガ、マドカというメンバーで結成されているのだが・・サンガとマドカはレイに凄まじい恨みを持っており、物語序盤でレイと揉めていたあのふたりってことか。でも何事も本気で取り組まない二人が悪いのでは?。ダイアグラムの戦いはといえば・・・ムジカセンターのサンガ、マドカがサポートなのだが戦いはダイアグラムの一方的な攻めに転じており、うちゅうのはじまりは追い詰められていた。一応トドメを刺されないようにノヴァとバンがDr.タマゴをフォローするもマドカによって動きを鈍らされてしまう。更にムジカはサンガのアドバイスを聞き、うちゅうのはじまりのデッキを破壊。直接デッキを破壊する戦術もウィクロスにあるのか。結果、うちゅうのはじまりはダイアグラムに惨敗。実は次に戦うのは・・・ノーリミットだったりする。Bパート、サンガとムジカは「私たちは全てを奪われた。次は私たちがお前の全てを奪う番だ」と宣言する。レイは仮想空間にいられなくなりヒラナと昭乃に謝罪して去っていった。次の日、ヒラナのスマホにムジカから何故か連絡を受けることになる。何やらレイ、サンガ、マドカの関係について知りたいのだというが・・二人も知るわけがないw。ということで直接サンガとマドカに事情を尋ねることに。すると意外にもサンガがちゃんと話してくれるようになった。実はチーム結成時よりレイの実力は圧倒的で実力不足のサンガとマドカは捨てられてしまったという。しかし回想シーンにてマドカがサンガにありもしないレイの姿を吹き込んでいるように見えたのだが。終盤、レイはマドカに連絡を取りウィクロスで過去の因縁を断ち切ろうとしていた。ここでレイが勝てばヒラナと昭乃には手を出さないようにお願いし、逆にマドカが勝った場合は用意した新曲をディーヴァタイムで歌わせないというもの。その曲はかつてレイ、サンガ、マドカが組んでいた頃に作られたものであり、いつかレイが二人の実力を認めた時にそれを提供するつもりだったのを知っていたらしくマドカは怒り狂う。「私たちのことは捨てたくせにどうしてあの子達だけ・・!」と。どうにも気になる回想シーンなんだよなぁ・・サンガがゲスいキャラであったなら面白いのになぁw。次回へ続く!。

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・俺だけ入れる隠しダンジョン 第6話(黒いライオン・トラマル)
チューリップライオン。あらすじ→マリアの呪いを解き莫大な謝礼金を手に入れたノルは、素材屋を開業するために隠しダンジョンの新たな階層へ向かう。すると、人語を話す魔物からある依頼をされるのだった。前回マリアの呪いを解いたお礼にノル達一人あたり1億リアという大金を手に入れた。貧乏貴族のノルはどうしたらいいか悩んでいると・・そのノルを取り合ってエマ達が仁義なき戦いをしたり。OP後、早速大金を家族の元に持っていく。すると父は豹変し「ワシにこの金を託してみんか?」とカジノに行く気満々だったため「クズだわ」とアリスと母に言われたり。家庭内での父の扱いw。とりあえずノルは大金を使って店を開こうかな?という話をアリス達に持ちかけ、アイテムをかき集めるためにいつものダンジョンへ潜り込む。そこでオリヴィアから迷宮階層移動と閃光のスキルを教えてもらい習得し先へ進む。しばらく歩いていると・・・黒いライオンが出現したためステータスを見ようとするも全て不明だったため逃走しようとする。だが「待て人間!」と声をかけられたためノルは一度話を聞くことに。何やら友達(バシェル)を探して欲しいとして助けて欲しいというものだ。今まで第5層までたどり着いた人間はいなかったとしてノルの実力を見込んで第6層へと向かったバシェルがどうなっているか見てきてほしいとのこと。黒いライオンことトラマルはバシェルとの約束で第5層で待機と言われており律儀にそれを守っていた。これによりノルだけが第6層へと向かうのだが、そこで待ち受けていたのがシックス・ゾンビというLV110もあるやべぇ奴らだった!。攻撃しても体が6つに分離してすぐに復活してしまうため逃走。Bパート、ゾンビ化したLV170のバシェルを発見したためLP500消費しゾンビステータスを治療し、これまでの経緯をノルは話した。バシェルは300年も経っていたことに驚きつつトラマルがずっと約束を守って待っていたことに涙する。友達になったきっかけは些細なものだったがバシェルはトラマルとの思い出を大切にしていたためダンジョン攻略を中断しトラマルとこれからの事を話した。バシェルは故郷のエルフの国へと戻ることに決めた。本当はトラマルも連れて行きたいのだが他種族の入国が禁じられているため涙ながらに別れを告げるバシェル。いつか必ずまた会うことを約束して去っていった。ノルは「トラマルはこれからどうするの?」と聞くと・・「第5層に忘れ物をしたので取りに戻る」と言った。気になったノルはこっそりついていくと・・トラマルはバシェルとの別れに涙していたのだった。そこでノルはトラマルと友達になることを決め「よかったらウチに一緒に暮らさない?」と提案。ということで召喚獣的なノリでトラマルはノルの家に住まうことになる。トラマルの頭に咲いているチューリップが気になってしょうがないアリスは手でこすってみたり。するとトラマルは気が気でなくなる。・・・何あれ生殖器w?。それからCパートは毎度お馴染みアリス劇場。ノルの耳かきを楽しんでおり・・言葉遊びを楽しむ姿が。ブレない変態妹めw。次回へ続く!。

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