最後の試験（五等分の花嫁∬）

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・約束のネバーランド　第2期　総集編
EPISODE5.5。前回ノーマンと再会を果たしたため総集編が挟まれることとなった。第１期の農園脱出から第２期の今に至るまでのダイジェスト。ノーマンは出荷されたはずだったが生きていたという事実。それよりも原作から大幅に改変されたストーリ展開になっているわけだけど、ノーマンとの再会も本来ならばこのタイミングではないんだけどここからどうなるんだろうか？？。次回は本編再開。

・五等分の花嫁∬　第６話（５つ子達の戦いの果てに）
最後の試験。あらすじ→次の試験で赤点回避が出来なければ転校することになった五つ子。一丸となって乗り越えようと頑張る風太郎と五つ子だが、その思いとは裏腹に中々思うように成績が伸びないことから気持ちが焦りだしてしまう。果たして無事に『最後の試験』を突破出来るのか─!?。次の試験で成績が悪かったら（特に四葉）父親に転校させられてしまうことを聞かされる五月と四葉。それを見ていた風太郎と二乃。厳しい条件ではあるがこの場にいなかった一花と三玖も後に風太郎から話を聞かされ期末試験まで必死に勉強をすることとなった。その間にもバレンタインに向けて三玖は風太郎好みのチョコを作っていた。それから１月１４日になり五月だけいなかったため風太郎は「どこに行った？？」と言うと、二乃が「ああ、今日はあの日なのよ」という。てっきり四葉達は女の子の日だと勘違いしていたが・・そうではなく母親の命日に通ずるものだった。８月１４日に亡くなってから毎月１４日には墓参りを五月だけしているのだという。その五月は墓参りをしていると・・・母親の教え子の人がやってきた。名前は下田。かつて亡き母親の教師っぷりに憧れて今は塾講師になったんだとか。それを聞いた五月は改めて先生になろうと誓うのだった。中盤、三玖は一花に薦められた料理の先生を待っていると・・・二乃がやってきた。５つ子の中で唯一料理が上手なのが彼女なのだ。逆に三玖は一番料理が下手でありながらどうしても風太郎に手作りチョコを作ってあげたいという。彼女の健気さに二乃は一緒に作ってあげることにした。それから二人で家でチョコを作っていると・・様子を見守っていた一花が外で見守っているところへ風太郎がやってきたものだから一花は彼を強引に外へ連れ出した。あくまでもチョコを作っているのを知られたくないわけだがｗ。四葉のための参考書を手に入れるとして一花がそれを購入し、風太郎はせっかくなので「良い教師になるいろは」を購入。物語後半、詰め込みのしすぎで一花達の集中力が欠けてしまったため風太郎は参考書に従って午後を半休にして皆で遊園地へ遊びに行くことにした。・・だが四葉だけは一人観覧車で勉強をしていたため風太郎はそれを発見（リボンが見えた）。かつて名門校にて四葉だけが唯一落第となってしまったことを風太郎に話す。だが実は一花から事情を聞かされており四葉は今度こそ全員で父親が課した条件をクリアするために今は少しでも勉強をしたいという。そんな中で風太郎は四葉が国語が得意であることを知り、一花達にもそれぞれ得意なものがあるとして今後は互いに教えあうことを提案。それから三玖はバレンタインに向けてのチョコ作りも頑張っているのだが・・当の風太郎は鈍感故に何も気づいていないｗ。三玖は一花に「一花はチョコを風太郎にあげないの？」と尋ねるも・・三玖に遠慮して何もしなかった。ED前、期末試験の結果・・・四葉含めて無事に全員が赤点を回避したことが明らかとなった。今回も三玖がトップの成績と思いきや・・・一花がトップ！。これは次回以降に続く一花と三玖の戦いになる予感ｗ。個人的には四葉が一番なんだけどねｗ。続く。