年下君はSがお似合いだよ・・・part3

こんにちは。
あすか　と申します。

・・・
昨日の感想聞きたい？？

・・・ないわ〜。
本当にないわ〜。

必殺気分屋ですよ。

合流するなり、眠いアピール。

昨日夜更かしした〜とか、今日は本調子じゃないんです、アピールを毎回される。

だいたい眠いか、筋肉痛で身体が痛いかのどちらかｗｗ

だったら帰る？って毎回思うし、そう言っちゃうｗｗ

あすか『帰る？それかホテルで寝てていいよ、別に今日しなくても』

年下『えっ！？なんでですか？』

とビックリした表情をする。

あのね〜・・・１０〜２０代だったら、

『大丈夫〜〜？？マッサージしてあげようか〜キャピっ♪』

かもしれないよ。

年上で、しかも別に好きでもない人に対して、そこまで優しくできないし、

『そんなヤりたくねぇなら、別にいいわ。他いくし、お前いらねえわ』
てなるだけなんですよ。

これは、あすかさんが薄情なだけｗｗ？？

いやっ最初は好きだったし、好き好きアピールもしてきた。

疲れたと言ったら、各務ヶ原まで高速で行ったぐらいの女ですし、お風呂に浸かりながら、ず〜っとマッサージもしてあげたし、最初は尽くしていたよ。

でもこれ、毎回だし、しまいには各務ヶ原まで行った日にさ、会いたいとは思わなかったと言われたわけじゃん？

こんなに尽くして、好き好き感だして、いい時間過ごしたなって思ってほしくてやってきたのに、こっちのやる気や不快にさせてばかりだと、冷めるじゃん？

冷めた結果がこれ。

かまってちゃんだと認定したわけだし、もう、何言われても、こいつめんどくせぇなと思ったので、もうこうゆう投やりの言い方しかできなくなっちゃったのです。

それをこの日記に書いてあるドＳプレイで取り戻したのに、もう昨日は、今まで通りの気分屋な感じで、本当、終始萎えてたわｗｗ

ソファーに座って一緒にＡＶ鑑賞。

きつい顔の人、菜々緒とか大好きだと、すごく熱弁してる。

その後に、
年下『今日は、襲ってもいいですよ〜(*^_^*)』

発言。

・・・
ハァ・・・

疲れました、あすかさん。

まぁまた、詳しく書きますね。

今日は同一人物には見えないぐらいの、同じ年下君との営みの続きを書いていきたいと思います

★.｡:･・.｡:*･★.｡:･・.｡:*･★

それがツボすぎて、それにはなりたくないからイマラチオも遊び程度だったらいいけど、本気のやつは、吐きたくないから嫌だｗｗ

ちなみに友達は、空気をぶち壊したくないと言って、その口から出た麻婆豆腐を手でキャッチし、部屋の壁に咄嗟的に投げつけたとの事ｗｗ


あ『ゲホッゲホ・・・苦しい・・・』

押し倒され、正常位で挿入される。

あ『あっ・・・』

この入れられた瞬間がたまらなく好き。

大きいと余計、メリメリ入ってくるのがわかるから好き。

もう、挿入されたら、お〇んちんの奴隷ですよ、私はｗｗ

年下君は、ツイッターとかで裏垢男子をよく見てるから、気持ちいい体位とか挑戦してくれるから楽しいし、気持ちいい。

私も、これ見たことあるやつ〜ってなるから飽きないね。

奥まで届く正常位をされ、喘ぎ声が止まらない。

あ『奥・・・奥まで入ってるよ〜///』

本当に言葉で言い表せないのが悔しいんだけど、男も女も楽な、奥まで届く正常位があるんだよｗｗ

その体位をすると、無理矢理足を持ち上げなくてもいいし、両方気持ちいいし楽だと思う。

年下『奥気持ちいいの？』

あ『奥気持ちいいです///』

年下君は、最初、こんなデブでブスの私にキレイだと褒めていたからか、すごく顔を見てくるから恥ずかしい。

年『ここ気持ちいいんでしょ？その顔いいね』

あ『な・・・んで・・わかるの・・・？』

年『ほらっ・・・キスして欲しい？？』

おでことおでこがぶつかって、キスしそうな距離なのに、全然してくれない。

あ『して・・・欲しいです・・』

急な男らしい顔になる年下君。

奪うような激しく、お互い深く唇が重なり合うようなディープキスをする。

舌を絡ませながら、私を見る。

恥ずかしくて目をつぶると、奥までお〇んちんを刺してくるから、気持ちよさで少し目を開いてしまう。

まるで、下半身で、
