フランスの思い出話

おはようございます。祝日というのも良いものです。
好きな事が出来るし、できなかった事も出来る。良いものです。
さて今日の朝食は「アツアツのコーヒー＋見切り品のパン＋バナナ」という
コンチネンタルファーストという火を使わない食事を食べております。
2007年にフランスのパリに旅をした時にはこれで朝飯は、5日間過ごしました。

でもこれがまた私にとっては大変相性があい、食欲がなくてもまずは口にできるので
ありがたいです。今でも続いております。

コーヒーを飲むと思い出します。エッフェル塔、凱旋門、ルーブル美術館、ノートルダム寺院と
色々と歩いて美しいもの沢山見てきました。今も時々、いきたいなと思いますね。

フランス語もぜんぜん話が出来ず、全てみぶり手振り。
分からなければ、三越のフランス支店の方に日本語で聞いて道を教えてもらったり
（こちらは日本語通じます。）現地では子供料金と間違われて半額で入ったり、
最初は怖いなと思っていたら、カフェでも観光地でも、言葉通じなかったらどうしよう怖いな
と感じてましたが、でも3日もたつと気づいたら平気で入れる様になり、度胸つきました。
ときには高そうなレストランにも（実際は格安〜高級の値段のお店）で食事したりもしました。

あの頃はユーロが高かったころ（1ユーロ＝160円）のころでした。
当時、両親にはいきたいといった時には色々と無理してもらって、旅させてもらいました。
感謝の極みでございます。今では東京に住んで13年。多少は度胸のある男になったかなと思います。
ちなみに私、Twitterの鳩ヶ谷美園となのっているだけに女と間違われてますが、じっさいは男でございます。

下記は私のTwitterです。
【鳩ヶ谷美園】
https://twitter.com/Qsound_impress