みなさん。こんにちわ。
ソウルレベルアニマルコミュニケーター
の
けいこワットです。
先週からの続きで、最終編になります。
次の日。。。
ランチを食べ終わった同じくらいの時間に、
ソフィが同じように鳥のごはんを上げる所を歩いているのを目撃。
昨日親しくなったので私の方へ来てくれるかもしれないという期待とともに、
彼女の名前を呼びながら、ドアを開けるとかなり大きな音がするので、
やはりその音にびっくりして裏庭の方へ逃げていきました。
今日はキャットニップをあげようと、
少し入れ物に入れて裏庭に出ると、
今度は彼女が私を待っていました。
キャットニップの入れ物を地面に置くと、
すぐさまコロコロとお腹を無防備にも私にみせながら、
とても喜んでいました。
入れ物のキャットニップはすぐになくなってしまい、
ソフィは私の顔を見て、空っぽの入れ物に戻り、
入れ物にスリスリしはじめました。
もっと欲しそうだったので、
今もっと持ってくるからねと伝え、
家の中にキャットニップを取りに行きました。
キッチンにあったキャットニップの入れ物を掴み、
裏庭に続くリビングルームへ行くと、
急いでいたのでドアを開けっ放しにしてあったのですが、
何と!
ソフィがリビングルームにいるではありませんか!!
彼女は周りをきょろきょろとみまわしていました。
ここで食べる?と聞きながら、
キャットニップをカーペットに置いてみましたが、
どうも落ち着かない様子で、
そのうえ、風がドアを閉め始めたので、
ソフィは慌てて外に出ていきました。
私も、彼女に逃げ場のない罠にはまった状態には思ってほしくないので、
慌ててドアを広く開けて、
外で待っていたソフィにキャットニップをあげました。
ソフィはとってもキャットニップが嬉しいようで、
またコロコロとし始めました。
私も喜んでいる彼女を見ていて嬉しかったのですが、
立ってみているのも疲れてきたので、
ドアからの階段に座って見ていると、
まだキャットニップが入れ物の中にたくさん入っているのに、
座っている私の隣に来て、スリスリし始めました。
キャットニップが欲しかっただけじゃないんだとわかり、
とっても嬉しかったです。
しばらくキャットニップを十分に満喫した後、
彼女は自分の場所へ戻っていきました。
これから先どうなるかわかりませんが、
新しいお友達ができてとっても嬉しいです。
Love and Peace
Keiko
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