1967年度生まれベストナイン(改)

続きましては、1967年度生まれベストナイン(改)です。


・投手(先発)
本原正治(4月23日)、入来智(6月3日)、渡辺智男(6月23日)、江坂政明(8月9日)、佐々岡真司(8月26日)、横田久則(9月8日)、相川英明(9月11日)、足立亘(1月8日)、酒井光次郎(1月31日)、野田浩司(2月9日)、桑田真澄(4月1日)。

桑田真澄で。


・投手(中継ぎ)
山本誠(4月8日)、原口哲也(4月14日)、石田雅彦(4月24日)、葛西稔(5月5日)、東瀬耕太郎(5月6日)、水沢正浩(5月6日)、嶋田哲也(5月13日)、豊田次郎(6月2日)、有倉雅史(6月12日)、池上誠一(6月12日)、吉田直喜(6月14日)、弓長起浩(7月5日)、遠山奬志(7月21日)、内山憲一(7月23日)、服部裕昭(7月30日)、小林昭則(8月5日)、舟山恭史(8月17日)、山田真実(9月8日)、本東洋(9月14日)、デニー(9月21日)、北野勝則(10月10日)、小島弘務(10月30日)、松田慎司(12月17日)、岡田展和(1月21日)、山田勉(2月9日)、小浜裕一(2月19日)、柴田佳主也(3月16日)で。


・投手(抑え)
河本育之(10月21日)、中山裕章(11月4日)、佐々木主浩(2月22日)で。


・捕手
小牧雄一(5月2日)、今久留主成幸(5月10日)、福澤洋一(5月26日)、安田秀之(5月26日)、西山秀二(7月7日)、原田和彦(11月18日)、猪久保吾一(12月26日)、秋元宏作(1月29日)。

西山秀二で。


・一塁手
大森剛(8月4日)、清原和博(8月18日)。

清原和博で。


・二塁手
高信二(4月16日)、松山秀明(4月18日)、鈴木望(5月2日)、大島公一(6月17日)、岡本圭司(7月9日)、小森哲也(9月9日)、樋口一紀(9月9日)。

大島公一で。


・三塁手
前原博之(5月16日)、北村俊介(7月6日)、川端一彰(3月12日)。

前原博之で。


・遊撃手
田中幸雄(12月14日)、風岡尚幸(1月24日)、米崎薫臣(3月19日)。

田中幸雄で。


・外野手
山野和明(5月4日)、安藤学(5月29日)、大内実(6月3日)、宮内仁一(6月19日)、渡辺政仁(7月14日)、大川隆(8月2日)、大塚光二(8月26日)、片平哲也(10月3日)、河田雄祐(12月22日)、内匠政博(2月24日)、広永益隆(3月5日)。

大塚光二、内匠政博、広永益隆で。


打順は

(中)　内匠政博
(二)　大島公一
(遊)　田中幸雄
(一)　清原和博
(右)　広永益隆
(左)　大塚光二
(三)　前原博之
(捕)　西山秀二
(投)　桑田真澄

監督：佐々岡真司で。


佐々岡真司はずっと先発で行ってほしかったですが、1993年の状態を見てしまうと
リリーフをさせたい気持ちもわかります。
桑田真澄は怪我が残念です。
ただあのダイビングキャッチの後も投げたんですよね。
すぐに降板していれば・・・
これに関しては伊藤智仁も同じ事が言えますが。


(最終更新日：2021年2月8日)