『俺から目を離すな』
といわんばかりに・・・・・

唇が離れ、足を持ち上げられたり、めちゃくちゃ足を開かされたりして、奥をガンガン犯すのに特化した体位ばかりされたと思ったら、突然抜かれ、

年下『バックで犯していい？』

と嬉しい事を言われ、バックの姿勢になる。

バックの時もあの挿入される瞬間がたまらなく好き。

年下君なので、やっぱり体力はあるのか、ノンストップで激しい腰使いをしてくる。

それだけで、もう私はメロメロ。

いつもはそこでフィニッシュなのに、突然、

年下『うつ伏せになって・・・』

と指示。

こっこれは！！

私は最近ハマってる寝バックじゃないですかｗｗ！！

どうした、年下君ｗｗ！！

いかにも私に興味ない振りして、最近、

『寝バックされると本当、犯されてる感がしてたまらなく好き。
それされるだけで、ドMモード発動だわ』

というつぶやきをちゃんとチェックしてますね〜ww

そうゆう所は、最初、うぜぇ、めんどくせぇって思っていたけど、同僚のおかげで可愛いと思えるようになってきた。

いかにも知らないフリしてるけど、チェックしてるのバレバレな所がね、可愛いよ。
年下好きじゃないけどww

あ『うわぁ・・・やばっ・・・』

腰を容赦なくガンガン振られ、中が何回も押し広げられる感覚。


あ『奥・・奥までたくさん届いて、幸せです』

はいっただのお〇んちんの奴隷の完成〜〜ww♪

あ『あっ待って、気持ちいいの止まらない。やばい・・・』

年『もっと締めて俺を気持ちよくさせてみろ』

・・・急にどうした、年下くん！？

急なドＳスイッチでドＭスイッチ入れられてる　あすかさんの下半身が大喜びww

あ『わかんないもん・・・勝手に気持ちいいと締めちゃうんだもん』

年『俺を気持ちよくさせてみろ。奥までいっぱい突いてほしいんだろ？』

あ『はいっ、いっぱい突いてほしいです・・・年下君にいっぱい気持ちよくなってほしいですっ！！』

年『奥までいっぱい犯してやる』

あ『あっ！！嬉しいですっ！！』

喘ぎ声の大きさが自分でもわからないぐらい、喘いでいた。

年『やばっwwあすかさん、エロすぎでしょww声がだらしなくなってるよww』

あ『やだっ・・・自分でもわかんないよぉ〜』

年『録音して聞かせてやろうか？？』

あ『やだっやだっ。録音とか嫌いだもん。』

だいぶ前の日記とかで書いたけど、撮影系はトラウマというか、苦手なんですよね。

信頼しているぐらい身体の関係が続いている人ならいいけど、年下君はまだ信頼していない。

年『でも、本当、声だらしなくてやらしいよ・・・』

あ『声はだらしなくても嬉しいのｗｗ？？』

年『俺は興奮するｗｗ』

若いからか寝バックが激しい・・・

奥を壊しにきてるっていうのが、なんか中を通してすごくわかる。

それが嬉しくて、私の中もキュンキュンしてるんでしょうね。

年『フフっ本当に寝バック好きなんだねｗｗ』

あ『えっｗｗ？なんで？？』

年下君の動きが止まり、結合部を指でなそる。

結合部から愛液をすくい、私の目の前まで持ってくる。

年『濡れ方が違うんだけど？？』

あ『！！？？Σ ﾟДﾟ≡い〜〜や〜〜！！』

恥ずかしくて見たくなくて、ジタバタ足だけ抵抗する。

でもそんな抵抗は虚しく、年下君の一突きで、動かなくなってしまう身体。

親指と人差し指で糸が引いているのを見せてきてすごく恥ずかしい。

あ『うぅ〜・・・恥ずかしい』

年『濡れすぎだし、喘ぎ声もだらしないし、今日やばいな・・・エロすぎ・・・』

また激しく寝バックで腰を振られる。

だらしない私の喘ぎ声が部屋中響き渡る。

年『音も聞こえる？？俺が奥突く度にぐちゃぐちゃ音してるよ』

あ『えっ？嘘だｗｗ』

今度は小刻みにピストンをして、音を聞かせてくる。

ローションみたいな粘着したものがぶつかるような音・・・

改めて聞かされると、より鮮明にわかる。

あ『ｗｗ・・・本当だ・・ｗｗ』

年『本当にドＭじゃんｗｗ俺は嬉しいけどｗｗ』

そこからまた激しく腰を振られ、

年『ほらっ腰上げろ』

寝バックの姿勢からバックの姿勢になる。


★.｡:･・.｡:*･★.｡:･・.｡:*･★

つづく〜